直美の勤めている自家製焙煎コーヒー専門店の
○周年記念のお手伝いに行ってきました。
ずっと立ちっぱなしで歩きっぱなしで笑顔ふりまきっぱなしで(笑)
メチャクチャ疲れました。
でも疲れた顔を見せずに頑張って来たんだよ。
チップをいっぱいもらっちゃいました。
写真もいっぱい撮られちゃいました。お客さんとのツーショットだよ。

お客さんから
「君たち(私と直美の事です)を見てると疲れが取れるよ!」
「君達が運んでくれたコーヒーは凄い美味しいよ」なんて言われて
本当に嬉しかったです。

直美の店のマスターが良く言うんですが
「商売の基本、それは感謝と愛情だ。
一生懸命に汗を流し、汚れたり怪我をしたり、
上司に怒鳴られたりして
必死に働いて稼いだお金で、僕達の店のコーヒーや料理やケーキを
食べてくれるんだ。
一生懸命に頑張って作ったお金でお店に来てくれるんだ。
だから、いい加減なものなんて出せない。
その気持ちが仕事の原点だと思う。
雪印などのように、買ってくれる人の事を全然考えないような人たちは
お客様商売なんかしちゃダメなんだ。
税金の無駄遣いを平気でする政治家なんかも
もっと一生懸命に働いてる人の気持ちをわかってくれれば
いいんだけどなぁ。」
なんて良く言います。
「大事なお客に感謝し、愛情を感じるからこそ
変な物は出せない。
それがお店のマスターの心意気だと思う」
って言ってます。
私もそう思います。
ですので、どんなお客様でも
「来てくれて嬉しい。ありがとうございます」って気持ちを常にもって
接待してきました。

って、つまらない事書いてゴメンね。
ここからが本編です。
ピーターファンデン本編バントさんって知ってますか?
オランダの水泳選手です。
イアンソープさんの大親友でライバルです。が、とても仲良しの2人です。
今年のパンパシフィック水泳に来てくれるのかなぁ?
また会いに行こう♪
って、また余分な事書いちゃった(反省)

マスターの奥さんがいます。
マスターとは同級生で、今27歳です。
さやかさんっていう名前です。
名前の由来を教えてもらったのですが
さやかさんが生まれた頃、
テレビでマジンガゼット?っていうロボット漫画があって
そこに出てくる女の子が「さやか」って言う名前らしくて
当時25歳の父親が、このマンガの大ファンらしくって
「さやか」って名付けちゃったらしいです。
さやかさんは、本当に可愛らしい女性だよ。
私もこんな女性になりたいって感じの
カワイイ女性です。

この話は、そのさやかさんが言っていたので
ファンの方、怒らないでね。
何を言ったのかといいますと
さやさかん「聖子ちゃんの娘のさやかさんには
聖子ちゃんみたいな可憐な花っていうイメージが無いかなぁ?。
聖子ちゃんは本当にかわいかったんだよ。
今でもあの年で十分かわいいと思う。
当時のあのかわいさは凄かったんだよ。
娘のさやかさんは聖子ちゃんに比べると
可憐な花っていうイメージがないかな?
もっと売れれば、私の名前も売れるんだけどね〜」
って言ってました。
私も、さやかさん、かわいいって感じよりも
まじめで熱心って感じがします。
前にも書いたけど、根性張ってる気がするの。
堂々としていて、芯がしっかりしていてる感じがします。

さやかさんのデビュー曲「エバーシンス」って
凄くイイ歌って思うの。
さやかさんの新曲っていう特別な目で見られちゃったから
あまり大ヒットしなかったけど
でもイイ歌って気がします。

って、また話が反れちゃいました。
初日の夜は、マスターの家に泊めてもらったの。
お店のすぐ横。
初日はお店が午前0時まで盛り上がっちゃので(笑)
せっかく直美といるのに
お風呂も別々に入りました(泣)・・(笑)

深夜の2時頃、私と直美が暗闇の中で
小声でお話ししていると誰かの足音。
「誰かなぁ?マスター?奥さん?」なんて直美と話していると
トイレのドアが閉まる音。
しばらくしてシュー・・シャーって
凄いオシッコの音がするの。
女の子のオシッコの音。
直美が「さやかさんだぁ。凄い音」なんて小声で言うので
私が小さい声で「クスクスクス」って笑うと
「陽子うるさい。オシッコの音が聞こえない」って
小声で私を怒ってました(笑)

次の日の朝、午前8時頃、誰かの足音がしたので
起きました。直美もほとんど同時に起きたの。
そしたら、その足音がまたトイレに向かうんだよ(笑)
直美が寝ぼけながらも
「さやかさんの一番絞りかなぁ?」なんて言うので
私が「朝から直美ノリノリ」なんて笑いながら言ったら
「陽子静かにしてよ〜。音聞こえない」って小声で言うと
その時にまたシューシャーってオシッコの音。
「さやかさんすご〜い」って直美が言うので
私はまた小声で「クスクス」って笑っちゃいました。
さやかさんのオシッコの音が終わると
直美が「奥さんのオシッコの音を聞いてたらオシッコしたくなっちゃった」
なんて言うので、私が笑っていたら
奥さんが私達が寝ている部屋に来て
「早いのね。昨日はお疲れ様。10時位まで休んでいて」
って言うと、出て行きました。
そしたら直美が「奥さん、オシッコいっぱいしてスッキリ−って顔してたね」
なんて真顔で言うので、また大笑いしちゃいました。

次の日の仕事の時、奥さんの顔を見るたびに
夜と朝に聞いた奥さんのオシッコの事を思い出しちゃいました。

2日目の夜は、直美宅に泊まって
直美と一緒にお風呂に入ったり裸で抱き合ったり色々しちゃいました(恥)。
その話はまた今度ね。
っていうか、そういう話を書くのが苦手ですので
書かないかも(笑)

余分な話をダラダラ書いていたら
もうこんな時間になっちゃった(笑)


陽子の女性同士目次

02/06/24 (月) 午後 10:41:39