プリクラコーナーの件ですが
一部の方から「どれが陽子か？」っていう質問を
もらいましたので、プリクラの２番目の映像だけ
私が右側！って教えておきますね。
それ以上の質問には一切お答できませ〜ん。
それから、掲示板で「九尾の狐」の話が出ていましたが
私は、小学生の頃、吸血鬼を
「九けつ鬼（おけつ（お尻）が九個ある鬼）」だと思っていました。
っていう余分な話は省略して本題に入りますネ。
麗奈（レナ）さんの話、を書きますね。
麗奈さんとは、今もたま〜に会って
話をしています。
麗奈さんの働いている施設は
私の住んでいる所より
車で１時間位かかる近隣の区群市町村にあります。
お風呂の施設もしっかりしているのですが
遠いですし、お金もかかるので
２〜３ヶ月に１回の割合で行ってます。
私が一番最初に麗奈さんに
全身マッサージをしてもらったときの事です。
昨年（２００２年）の４月の事です。
最初は、うつぶせの体勢です。
背中を撫でるように揉んでもらうと
凄く気持ちよくて。
そして、お尻の膨らみを撫でられると
少しエッチな気分になっちゃいそうになります（笑）
次にあお向けになって
足とか腕などを念入りに
そしておへその辺り
次に、胸の周りを
ゆっくりと優しく優しく
撫でるように滑らせるように
作業してくれました。
撫でられている所から、目に見えない力で
疲れが無くなっていくような心地よさがありました。
私の胸のまわり（ふもと）を
優しく撫でている手が
胸の中心（乳首＆乳頭）に向かって
円を描くようにゆっくりとジワジワ（笑）
迫ってくるのですが
なんか一人で変な期待をしてすごいゾクゾクします。
そして、つい感じてしまってウットリして
「早くぅ〜早くぅ〜乳首を、乳頭をつまんで。舐めて〜」
なんて思っていると、
手が乳首周辺でピタって止まって
今度は円を描くように
乳頭から遠ざかっていくの。
ふもとへ降りていくって感じ。
何してるのよ〜！！早く触って！
早く乳首を優しくコリコリして〜！なんて思って
目を開けると、
麗奈さんが一生懸命に作業をしていて
「あ、そうだった。
エッチをしているんじゃなかったんだぁ」って
現実に引き戻されます（笑）
ふと麗奈さんの胸元を見ると
麗奈さんは、もちろんノーブラで
作業着の胸元から可愛い乳首と
揺れている胸が丸見えで
私は、思わず興奮しちゃいました。
もしも私が男の子だったら
ビンビンに勃起して反り返ってるかな？って感じです（笑）
そして、自分で分かるの、ワレメが濡れているのが（笑）
ジュワーって濡れてくるのがわかるの。超恥ずかしいですよね。
ちなみに、私は、裸の体であお向けになって
ちょうどワレメたんの周辺だけに
タオルをかけていますが、
真上から見ればワレメは見えませんが
足元から覗けば、私のワレメは丸見え状態（恥）
胸をやった後は、段々上に向かって作業をしているので
次は首や顔かな？って思っていると
また足の方に戻って
足首を揉んでくれますが、足首って気持ちいいんだよ。
でも足首の作業をしている麗奈さんからは
タオルが軽く乗っているだけのワレメが
バッチリだったみたいで
「お客さん、敏感ね。濡れてますね」
って、お客様に対して大変失礼な事を
言うんだよ（笑）
私が、恥ずかしくて笑ってごまかすしかないので
「え〜、ハハハハ」って感じで答えたら
麗奈さんが（当時は名前知らなかったですよ）
「濡れても恥ずかしがる事無いよ。
濡れる人多いから、心配しなくていいよ」って言うの。
私が、冷静な振りをして（笑）
「濡れちゃう人って多いのですか？」って聞いたら
麗奈さんが「濡れる人って、若い人が多いね」なんて言ってました。
そして、私に
「アソコ、むずむずしてるでしょ？もし嫌では無かったら
処理をしてあげますが、どうしますお客さん」って言われて
私は、別にこのままの状態でも良かったですし
見ず知らずの女性にワレメを触られて
イカせてもらうなんて、超恥ずかしいって思ったので
「別にいいです」って言うと
「恥ずかしがる事ないよ。安心して。
私上手だから」って言うの。
私は、やっぱり抵抗がありましたし
気持ちよくなって思わず声を出しちゃうとマズイでしょ？
ココはマッサージ室ですし。
とりあえず個室ですが、壁は薄いですし
たまに係の人がオイルとかタオルを持ってくるの。
その係の人が突然入って来るかもしれませんし。
ですので、
「ありがたいですけど、結構です。ゴメンなさい」って答えたら
麗奈さんが
「お客さんは、私の好みのタイプなの。
私の方からお願いしたいの」って言われて
ビッ栗。
うれしいとかっていう問題じゃなくて
恐かったです。
お客さんを、そんな風に見ているって思うのが
信じられなくて、超ビッ栗で恐いって思いました。
よくあるエッチなＨＰのお話ですと
ココから濡れ濡れの話が始まっちゃうと思うのですが（笑）
やっぱり、どこの誰かよく分からない人に
私のワレメを触られて、
その人の目の前で、恍惚状態になってイク所を見られるなんて
恥ずかしいと思いましたし
私自身が、エッチ目的で来た訳じゃないので
断りました。
本当はワレメがトロトロだったけど
それ以上に、この異常な状態を受け入れる気持ちの整理が
できませんでした。
そのあと、普通に作業をしてもらって
終わった時に、麗奈さんが
「さっきはゴメンなさい。でもあなた魅力的。
今度来る時もぜひあなたを担当したい」
って言われました。
それから、約３ヵ月経った７月、そこの施設に行って
約束通りに麗奈さんをご指名しました。
ちょっと待ったけど、麗奈さんがうれしそうな顔をして
来てくれて、また同じようにしてもらいました。
麗奈さんは、私の事をしっかり覚えていてくれました。
麗奈さんは「この前はごめんなさいね。
また来てくれてうれしい。
お客さんの胸を触るの好き」って言いながら
また優しく胸を撫でてくれました。
前よりも念入りに胸を撫でまわすんだよ（笑）
そして、ワレメに掛かっているタオルを
チラチラめくって私のワレメを見ながら
「濡れてきてるよ」とか
「凄い濡れてきたよ」とか言いながら
「この前みたいに、やっぱり触っちゃダメ？」って聞いてくるので
「うん、ダメ〜」って笑いながら言うと
「お客さんのココ、触りたいよ。
柔らかそうできれいでステキよ。
今度ぜひ触ってみたいよ〜」って
慣れない日本語で言われちゃいました。
話が長くなりそうなので簡単に書きますが
それから約３ヵ月後、昨年（２００２年）の秋１０月
３度目の麗奈さんにマッサージをしてもらったときに
プライベートに誘われて
仕事を途中で抜けてきた麗奈さんに食事に誘われたの。
その時に色々とエッチなお話を聞きました。
話が長くなっちゃったので、
ゴメンなさい、第３部に続き書きます。
第３部は、麗奈さんから聞いたエッチなお話と
私と麗奈さんのエッチ初体験の萌えない話です。
実話だよ♪
★ゴメンなさい。これからは、もっと完結に書きますね。
03/01/05 (日) 午後 10:24:20