処女の話第3弾です。
高校の時にコニタン(悠美子)とコンビニで
アルバイトをしていました。
コニタンは、高校1年のとき、まだ私と仲良くする前に
セックスを体験済みでした。
高校1年って早い方に入ります。
よく雑誌で「高校生の半分は体験済み」なんて
書いてあるのを見かけますが
あんなのウソだよ。
私の高校だけじゃなくて、他の高校出身者に聞いても
高校3年での処女喪失率(笑)は、約10%位です。
女子が40人いるクラスでは
経験者は4人位で、残りの36人は処女って感じです。

ある日、コニタンと一緒にお風呂に入っていると
コニタンが「陽子、私のアソコ見る?
男の人が侵入してきたアソコ見る?」なんて笑いながら
私の目の前で足開くので見せてもらいました。
私が「男の人のオチンチンって
コンビニのジャンボフランク位の大きさ
なんでしょ?あんなのがこんな小さな穴に入るの?」
なんて言いながらコニタンの膣の入り口を触っていたら
「あーん陽子感じちゃう。
我慢できなくなっちゃったからそのまま指入れてよ」
なんて言うので「入れても痛くない?」って聞いたら
「全然平気だから入れていいよ」って言うので
入れちゃいました。(入れるなぁって怒らないでね)
ギュ-って締め付けて暖かい感じです。
指を動かすと「気持ちいい」って言うので
当時は私はクリちゃんだけを触ってオナニーをしていたので
凄い不思議でした。
「陽子の指、気持ちいい、気持ちいい」って言いながら
感じていたので、まだ膣の気持ちよさを知らない私は
同じ女性なのに、凄い体の神秘を感じました。

高校2年の冬休みもコニタンを一緒にアルバイトしてました。
12月の終わり頃、店番を店長さんがしてくれて
アルバイトの人合計8人(女性2人・男性6人)で
忘年会をしました。
本当は女性の人はもっといたんですが
主婦の人は家庭の事情で
他の女子高校生は家族の反対で来れなくて
女性は私とコニタンだけでした。

話の成り行きから、
「私は体験済みだけど、陽子はまだ処女だよ」
ってコニタンがばらしちゃったの。
そしたら私が処女って知ってから、急に男性が
(ほとんどの男性が20〜24歳位でした)
私にアタックしてくるの。
「処女なの?なんにも知らないの?教えてあげようか?」って
真剣に真面目に言ってくる人とかいて
なんか凄かったよ。
今までは普通の冗談ばかり言っていたのに
急に私の処女を狙ってきたの(笑)
私が処女って聞いて急に目の色が分かった男性の変わりように
ビックリしました。
私の顔や足(素足)を見た男の人が
「やっぱり処女って輝いて見えるなぁ」とか
言い始めるし。
私ばっかり注目が集まるので
コニタンがヤキモチを妬いていて面白かったです。

男性達が「下着は何色はいてるの?」とか
「ブラの色は?」とか聞いてきて
まじめに「白とか薄いブルーやピンクとかですけど」って答えると
「うーん、やっぱり純真無垢の子は下着の色まで違う」って
盛り上がってました。
私は今でも白や薄リブルーやラベンダー色を着用してますので
処女とは関係ないと思うんですけど(笑)

隣のコニタンを見ると、
ヤキモチを妬きながらも
私の顔をニコニコしながら黙って見ていて
体験済みのコニタンが大人っぽく見えました。

それ以後、バイトしていると、
男性が絶対に誘ってくるの。
「体験は早い方がいいよ」とか「俺なら優しくしてあげる」なんて
言い寄ってきて大変でした。

男性の方って、女性が「処女」って聞くと
変わっちゃうんですか?なんか不思議でした(笑)

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