またまた台風が日本を直撃してますね。
地域によっては、かなり影響を受けた所や
今影響を受けている所もあるかと思います。
私の知り合いの男性（彼じゃないよ）が
「台風が多く日本に来た年の冬は雪が多い」
って言ってました。どうなんでしょうね。
台風も大変ですが
世界最大級の豪華客船（建造中）が火事になっていて
大変みたいですね。
先日、私の大好きな由子が、久し振りに
遊びに来てくれました。っていうか
由子の方が私に凄く会いたくなって
わざわざ遠くから遊びに来てくれたの。
思わず家の玄関で３分ほど抱き合ってました。女同士で（笑）
エッチな話の前に、ちょっとかわいそうだけど
笑える？恋人同士の話を書きます。
夜、由子と喫茶店に行きました。
その店は夜１１時閉店のお店でした。
私達は９時頃入店して、色々食べたり飲んだりして
楽しい時間を過ごしていました。
夜１０時３０分頃、恋人（カップル）が入ってきました。
なんかお互いに緊張していて
付き合い始めたばかりで初めてのおデートって感じの
カップルでした。
私と由子のいる席のそばに座ったので
由子と人間ウォッチングしてました（笑）
初々しいカップルの彼の方が
彼：「何にする？好きなもの食べていいよ」
彼女：「え？本当。嬉しい」
彼：「ドリアとかグラタンを食べようか？」
彼女：「私、グラタンとか大好き〜」
彼：「ピザも食べてみようか？」
彼女「え、いいの。私ピザも大好き。でもそんなに食べられないよ」
彼：「半分ずつ食べよう！」
なんて感じの、幸せいっぱいのいい雰囲気の２人でした。
店員が来て、注文し始めたら
店員が「もう店終わりなので、グラタンとか出来ないです。
飲み物にしていただけませんか？」
って言うんだよ。可哀相！！！！
彼：「ココアとか好き？」
彼女：「うん。大好き」
っていう楽しい会話をしている時に
その店員（女性）が
「ココアとかも出来ないんですが。
できるのはコーヒーと紅茶だけです」
なんて言ってるんだよ。
この店員は鬼だなぁって感じで見てました（笑）。
でね、コーヒーが２つ来て
それを飲み始めた２人。
見つめ合う２人･･･イイ感じ。
見ている私達も吸い込まれる〜♪って感じになったときに
さっきの店員が大きなゴミ袋を持って
店内を掃除しはじめるんだよ。
その見つめ合う２人の周りを
ビニールのゴミ袋を持った女性店員が
ウロチョロしてるの。
もうかわいそうな２人でした。
それでも話が盛り上がってきてみたいで
女性の顔がニコニコしてきて、お〜！イイ感じ♪
って言う時に、店内の音楽が
ほたるの光に代わって、
「おまえら、帰れ〜」って感じなって（笑）
そのカップル、まだ恋愛が続いているといいですね（笑）
って事で、由子との話に戻ります。
由子が来てくれた日は、私も嬉しかったけど、
私以上に由子が喜んでいました。
一緒にお風呂に入ろう！って由子が言い出して
一緒に入ったのですが、由子が積極的に私の胸やワレメたんを
触ろうとしてくるんだよ。
私はちょっと気分が良くなくて（頭が痛かったの）
なんとなくエッチな気分じゃなくて
「由子、今はダメだよ。後で私の部屋でね」って言って断ってました。
由子は「陽子、冷た〜い」なんて言ってました。
私が由子の頭を洗ってあげたら
（人の頭を洗うって結構大変なんだよ）
由子は「気持ちイイ」って喜んでくれました。
由子が洗い終わって浴槽（バスタブ）の中に入ったので
私が一人で頭を洗いはじめました。
シャンプーでしっかり頭を洗ってから
洗面器を手探りで探したんですが
あるはずの場所にないの。
目を開けて探したら、やっぱり洗面器がなくて
そしたら目にシャンプーが入って
目が痛くなっちゃいました。
私が「由子、洗面器知らない？」って聞くと
由子が「私が持ってるよ」って言いながら
私に近づいてくる気配を感じたので
お湯をかけてくれるのかなぁ？って思っていると
いきなり私の胸を背中から揉んで来たの。
乳首をクリクリさせながらですよ。
体中に快感がピーンって走りました。
由子がやってるっていう安心感があったからですよ。
胸や乳首を優しく刺激してきました。
そしたら今度は私のワレメに手を伸ばして来たんだよ。
信じられる？（怒）
私が「由子、やめて。目がしみて痛いの」って言ったのに
そのまま私のワレメたんの膣に指を入れて来るんだよ。
これって強姦だよね？（笑）
「由子、今はやめてよ。後にして」ってお願いしたのに
なぜか由子は悪人になってました（笑）
由子の指が私の膣の入り口から膣を広げながら
侵入してきたんだよ。
私は本当にビッ栗して「イヤー」って思っているのに
私のワレメたんは由子の可愛い指を嬉しそうに
受け入れているって感じ（笑）
赤ちゃんの口に指を持っていくと
赤ちゃんが指を口に入れて嬉しそうにもぐもぐチューチューって
するでしょ？あんな感じ（笑）
私の気持ちとは反対に、由子の細い指が入っている膣からは
エッチな恥ずかしい液体（愛液っていうんでしょ？）が
溢れている！って感じが分かるの。
なぜ自分の考えと違う方向に進んじゃうんでしょうね？（笑）
「由子、指を抜いてよ。恥ずかしいよ〜」
って言っても、無言で私のワレメたんを刺激してくるんです。
私は痛い目をギューって閉じて耐えてました。
でも本当は目の痛さよりも
ワレメの気持ちよさの方が少し勝っていたかも（苦笑）
「由子、だめ〜。感じすぎる〜！」って叫んだりしてました。
由子は「陽子、敏感。嬉しい」って喜びながら
私のワレメたんを刺激してました。
私はシャンプーで目がしみて痛いまま
そしてお風呂のイスに座ったまま
イっちゃったんだよ。信じられる？
イク時は、思わず足をピーンって伸ばしたんだけど
ちょうどシャンプーやリンス、ヘアコンディショナなどのボトルが
いっぱいあった所だったみたいで
全部蹴っ飛ばしちゃったみたい（笑）
それを見た由子は、私が絶頂で「イク〜」って言う時に
私が蹴っ飛ばしたシャンプーなどのボトルを見ながら
「ストライク〜」なんて言ってました。
ボーリングしてるんじゃないっつうの！（笑）
お風呂場でイカされた恥ずかしさと
目が痛いのにイっちゃった自分の情けなさと
イジワルをした由子に対する怒りなどが入り混ざって
思わず「由子、ヒドイよ！」って思わず言っちゃったら
由子が「ゴメン。だって陽子が冷たいんだもん。
でも私が悪かったんだよね。ゴメンネ」って言うと
お風呂を出たんですが
どうも家に帰る支度をしてるみたいなの。
由子にしてみれば、せっかく遠くの私に会いに来て
楽しく面白く素敵な時間を過ごせると思ったのに
そう思って遠くまで私に会いに来たのに
私が冷たい態度をとったので、
なんか「当てが外れた」っていうか
「こんなはずじゃなかったのに」っていうか
「数ヶ月前にあれだけ濃厚な時間を過ごして別れたから
久し振りに会えば陽子は私を暖かく迎えてくれると思ったのに・・・」
っていう感じでショックを受けちゃったんだと思います。
私が「どこに行くの。今日来たばかりじゃない」って言うと
由子は「ゴメンネ陽子。私があまりにも気楽な気持ちで
会いに来たのが悪かったんだよね。自分中心で物事を考えていて
陽子の立場や気持ちを考えないでいたから陽子に迷惑を
かけちゃったんだよね。ゴメンネ。
私の悪い癖は、いつも自分中心で物事を考える事。
陽子は私を暖かく迎えてくれるに決まってる！って自分中心に考えてたの。
陽子は他の人の約束を断ってまで私に付き合ってくれたのに
わざわざ遠くから来たんだから、そんなの当たり前！なんて
自己中心に考えていたの。
私、出直してくる。ゴメンネ」って言いながら
帰ろうとしてるから
「せっかく遠くから来てくれた由子を
暖かく精一杯のおもてなしで迎えなくっちゃならないのは
私の方だよ。由子が謝る事無いよ。
由子が私に会いたくて、私の助けを求めて、
私と楽しい時間を過ごしたいって思って
わざわざ遠くから期待しながら来てくれたのに
そんな由子の気持ちを考えない私の方が悪かったんだから
謝らないで。
そして、帰らないでよ。
いま由子が帰っちゃったら、もう一生会えない事になっちゃうかも
しれない。そんなのイヤだよ」って言いながら
由子の手を引っ張ったら
私の手を振り切って帰ろうとするので
本当にもう今後、由子とは会えない気がしたの。
だから「由子、行かないで、私には由子が必要なの」
って言ったら
私の背中を向けながら「本当？」って小さい声で言うんだよ。
「本当だよ。この前由子と別れた後、ずっと寂しくて
辛かったの。由子が今日来てくれて、本当に嬉しいの」って言うと
その場（私の部屋の入り口付近）でしゃがんでじってしてました。
私が由子の横で一緒になってしゃがむと
私の体に寄りかかって来たんですが
私の足に暖かいものが。
よだれ？（笑）って思ったら
涙でした（笑）
５分程無言でそのままの体制でいたんですが
私が「ハックチョン」ってクシャミしたの。
書き忘れていましたが、私は裸にバスタオルを巻いただけの
姿だったんです。
そのくしゃみを聞いた由子が急にクスクス笑い始めたので
私が「湯冷めしちゃった。もう一回お風呂入って来るけど
由子も一緒に入ろう」って言ったら
返事しないくせに服を脱ぎ始めて（笑）
一緒に入りました。
今度は楽しく胸をキャーキャー触りながら入ったよ。
お風呂でイカされた後は、友達と涙の会話をして
その後はキャーキャー言いながらお風呂に入ったり
なんか忙しい日でした（笑）
結局、由子は２泊していきました。
カラオケに行ったり
日帰り温泉に行ったり
食事に行ったり
いっぱい遊びました。
別れ際、ずっと抱き合ってました。
どれだけ濃厚な時間を過ごしても
別れってさびしいネ。
由子の話を書けば、寂しさが紛れるかなぁって思って書きましたが
やっぱり寂しいです。
でも、由子との友情？愛情？を見つめなおして
なお一層深めたような気がします。
「一期一会」という私の好きな言葉がありますが
その言葉の重みと難しさ、そして大切さをしみじみ感じました。
自分の体調や気分に関係なく
そしてどんな人に対しても
「一期一会」を貫き通すって事は凄く難しい事なんですネ。
軽い気持ちで「一期一会」なんて言っていた私が
恥ずかしいです。
またまた長く書きすぎました。ごめんなさい。
夜の１１時頃には書き終わるかなぁって思ってましたが
ウダウダしていたら
もう深夜の１２時を過ぎちゃいました。
疲れました〜（笑）
また今日も早く寝られないかも（笑）
台風の影響を受けている地域の皆さま、
何事も無く無事に通り過ぎる事を祈ってます。
02/10/02 (水) 午前 12:01:26