こんばんは。
15日連続更新で〜す。
別に無理してないですけど
自分でもビックリクリクリ♪
今夜は9時30分頃に友達が来るので
それまでに更新して
レスポンスしたいなぁって思っています。
頑張るにょー♪

昨日の祐子との話の続きです。
でね、私の更新って
「あっさりしすぎで萌えない」
「もっとエッチな模写を書け!」
「もっと過激な話を書いて!」
っていう苦情や要望が多いので
今日は頑張って
萌えるように書くように努力しますね。
(期待しないで読んでね)

私が祐子の膣を刺激してあげていると
祐子が「やっぱりダメみたい」って言うの。
私が、「何がダメなの?」って聞きますと
祐子は「私ね、膣の刺激で
ある程度高まるんだけど、イク事ができないの」って言うの。
祐子の話ですと
旦那さんとのエッチでも
旦那さんが膣にペニスを挿入してくれて
結構気持ちいいそうですが
どうしても最後までイク事ができないそうです。
ですので、ある程度ダンナさんが満足するまで
膣に入れてもらってセックスをしたら
後はダンナさんにクリトリスを指で刺激してもらって
最後までイクそうです。
今まで何十回、何百回というセックスをダンナさんとしてきたそうですが
今まで膣の刺激、つまり、ダンナさんのペニスの刺激で
イク〜事は、今まで一度も無かったそうです。
いつも、最後はダンナさんにクリトリスを指で刺激してもらって
イクそうです。

私が指を入れても、
とても気持ちいいそうですが
最後まで行き付く事が出来なかったみたいでした。
私が「じゃぁクリトリス攻撃してあげる。
私、クリトリス攻撃は得意なんだよ」って笑って言ったら
「陽子に悪いからいいよ。
 陽子に膣を刺激してもらったら
 何かすっきりした気分になったから
 もう満足だよ」って言うの。
でも私は、すかさず祐子のクリちゃん攻撃を開始しました。

指でクリちゃんを擦ってあげると
祐子が「陽子。もういいよ。しなくても」って言うんですが
無視して祐子のクリトリスを擦ってあげたら
祐子が「あぁ、ダメぇ〜!そんなに擦っちゃ♪」って言いながら
でも顔は気持ちよさそうな顔してました。
私が「気持ちいいでしょ?」って聞いても
何も答えないの。
私は「無視する気ね」って笑いながら
クリちゃんを舐めてあげました。
祐子は「あ、そこ、ダメ〜」っていいながら
腰をもぞもぞ動かしてました。
祐子は「そこはやめて〜、そこ弱いの」って言いながらも
腰を持ち上げて
私の口にワレメをグリグリ押し付けるんだよ(笑)
私が、舌の動きを早くすると
祐子が
「そんな風にされるの、私、弱いよ〜」って悶えてました。

私が舌で舐めていたら
祐子が
「陽子。お願い、指で擦って」って言うので
祐子のワレメから口を話して
指で擦ってあげると
祐子は、さらに大きな声をあげて
「擦って〜。祐子のおマメを擦って〜』
って言うの。
祐子はクリちゃんのことをお豆って呼んだりします。
私が「かずま君が起きちゃうから大きな声を出しちゃダメだよ」
って言っても、
もう祐子は、クリトリスの刺激に夢中になってるみたいで
何も私の話を聞いてないの(笑)

私の目の前で足を思いっきり開いて
私に対してクリトリスへの愛撫を求める祐子。
私は、祐子に言われるままにクリトリスに指を当てて
優しく優しく擦りました。
祐子は
「陽子〜。あぁ〜。気持ちいいよ〜
 主人が触ってくれる時よりも気持ちいいよ。
 陽子、お願い。暇な時でいいから
 たま〜にでいいから、
 私の家に遊びに来て。
 そして私をイカせて〜!お願〜い」
って言うとね、祐子のクリトリスを擦っている私の腕を握ると
「あっ!ダメェ〜。陽子、イクよっ!・・イクぅ〜!」
って言って
体をガクガクさせて腰をクリクリさせて(笑)
お行きになりました(笑)
イっちゃった裕子は
放心状態が静まると
「陽子ありがとう。
 やっぱり陽子にやってもらってよかった。
 こんなに気持ち良くイったの、久し振りだから」
って言いながら、私にキスしてくるの。

私は、さっき祐子が言ったいくつかの言葉
(1.たま〜にでいいから、
   私の家に遊びに来て。
   そして私をイカせて〜!
 2.こんなに気持ち良くイったの、久し振り)
を思い出して
ご主人さん(夫、旦那さん)とは
あまり円満なエッチをしていないのかな?
って不思議に思ったので
祐子に聞いてみたの。
まだ祐子は放心状態だったけど
「ねぇ、旦那さんとエッチしてる時に
 イかないの?燃えないの?」って
聞いちゃった。
そしたら祐子は
「陽子も知っているとおり
 私の彼(旦那さんのことですよ)は
 とても優しくて明るくて包容力もあって素晴らしいと思う。
 でもね、性に関しては素晴らしいとは限らないよ。
 中々自分で満足する絶頂感は味わえないっていうのが本音。
 私が膣派じゃなくてクリトリス派だからかもしれないね。
 彼はエッチ以外では、200点をあげたい位の素晴らしい男性だと
 思っているの。
 彼とは満足に絶頂感を味わえない分
 オナニーって、常に絶頂感を味わえるもう一つの方法!
 って私は思っているの」
って言うの。
私が「結婚してるのにオナニーしてるの?」って聞くと
祐子は
「夫婦生活とオナニーは別。
 私が「した〜い!」って思った時に
 常にエッチが出来るとは限らないでしょ?
 自分から求めるのも抵抗あるし。
 だから自分の欲求を満たすためにも必要だと思うの。
 結婚してもオナニーしている女性って
 私だけじゃないと思うんだけどなぁ」
って言ってました。
実は、私の知り合いで年上の雅(みやび)さんも
祐子と同じような事を言っていました。
雅さんは結婚されていますが
祐子と同じように一人エッチを
よくするみたいですし
オナニーは必要!って言っています。

話を戻しますね。
私はまだ裸だったけど
祐子はパジャマを着ると
私の所に近づいて来て
祐子が私の顔を覗きながら
「陽子も、アソコ濡れちゃってるでしょ?
 お礼に私が、してあげる」って言うの。
実際に、祐子の濡れ濡れのワレメを見て
そして、祐子が悩ましい顔と声を出してイクところを見て
そして、祐子が「結婚してもオナニーをしている」という話を聞いたので
興奮して、私のワレメたんは
オシッコ以外のエッチな液体で濡れていました。

話がまたまた長くなっちゃので
続きは後日書くね。
まさか第3弾まで続くとは思わなかったです。
ゴメンね。

それから、土・日・月って3連休でしょ?
3日間予定がギッシリ入っているので(笑)
来れないかもしれませんが
でも「めざせ!20日更新」って気持ちでいるので
頑張って来ちゃうかもしれません(笑)
来れなかったらごめんね。

No.550

陽子の女性同士目次

03/10/31 (金) 午後 9:10:54