先日は
掲示板での「四字熟語」のご協力ありがとうございました。
何に使用するのかと言いますと
デジカメ撮影です。
実は、私が持っているバイブレータ数個(笑)を
HPで公表したくて。
でも、どこかのHPから画像を持ってきたんだろ?
って疑われたくなかったので
皆さんにもらった四字熟語を一緒に撮影して
「私が撮影した、私のバイブレータ」って事を
証明したかっただけです。
みなさんを利用してしまってごめんなさい。
画像は、このページの一番最後に載せてあります。
ここ数日間は
ウルトラマンの話とか、戦争の話など
萌えない話ばっかりでしたので
いつもよりも萌える話を書くネ。
いつもよりも、興奮度20%UP(当社比)(笑)
私がバイブレータの初体験をしたのは
21歳の時で、相手は親友で淫友(笑)のてんこ(典子)でした。
最初は凄い抵抗がありました。
私は未体験でしたが、てんこは20歳の頃から
使用していたみたいでした。大ベテラン(笑)。
ベテランで思い出しましたが
昔、私の母が
「私は天ぷらはベランダだよ」って言うの。
ベランダって、部屋の外の部分でしょ?
ちなみに、屋根が有るか無いかで
ベランダ・バルコニーって言い方が違うんでしょ?
私が「ベランダって何?」って聞くと
母は「あ、ベテランとベランダを間違えた」だって。
間違えないよね普通。
って、話が反れちゃいました。
でね、バイブレータ初体験の話でも書こうかな?って思って
今日は、頑張って書きますネ。
21歳の時に、てんこと、いつものように(笑)
一泊旅行に行きました。
泊まったのは、エッチ専門ホテルではなくて
普通のホテルです。シティホテル・リゾートホテルなどなどのことです。
食事も遊びも済んで部屋に戻って
お風呂に一緒に入って洗いっこをして
いつものように(笑)エッチが始まって
しばらくしたら、てんこがバッグから
バイブレータを出してくるの。
バイブレータを見たのは
これが最初じゃありませんでしたので
ビックリはしませんでした。
「陽子も一度体験してごらん」って言うの。
私が「いや〜。抵抗あるし〜」って言うと
てんこが
「私が優しくしてあげるから
私を信用して」って言うの。
私がなぜバイブレータに抵抗があったのかといいますと
女性なら同じ抵抗感があると思いますが
1.機械(マシーン)で快感を得ることに抵抗がある
2.電気でびりびりしびれちゃったりしないか(漏電(笑))心配
3.バイブレータの機械独特の微妙な動きに抵抗がある
4.もしその微妙なバイブレータの動きにハマってしまって
彼のペニスが物足りなく感じちゃったらどうしよう!っていう不安
5.彼がいなくても、バイブレータさえあれば私は満足よ!
彼なんていらない!バイブレータ最高!
なんてことになったら、どうしよう。
6.バイブレータの機械の刺激に慣れてしまって
彼とエッチしたときに感じなくなってしまったら、どうしよう
7.そもそも、機械が私の体の中(膣の中)に侵入してくること自体に
抵抗がある。
8.バイブレータという機械に、もしもイかされちゃったら
結構恥ずかしいなぁ!っていう思い。
8.バイブレータに興味が無かったわけじゃないけど
友達の前で使うっていうのが抵抗がある。
できれば、バイブレータを借りて、帰宅してから
自分の部屋で、こっそり使ってみたかった。
などなどの事が、私の頭の中を巡り
「イヤだよ〜」って断りました。
ここでコマーシャルです。
「引っ越しなら、陽子引っ越しセンター♪
電話はフリーダイヤル0120-45191919(ヨーコ、イクイクイク〜)」
コマーシャル終わりで〜す(笑)
でもてんこは、
私がバイブレータを見て、恐怖に怯えているって思ったみたいで
「大丈夫だよ。全然痛くないよ」って言ってるの。
私が
「てんこ、バイブレータの刺激に慣れちゃったら
彼とのエッチに物足りなさ感じない?」って聞いてみると
「陽子、そんなこと心配してたの。
そんなの心配ご無用だよ。ゴム用じゃないよ!ご無用だよ。
陽子の心配とは逆で、性感が発達する気がして
彼とのエッチにますます燃えるようになったよ。
膣の性感が発達するから、いいと思うよ」って言うの。
私は、それでも抵抗があったけど
てんこがいきなりキスをしてきて
お互いに裸だったので
お互いの胸や乳首を撫でたりキスをしたりしました。
いつものように69(シックスナイン)の体勢になった時に
てんこが、いつもよりも念入りに私のワレメたんを
刺激してくるの。
いつもだったら、私をイカせるように刺激をしてくるのに
その時は、快感を高めるだけ高めて
でも「イカせないぜ〜!」みたいな刺激です(笑)。
てんこは、私のワレメたんの小陰唇の花びらを(←くどい書き方ですね(笑))
細くていやらしい指(笑)で開いたり閉じたりして
まるでじらすようにもて遊んでるって感じ。
私は、もっとワレメたんを触って欲しいような、
早く膣に何かを入れて欲しいような
エッチで淫乱な気持ちになってました。
てんこは「陽子のココから、ヨダレが垂れてるよ」なんて言い出して(笑)。
でも自分でも、ワレメたんからヨダレが垂れているのが分かる位
トロトロ状態でした。
「そんなワレメたんをてんこが見ているんだ〜!」って思うと
膣が燃えるように熱くなる感じがしました。
でもね、私のそんな気持ちを知っているか知らないか分からないですけど
てんこは、私のトロトロ、ビショビショになっているワレメたんの
膣の周りを撫でるように刺激するの。
クリトリスは痛いくらいに敏感になってました。
私は、パク♪っと口を開けた(笑)膣に
てんこの指を入れてもらって、
思いきり中を掻き回して欲しかったけど
てんこは、エッチな液体(愛液)がトロトロになっている
膣の周りだけを撫でているだけなんだよ。
しばらくして、てんこが
「陽子のココ、ナスでもきゅうりでも(笑)
簡単に入っちゃう位にヌルヌルになってきたね。
っていうか、ヌルヌルが凄くて、
お尻のワレメまで伝わって流れてるよ」
って言うの。
結構恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら
私の目の前の、てんこのワレメたんを刺激していたら
てんこが
「もういいでしょ。これだけ濡れていれば
スムースイン!だよ」って言うと
横にあったバイブレータを持って
「陽子、入れてみよう」って嬉しそうに言うの。
実際に、私ワレメっていうか、性器は
もう十分にトロトロに高まっていて
トロトロの膣は、衝撃的な刺激を求めて
何かの侵入(笑)を待っているって感じなのは確かでした。
そして、そのバイブレータという機械
マシーン、ターミネータ(笑)を見たら
結構太くて、固そうで
私は思わず
「やだぁ、もし入れられたら
もし入ってきたら、きっとイっちゃうだろうな」
って思って、
40%期待、60%不安って感じで
そのバイブレータを見ていました。
そのバイブレータは
てんこが、彼とエッチ専門ホテルに行った時に
買ったものらしくて、てんこが今まで30回程使ったバイブレータ
みたいです。
そのバイブレータの画像を掲載します。
このバイブレータは
今現在(2003年8月)
てんこが50回位、私が20回位、
詩織、礼美、エリチン、靖奈が、それぞれ3回ほど使用した
バイブレータです。
買ったのは、てんこですが
今は私のものになってま〜す。
ってことで、
この下にあるバイブレータの画像は
私がバイブレータ初体験をした時の物です。
私にとっては記念のバイブレータで〜す。
それから、この話の続きは、また次回書きますネ。
次回っていっても、
恐らく8月20日過ぎになると思います。
今日も長すぎ〜(笑)
★この話を読むのは
人によっては、お盆休みに帰省したりした後や
旅行から帰ってきた後かもしれませんね。
おかえりなさい。ご苦労様でした。
03/08/15 (金) 午後 4:34:40