昨日(2002年3月某日)もカラオケに行って来ました。
私が今ハマッている歌は
もちろん宇多田さんの「光」と
スピーナさんの「ジレンマ」です。
「陽のあたる坂道」も「シャンティ」も少し飽きちゃったので(笑)
宇多田さんの「光」と、スピーナさんの「ジレンマ」だけを
繰りかえし何度も唄っていたら
友達が呆れちゃって面白かったよ。
私が選曲した「ジレンマ」や「光」をが始まると
「わー、光だって。どんな歌なんだろう?初めて聞く〜」とかって
私をからかってました。
こんだけ唄いつづけていれば飽きるのも早いかも(笑)
飽きにくい歌って気もするんですけどね。
どちらかというと「光」の方をいっぱい唄ってきました。
宇多田さんの「光」を2日間で約30回位唄ってきました(笑)
掲示板にも書きましたが
CD発売当日に私がカラオケで何度も唄っていて
その歌声が隣の部屋や通路にも洩れるんですが
その私の歌声を聞いて、私達の部屋を覗きに来る人が
いっぱいいて、「もう光唄ってるぜ」って感じで見ていて
私はなんか「時の人」って感じの英雄みたいで
自分で自分に酔いしれていました。情けない人間ですネ、私って。
今まで「キャン ユー キープ ア シークレット」
「トラベリング」などの歌がありましたが
あまり唄ってみようって思わなかったですし
「キャン ユー・・・」の方は、あまり歌に深みを
感じなかったの。(私の場合だけですよ)
「トラベリング」も進んで「唄いたい」って思わなかったけど
今回の「光」は、なぜか私を燃えさせるの。なぜなんだろうね。
「光」を唄っている時に爆笑して唄えなかったんですが
最初のサビの部分の後
約2〜3秒、完全に無音状態になるの。
その時に、一緒に来ていたヤスポンのお腹が
ギュルギュル〜って鳴って
もうおかしくて
私は大抵の場合は狭い個室でも立って唄うのですが
その場にしゃがみ込んで大笑いして
唄えませんでした(笑)
私の笑い声も部屋の外の洩れていたみたいで
みんなが笑いながら私達の部屋を覗き込んでました。
だって「静かに〜ギャハハハハ・・
出口に〜ギャハハハ・・」って感じでマイクで唄いながら
笑っているんだもん。周りに響いちゃうよね。
実はこのカラオケでは、7回程ナンパされちゃいました。
ナンパっていうよりも声を掛けられたって感じです。
またその話を書くね。
「光」って歌、
「どんな〜時だぁって、・・・」って部分がサビだと思うのですが
私は、「もぉ〜っと、はなぁそうよ〜 もくぜん〜のあしたのこと〜を〜」
って部分の方が好きです。
さっきお腹ギュルギュルの話を書きましたが
ゲップ(口からゲ(ゲボ)(笑)って出すのです)
の話で面白い話があるので
また今度書くね。
話が下品ですね。って、このHP自体が下品なんだよね(笑)
って、これじゃぁ宇多田さんのHPみたいだよね。
本題に入るね。
1年ほど前の事です。
ある都道府県の日帰り温泉施設に行った時です。
家の近所ではなくて
親戚の家に遠出した時に、その親戚の人の紹介で
初めて行った所です。
そこで、「垢すり」っていうサービスがあって
サービスって言っても無償ではなくて有料です。
色々コースがあって
私は一番高い全身コースをお願いしたの。
母も親戚のおばさんも一緒に行ったのですが
私だけ垢すりをしました。
来てくれたのは、韓国人?中国人?朝鮮人?ベトナム人?マサイ族?(笑)
忘れちゃったのですが、アジア系の女性でした。
普通は、一人のお客さんに対して1人が担当するらしいのですが
ちょうどお客が私しかいなかったので
3人のアジア系の女性が来てくれて
一人は頭や肩、一人は足首や足の裏
もう一人が腰とか腕、足をしてくれました。
最初はうつ伏せでしていました。
背中も足の裏も気持ちよくて
寝ちゃうかもって感じでウットリしていました。
しばらくして、
本来は私を一人で担当するはずだった背中や足、腕を
やってくれていた女性が
「上を向いてく〜ださ〜い」
みたいな不安定な日本語で言いました。
私は恥ずかしくて胸を両手で隠してあお向けに
なったんですが
その女性が
「腕の垢すりやマッサージができないで〜す。
女性同士なんだから安心、安心、平気、平気」って
ニコニコしながら怪しい日本語(笑)で言ったので
私が「ハイ」って言って手をどかすと
その女性が「きれいでステ〜キなおっぱいよ〜」って怪しい日本語で言うので
メチャクチャ恥ずかしかったです。
でも、こんなのは、まだ軽い方でした。
垢すりって、完全に全裸になって、タオルをお尻とワレメの
部分を覆ってくれて、その姿でしてくれていました。
そのメインの女性が
「太腿もやるので、タオル取りますよ。
そして足を広げて下さい。
太腿の内側も垢すりしますから」って言うので
恥ずかしいのに慣れちゃったみたいで
「ハイ」って気軽に返事して
タオルを取られて太腿を開いたんです。
つまりその女性に向かってワレメを広げちゃう感じです(笑)
そしたら、その女性が私のワレメの目の前まで顔を持って来て
太腿の内側を擦り始めたのですが
いきなり私のワレメを見つめて
「あなたのココ、色がきれいね。
美しいピンク、ピンク」って言うの。
垢すりの女性がそんな発言するとは思っていなかったので
驚きました。
この人達、本当に垢すりの人?????って心配になっちゃいました。
その女性の顔を見ると、
私の広がってるワレメを真剣に見つめながら言ってるの。
これだけでも結構恥ずかしいでしょ。
普通なら、この辺で話しが終わりでしょ?(笑)。
でも、更に続くんだよ。信じられますか?(笑)
その女性の言葉を耳にした他の2人の垢すりの女性が
「本当に?本当に?」って怪しい日本語を言いながら
私のワレメに身を乗り出して一緒に覗いたんだよ。
そしてね、足を担当していた女性が
「顔と一緒で本当にきれいな色してる〜」って言ってました。
作り話じゃなくて、本当なんだよ。
私の品評会じゃないってぇ〜の!
上のセリフも私が勝手に作ったんじゃなくて
その女性が本当に言ったんだよ〜!!
私は垢すりをしに来たの?ワレメを見せに来たの?
自分でも混乱しちゃいました(笑)
それから、各自(笑)持ち場に戻って
垢すりを始めてくれたのですが
私はみんなにワレメを見られて
きっと興奮しちゃったんでしょうね?
自分では気が付かなかったのですが
メインの女性が太腿の垢すりが終わって
ワレメの部分にタオルをかけてくれる時に
私の耳元で
「あなた、濡れちゃってるね」って言うので
驚いちゃう+恥ずかしい=頭混乱状態でした。
そしてタオルをかけるときに
もう一度私のワレメを微笑みながら見てから
タオルをかけてくれました。
垢すりをしてくれる人って、こんな人達ばかりじゃないよね?
なんか恐いよ〜(笑)
結局話はそれで終わりで、それから
女性たちは真剣に垢すりをしてくれました。
痛くなくて、気持ちよくて上手でした。
何の証拠も根拠もないんですが
その施設で働いていた垢すりのアジア系の女性達
もしかするとレズ関係かもって思います。
そんな発言も動作もしませんでしたが
私の直感でそう思いました。
やっぱり「蛇の道は蛇」って事なんでしょうか?
レズ関係の女性って何か分かるような分からないような(笑)
胸の部分は柔らかいですから垢すりはしませんが
マッサージしてくれたのですが
なぜか3人が交代交代で胸を何度も
私の胸をマッサージしてくれたんだよ。
でも触り方が上手で気持ちよかったです。
私みたいな女性がタイプだったのかもね。
ちなみにその女性は、全員水着を着ていて
胸も見ることは出来ませんが
垢すりをする時に私の目の前で
前かがみでするので
ビキニタイプの水着のブラの部分から
きれいな胸の谷間がくっきり見えましたよ。