こんばんは。
さっきまで友達と楽しい時間を過ごしていました。
実は、明日、由子と会います。
今日会っていた友達とは別の人です。
由子が、また仕事の都合で、ちょっと遠い所に
転勤になるので
(この前、転勤でこの街に来たばかりなんですけどね)
明日は最後の晩餐です。
朝8時に会うお約束しました。
って事で、早く更新書いて、早く寝ないと
起きれなくなっちゃうね。

って事で、
今日は、由子との出逢いを書くね。
ちなみに、由子って「なおこ」って読みます。
普通は、由子って「ゆうこ」「よしこ」って読む事が多いですね。
でも「なおこ」って読みます。

由子とは、大学の時に出逢いました。
住んでいる都道府県市町村から、離れている街にある学校だったので
学校専属の寮に入居する事にしました。
朝・夕食付きの女子寮です。男子禁制で
管理もしっかりしているので安心しました。
学校専属の寮を決める時に、2人部屋を指定しました。
もちろん誰が同室になるかは、分かりません。
学校が始まる4月までは
家で不安と期待の入り交じった毎日を過ごしてました。

そして、同室だったのが由子でした。
背や体格は私と同じ位で、胸の大きさも同じ位。
由子は、大人しくて落ち着いていておしとやかで
本当に私と同じ18(19)歳?・・23〜24歳じゃないの?
って思っちゃうほど
大人っぽい気品がありました。
優しくておしとやかな由子とは
すぐに打ち解けて、仲良くなりました。
が、エッチとは無縁で勉学に燃えてるって感じの女性でした。

寮には洗濯機や乾燥機などはありましたが、
お風呂が無かったので、近くの銭湯に行きました。
が、由子は結構恥ずかしがり屋さんみたいで
一緒に銭湯に行ったりしませんでした。
みんなが行かないような時間(土・日の朝など、一番風呂の時間)
に入っていました。
っていう事で、最初のうちは由子の裸は見た事がありませんし
下着姿(ブラ)さえ見た事がありませんでした。
育ちがいい。っていうか、
そんな感じ。でも私にとっては好印象でした。
物静かな直美と、おしとやかな真奈美と
礼儀正しくて真面目な日出子と、可憐で高貴な香織の4人をプラスして、
4で割ったような人(笑)

6月のある日の事です。←ありがちな書き出しですね(笑)
足の付け根が痛いって由子が言い出したので
「お風呂で暖まった後、マッサージすればいい」って
アドバイスしてあげたの。
また由子一人で銭湯に行くんだろうなぁって思っていたら
「一緒に行きませんか?」って初めて誘われたの。
初めて見た由子の裸は綺麗でした。胸も肌も白くて
透き通っていて、同性ながら感動しちゃいました。
って思っていたら、由子がいきなり
「陽子さんの体って綺麗ね。羨ましいわ」なんて言われちゃった。
私が「今のセリフ、そっくりお返しします」って言ったら
由子は「本当に?・・・恥ずかしいわ。でも嬉しい。ありがとう」
って言ってました。
このときの会話はまだハッキリ覚えています。

銭湯を出て寮に戻ったら
由子が「足の付け根のマッサージとか出来るの?」
って聞くので
「中学、高校の時に自分でマッサージしていたから上手ですよ」って答えると
「マッサージして欲しい」って言うので
「うん」って答えて、
マッサージし易いように、下着一枚になってって言うと
「今日ね、洗濯できなくて新しい下着ないの。
 いま穿いているのは今日1日穿いていた下着だから汚いの。
 これも脱いじゃうね」って言って
ワレメ丸出しになるんだよ。
汚い下着を見られるのが恥ずかしいって言って
ワレメ丸出しにするんだよ。
私はどちらかというとワレメ丸出しの方が遥かに恥ずかしいけどなぁ
なんて思いながら由子の怪しい行動を見てました(笑)

なるべく由子の生殖器(笑)を見ないようにして
足の付け根を揉んだりしてマッサージしてあげてたの。
最初は「気持ちイイ。陽子さん上手」なんて言っていたのに
急に黙っちゃうの。
由子を見ると、目を閉じてウットリしてるのが分かるの。
でね、ワレメを見ると、
「え?」って感じで私がビッ栗!!
由子のワレメたんが濡れはじめてるの。
きっとワレメを私に見せている事に興奮して
そして、太ももや足の付け根を私に揉まれて
2つの相乗効果できっと感じちゃったと思うの。
後で聞いたのですが、私が思ったとおり由子は
この時は、まだ処女で、一人エッチも高校2年の時に
覚えて、でもあまりしていないような女性だったの。

太ももや足の付け根を揉まれるとワレメに振動が響いて
気持ちいいんだよ。
まだ性に関しては何も知らない由子が
他人の前でワレメたん丸出しで、他人に初めて太ももなどを触られて
恐らく生まれて初めてって位にワレメからエッチな液体(愛液)を
溢れさせちゃっている状態なんだと思います。

透明な水みたいな蜜は由子のピンク色のワレメの粘膜から流れ出していて
私のベッドのシーツにまで糸を引くように垂れていたんだよ。
本当に凄く愛液?が出ていました。
私は「まじめにマッサージしてる最中なんだから
   見て見ぬ振りしてあげなくっちゃダメだよね」なんて思いながら
マッサージをしていましたが
後で由子に聞いたのですが、
この時は由子のワレメはジンジンするような快感が走っていて
「もう我慢できない。陽子さん、触って欲しい〜」って
思っていたそうです。
でもそんな由子の気持ちなんて分からないから
真面目にマッサージを続けていました。エライでしょ?(笑)

由子は、なんか必死で、じらされるような刺激で耐えていたそうです。
別に私はじらしているんじゃないよ。まじめにマッサージしていただけの
エライ人なんだよ♪褒めて褒めて♪

私は由子のヌレヌレのワレメ?亀裂?性器?を目の前にしながらも
必死で一生懸命にマッサージしていたんですが
大人しくておしとやかで礼儀正しい由子のヌレヌレ、トロトロのワレメを見ていたら
興奮しちゃって、私の下着の中のワレメも濡れてきちゃったの。
分かりますか?この私のせつない気持ち(笑)
トロトロに濡れて光っている由子のワレメを
触っちゃいた〜い!なんて私の心は混乱していたんですが
「ダメ、触っちゃダメだよね。マッサージをお願いされたんだから。
 おしとやかで大人しくて気品がある由子さんの
 トロトロに濡れているかわいいワレメたんを見ているだけでも
 幸せ〜♪って思わなくっちゃ」って
自分で自分に言い聞かせながらマッサージしてました。
マッサージにこだわっている私って、変?(笑)

由子のエッチな液体がまた私のベッドに流れていきそうだったので
そばにティッシュが無かったので
私が自分の指先でその液を拭こうとしたら
偶然、本当に偶然だよ、偶然に愛液が溢れている
ワレメたんの陰唇(通称:花びら(笑))に軽く触れちゃったの。
私は思わず「この柔らかい感触、ステキ」って思って感動&興奮しちゃったんですが
「まずいよね。」って反省して指を離そうとしたら
「そこ」って由子が言うの。
私は聞き間違いと思って、「何?」って言ったら
「そこ、触って欲しい」って信じられない事を由子が言うの。
私は「え?いいの?触ってもいいの?」って心の中で半信半疑だったのですが
今まで由子のワレメたんを触るのを我慢していた分
思いっきり由子のトロトロのワレメたんを触ってあげたら
「気持ちいい」って、甘い声をあげるんだよ。私は本当にビッ栗で〜す。
「栗ちゃんも触っちゃってもいいのかなぁ?」って思いながら
私は勝手に由子の大きく膨らんでるクリトリス(陰核)を
指先で触ってみたら、あの由子が体をくねらせて悶えちゃってるんだよ。
私は本当にビッ栗。
でも、触る前からあんなにヌレヌレだったのですから
触ってあげるのも、人助けかなぁ〜なんて思っちゃったりして(笑)

おしとやかで大人しい由子が、こんなに悶えるなんて・・・
って、私はビッ栗&大・大・大興奮しちゃいました。

って事で、私の手で、由子がイッちゃいました。
これが由子との始まりです。

そんな由子と、明日は最後の晩餐に行って来るね。
正確には、今日ですね。

陽子の女性同士目次

02/07/14 (日) 午前 0:35:21