こんばんは。
わーい、14日連続更新で〜す。
自分でビッ栗。
もうちょっと頑張って、20日連続に挑戦してみようかな?
でも無理かな?週末は色々約束が入っているから・・・
でも頑張って、「めざせ!20日連続」に挑戦してみます。
もしダメだった時は、怒らないでね。
私の友達に、祐子(ゆうこ)がいます。
「女性同士の項の43」に書いてある友達です。
早くに結婚して、もう子供がいます。
祐子は、高校時代の友達ですが
祐子が結婚してからも付き合っています。
出産したばかりで、子供に母乳をくれている時期に
「子供が母乳を飲まないので
オッパイが張って痛い。陽子、私のオッパイ吸って」
なんて言われて、実際に吸ったこともあります。
あまり美味しくなかったけど
友達の胸からオッパイが出ている!
っていう不思議な感覚を感じて
人間の神秘を感じました。
祐子とは、高校3年の時に、1度だけエッチをした事があります。
高3の時に2人きりで電車やバスを使って旅行に行って
宿泊先(旅館)で、お互いのワレメを見せ合ったり
触りあったりしました。
高校卒業してすぐに、私も知っている同級生の男子と結婚。
ラブラブな毎日を送っているそうですが
旦那さんが仕事の出張があって
平均で月に4回、約1週間に一度の割合で
2〜3泊の出張に行っちゃうみたいで
結構寂しがっています。
今現在(2003年)は、子供(かずま君)は
3〜4歳になりますが
この話は、まだ子供(かずま君)が生後6ヶ月の頃の話です。
かずま君が、ハイハイし始めて
チョコチョコ元気に這いずりまわっていました。
ちょうど旦那さんの出張の日で
「寂しいから遊びに来て」って誘われたの。
かずま君と一緒に遊んでいて
疲れるけど楽しかったです。
夕食は私が料理をしてあげて一緒に食べました。
夜、かずま君も寝て
静かになったら
祐子が「陽子、久し振りに一緒にお風呂入ろう!」って。
まだかずま君が生まれたばっかりの頃は
祐子の胸はパンパンに張っていて
巨乳だったのですが
その時は、平常時に大きさに戻っていました。
そして、出産直後は、結構黒ずんでいた乳首も
綺麗な色に戻っていた感じがしました。
お風呂に入っている時に
祐子が
「牛って可哀相だよね。
かずまを育てていて牛の気持ちが分かる気がするの」
って、突然牛の話をするんだよ。
私が「牛?」って聞き返すと
祐子が
「メス牛って
人間に乳房をもみくちゃに揉まれて
モミモミ刺激を受けて
乳を搾り取られて
それで終わりだよ。
悲しくない?
私がメス牛だったら
「こらぁ!オス牛を呼ばんかい!」
って怒っちゃうよ。
今の私が、メス牛状態でしょ?
かずまにオッパイを撫でられて
揉まれて、そして乳首を吸われて
下半身がウズウズしてきちゃうけど
それで終わりでしょ?
主人は残業は出張が多くて
なかなか注射してくれないし
メス牛さんの悲しい気持ちが分かるよ」
なんてしみじみ言ってました。
私が
「牛さんは感じてないと思うけど」って言うと
祐子が
「そんな事ないよ。絶対に感じてる」
って真剣に反抗してました(笑)
お風呂から出ると
祐子が「ねぇ、私のアソコに触って」って言うの。
私が「ダンナさんに触ってもらいなよ」って言うと
祐子が「最近2週間位、色々あってエッチしてないの。
さっきも牛の話の時に言ったけど
かずまにオッパイ吸われると、少し疼いちゃって。
こんなの頼めるの陽子しかいないし〜・・」って言いながら
私の目の前で
全裸で仰向けに寝ると
足を開いて「お願い、触って」って言うの。
私が祐子のワレメを見ると
っていうか、大人なのでワレメじゃなくて
性器って呼んだほうがいいのかな?
私が祐子の性器を見ると
とても綺麗でした。
出産の経験があるのに
とても綺麗でした。
私が、祐子に
「ダンナさんとエッチしてるんでしょ?
かずま君も産んだんでしょ?
なのに、祐子のココ、こんなに綺麗だよ
高校3年の時に見たワレメと同じまんまだね」って言うと
祐子は
「陽子、本当?
嘘でも嬉しいよ。ありがとう」って、喜んでました。
出産したのに本当にきれいだった祐子の性器でしたが
祐子と旦那さん(夫)って結構ラブラブで
おそらく旦那さんと激しいセックス、濡れ濡れのセックスの毎日を
送っている祐子なのに
祐子の性器(花びら・花弁・ワレメ)は
独身女性のように綺麗でした。
でね、祐子の性器を見ると
もう濡れて、光ってました。
私が「祐子って濡れやすいんだね?」って聞きましたら、
祐子が「違うの。陽子とお風呂に入って
陽子の裸を見た時から、エッチしたくなって、それで濡れちゃったみたい」
って、恥ずかしそうに言ってました。
私は、乳首を吸いながらワレメ・・じゃなくて、性器に触ろうとすると
祐子が「乳首は、かずまが吸いすぎて感覚がヘンだから
乳首攻撃はキャンセルしてね」って言うので
性器・・・
やっぱりワレメっていう言い方の方がいいかな?
ワレメの周りを触ると
トロトロに濡れてました。
祐子が顔を真っ赤にして
「あ〜、見てる?見てるの陽子?私の恥ずかしいココを見てるんだね」
って言いながら目を潤ませていました。
私が「祐子のここからかずま君が生まれたんだね。生命の神秘を感じるね。
祐子の凄い濡れてる。祐子の濡れてるよ」
って言うと、祐子はもっと顔を赤くしちゃって
「イヤァ〜、陽子、そんなこと言わないで
そんな恥ずかしいこと言っちゃダメ」って
カワイイ声で苦情を訴えていました(笑)
私が、なるべく膣に刺激を加えないようにして
膣の周り、ワレメの周辺を触っていると、
祐子が
「陽子、もう我慢できないから、膣にすぐに入れて」と言うの。
トロトロでヌルヌルの祐子の膣の入り口に指を当てると
もう床上浸水!って感じに洪水状態でしたが
膣の入り口の私の指をキューって締め付けてくるの。
つい半年前に男の子を出産したとは思えないような、
強くて心地よい入り口の締まり具合でした。
私が、その締め付けに逆らうように指を入れると
祐子が「あぁ〜」って可愛い声を出しました。
でも、私も変な気分になってきちゃったの。
祐子に何も触られていないのにです。
なぜかと言いますと・・・
実は、先ほども書きましたが
祐子のダンナさんは、私と同級生で
同じ高校の男子生徒でした。
話もした事がありますし
一緒にカラオケに行った事もあります。
っていっても、その男子と2人きりじゃないよ。
多人数でだよ。
同じ班になったこともあって
その男子と良くお話もしました。
でね、今私が触っている祐子の膣
私が指を入れている、この祐子のワレメの膣に
あの男子のペニスが入ったんだぁ!
って思ったら、なんか興奮しちゃって(笑)。
もちろん、その男子のペニスなんて見たことは無いです。
でも、確かにこの祐子の、このトロトロの膣に
その男子の勃起したペニスが入ったから
かずま君って子供が生まれたんですよね。
この祐子の膣の中に
男子のペニスが入り
そしてそのペニスが射精して、
出された精子が祐子の卵子と授精して
かずま君が生まれたんだよね。
そんなことを考えていたら
なぜか自分でも理解できない興奮に襲われちゃいました。
私って、やっぱり変態?(笑)
そんなことを考えながら(笑)祐子の膣を刺激してました。
ゴメンね、長くなりそうなので
・・・っていうか、長く書きすぎちゃったので
今日は、ここまでにして
続きは、次回に書きますね。
No.549
03/10/30 (木) 午後 8:29:34