早い時間に失礼します。
今夜もお出掛けしますので
こんな時間にしか来れなくて・・・・
昨日、友達のてんこ（典子）の家に
泊まってきました。楽しかったで〜す。
でね、一緒にお風呂に入ったんですが
しばらく経って、いきなりてんこがシャワーを
ワレメに当て初めて
「後でいっぱい陽子に舐めてもらうように
綺麗にしておくね♪」って言いながら
私の方を向いてシャワーをワレメに当ててましたが
「なんか気持ちよくなっちゃった」って言うと
「陽子に見られていると恥ずかしい」って言って
体をくるって回して私にお尻を向けたのですが
てんこがワレメに当てているシャワーのお湯の
流れ弾（笑）・・流れ湯が私の顔のほうに飛んでくるの。
「てんこ、シャワーが飛んでくるよ〜」
って言っても、
てんこは「あん」って一人で盛り上がっちゃって
私の声が聞こえないみたいなの。
私の髪もずぶ濡れで
お湯が顔を直撃しているので
呼吸が出来なくて窒息しそう（笑）
しばらくしてシャワーを当てるのをやめたてんこが
私の方を向いて
「陽子、私を褒めて」って言うの。
私が「なぜ？」って聞くと
「シャワーでイキそうになっちゃったけど
いまイっちゃうと後で陽子とするのがつまらなくなっちゃうから
イク寸前だったけどやめたんだよ。褒めて褒めて」
って言うの。
私が半分あきれた顔をしていたら
急にてんこが
「陽子どうしたの？お風呂の中で
頭や顔を洗ったの？びしょ濡れだよ」
って人事みたいに言うので
私は更にあきれちゃいました（笑）
お風呂を出た後、てんこと舐め合ったりしてエッチした後
夜１１時３０頃にコンビニに買い物に行ったら
偶然、バッファリン奈津美と出会って
久し振りの出会いでした。
奈津美とは別に何もエッチな関係じゃないけど
高校卒業してからはずっと会っていなかった友達でした。
３人で夜間営業のラーメン屋さんに行って
食事しながらいろいろ話をしました。
３人で話している時、
てんこが、私の口に付いていたラーメンの汁を
てんこのハンカチで拭いてくれたの。
別に私達にとっては珍しい光景じゃなかったけど
奈津美には「異常」って思ったみたいなの。
ラーメン屋の外で、奈津美が別れ際に
「陽子、あの典子さんと何か特別な関係なの？」
っていきなり聞かれてビッ栗。
私が「別に何も無いよ。なぜ？」って聞いてみたら
「典子さん、陽子の口を拭いてあげてたでしょ？
あんなの普通の友達だったら、しないなぁって思っただけ」
って鋭い事を言うと
「これからは、ちょくちょく会いたいよ。携帯の番号教えて」って
話になって、電話番号と携帯メールアドレスを交換して
別れました。
ちなみに、バッファリン奈津美って
私が名付けたの。
奈津美は高校の時に、いつも訳の分からない事ばかり言うので
頭が痛くなっちゃうので
『バッファリン（頭痛薬）奈津美』です。
他にも
「ボラギノール秀美」
「リポビタン良恵」
「パブロン亜佐美」などがいます（笑）
萌えないお話でゴメンね。
お詫びに、
てんこ（典子）がシャワーを
ワレメに当てている所の絵を書いてみます（笑）
★この後ろに飛んだシャワーのお湯が
お風呂に入っていた私の顔を直撃したのだぁ♪（汚）
