昨日は友達と遊んでいて夜遅くなっちゃったので
来れませんでした。ごめんなさい。
って事で、今日は早めに来ちゃいました。
実は午後9時からお出掛けです。

もうすぐゴールデンウィークの後半戦ですね。
って、誰かと戦うわけじゃないけど(笑)
今年のゴールデンウィーク、1週間位お休みする人も
いらっしゃると思いますが
私の周りでは、カレンダー通りで
後は3・4・5日の3日間が残っているだけで
いつもの土日の連休に1日だけ多いだけ
って感じの人が多いですよ。
ゴールデンウィークっていうよりも
シルバーウィークって感じかな?
シルバーウィークって書くと
お年寄りの敬老週間みたい(笑)
余談ですが
って、今までの話も余談ですが(笑)
昔、私の父が学生の頃に
シルバー仮面っていう正義の味方がいたみたいですね。
最初、その話を聞いた時
おじいちゃんが変身するのかな?って思っちゃった(笑)
余談ですが
アイアンキング(鉄の王様)っていう正義の味方や
ファイヤーマン(英語では消防士さんの事)っていう
正義の味方もいたみたいですね。
面白いね。

連休中、男の人は、彼女さんを連れて
お出掛けする事が多いと思います。
でね、彼女さんをカメラで撮影する時の
基本的テクニックを教えるね。
この方法は、プロのカメラマンが
女性モデルさんやグラビアアイドルを撮影する時に
最低限のマナーなんだよ。
知り合いのカメラマン達に教えてもらいました。
その撮影方法なんですが
彼女さんに真正面を向いてもらったときに
カメラの位置は
彼女さんの目の高さに合わせるって事です。
実は、カメラの位置を鼻より下に合わせると
女性の鼻の穴が写ってしまって
顔のバランスが悪くなっちゃうからです。
今度ね、ドラマやコマーシャルを見るときに
出演している女性に注目してみて下さい。
鼻の穴が写らないように計算して
気を付けて撮影している場合が
多いです。
まだ他にも
プロのカメラマンさんの撮影術ってあるのですが
またの機会に書くネ。

って、また余分な話を書きすぎちゃった♪
本題に入りますネ。

知り合いの年上の女性と
温泉で遭遇したお話の第3弾です。
あまり萌えない話のシリーズだったので
まだ他にも話がありますが
とりあえず「温泉で遭遇した年上の女性の話シリーズ」は
終了にするね。

中学2年の時の話です。
近所に、今の私と同じ位の24歳のお姉さんがいました。
とても可愛くて、清潔感があって
礼儀正しくて、爽やかで、
本当に天使みたいなお姉さんでした。
人間である以上、トイレに行くでしょうし
汗もかくでしょうし、体毛も生えているでしょうし
クシャミも鼻水も出ちゃうでしょうけれど
でもそのお姉さんを見ると
「トイレなんて絶対に行かない!
 体毛も生えてない!
 鼻水なんて絶対に垂らさない!」
って思うほど、
清潔感があって純情無垢って言葉がピッタリな感じの人で
私達みたいな普通の女の子のように
グニョグニョしたワレメたんなんてのも
付いてなくて
キューピーのお人形さんのように
きっと股間には何も無くてスッキリしていて(笑)
何も食べず、何も出さず(笑)
太陽の光だけを浴びて
光合成だけで静かに優雅に生きているかも?(笑)
なんて真剣に思えるほど
輝いて見える物静かで清楚なお姉さんでした。
「私もあんなお姉さんになりたい!」って
私の目標にもなったステキなお姉さんでした。

光合成って書いたけど
最近ね、私のHPの掲示板で
「陽子は食虫植物」とか
「男食植物」(?そんなのいるの?(笑))
って言われるんですが
もしかすると
それって光合成で生きていける?(笑)

話が反れちゃったね、元に戻します。

そんな高貴で清楚で純情無垢で
汚れを知らない乙女のようなお姉さん
実は、名前が「陽子」って言います。
あ、そこ笑ってる!!プー!!
本当だよ!作ってないよ!実話だよ!信じてよ〜♪
本当に「陽子さん」ってお名前だったんだよ!
信じてないでしょう?プンプン(怒)
「妄想もいい加減にしろ!
 話を作ってんじゃねぇよ!」って怒られそうだけど
本当に本当なんだよ。
「陽子さん」ってお名前でした。

近所で会っても
同じ名前だからなのかなぁ?
気軽に私に声を掛けてくれました。
「今日の部活動、暑かったから大変だったでしょ?
 私も暑くて汗びっしょり」なんて
気軽に声を掛けてくれるのですが
私は
「え?このお姉さん、汗かくの?信じられない!
 こんな清楚で輝いているお姉さんが
 汗なんてかく訳がない!」
なんて思っていました(笑)

そんな中学2年生の時のある日
私は、家族で公衆浴場施設に行きました。
そこで、その陽子さんと出会ったの。
私がお風呂に入っていると
横から「こんにちは陽子ちゃん」って言われて
見たら、陽子お姉さんでした。
天使のような私の憧れの人、陽子お姉さんと
こんな場所で会うなんて、凄いビッ栗。
私は、憧れの陽子お姉さんに自分の裸を見られるのが
なにか恥ずかしくて・・
だって、中学1〜2年の頃って
女性(女子)にとっては一番裸を見られたくない年頃
一番多感で敏感な年頃ですから
いくら同じ女性であっても
知り合いの人に、自分の裸を見られるのって
かなり抵抗がありました。

でも、陽子お姉さんから
「陽子ちゃん、きれいな体ね。
 胸の形も可愛くてステキよ」
って言われて、メチャクチャ嬉しくて
腕を組んで胸を隠していた私でしたが
腕を組むのをやめて
胸を自然に見せるようにしちゃいました(笑)

陽子お姉さんが「陽子ちゃん、違うお風呂に入ろう」
って言うので、2人いっしょに立ち上がって
お風呂から一緒に出た時に
陽子お姉さんの体をはじめて見ました。
胸は大きくないけれど
本当に透き通るっていう表現がピッタリなほど
白くてきれいな胸でした。
でね、股間を見ると
普通の、一般の女性と同じように
ワレメ周辺には黒々とヘアが生えていて
なんかショックを受けちゃいました。
私は、勝手に「陽子お姉さんは
天使みたいな人だからヘアなんて生えている訳が無い」
なんてバカみたいなことを思っていたので
黒々としたヘアを見た時に
何かショックでした。

なんて勝手な事を書いている私も
中学2年の当時は
ヘアの生え始めた時期で
(中学1年の初冬に生え始めました)
私もヘアは少々生えていました(笑)

気のせいかもしれませんが
陽子お姉さんは
私の胸やヘアの生えかけのワレメを
チラチラ見ていた気がします。
私のヘアはワレメの上部に薄く生えていて
ワレメは、しっかり判別できる状態でした。
そしてワレメの真ん中辺りには
突起物がはっきりくっきりしっかり見えていて
恥ずかしくて
こんな事なら、ワレメが見えなくなる位に
ヘアが生えて欲しい!なんて
勝手な事を思っていました(笑)
って、話が反れちゃいましたね。

陽子お姉さんの話、
つまらない話ですが
私には強烈な思い出なんだよ。
陽子お姉さんの白く透き通ったきれいな体に
不釣合いな黒々なヘア
その光景は、その後いつまでも
私の目に残ってしまいました(笑)。
真っ白な豆腐の上に
黒いヒジキが乗っている感じ(笑)。
そのアンバランスさがショックだったんだよ。

でも、その後も変わりなく
やっぱり陽子お姉さんは
私の憧れの女性であり、
私が「こんな女性になりたい」って思う
目標の女性でした。
今でも、陽子お姉さんは
私の目標の女性の一人だよ。
まだまだ追いつけません(悲)

ちなみに陽子お姉さんは
それから2年後
私が高校1年の時
陽子お姉さんが26歳の頃
結婚して遠くに行っちゃいました。
陽子お姉さんの花婿さん(彼・旦那さん、夫、ご主人さん)も
とてもカッコよくて爽やかな好青年でした。
好色青年じゃないよ!好青年だよ。
好色青年は君だ!君だよ。そこのあなたですよ
はい、後ろを向いてトボケナイでね。あなたですよ。
そうそう、そこのあなたです(笑)

26歳って、青年っていうか、成年?(笑)

みなさんもステキな連休を
お過ごし下さいね。

陽子の、お風呂でのエッチなお話・目次

03/05/01 (木) 午後 8:18:48