★　陽子の温泉の話、最初のページです　 → またまた横書きのページです。 下まで読み終わりましたら 上の→をクリックして横に移動して下さいね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こんばんは。 昨日の夜は、コンビニで働いているイノッチ（女性だよ）と 楽しい時間を過ごして 今夜は、先ほどまで高級時計店で働いている 裕美と食事をしてきました。 でね、明日、金曜日の夜は 幼稚園の先生をしているおぶん（文子）と 過ごす予定ですので 明日の夜は来れないかもしれません。 来れなかったらゴメンね。 友達と過ごした時のエッチな話や 友達から聞いた面白いお話などを 今度また更新しますね。 今日は、またお風呂の話を書きます。 お風呂での話って、いっぱいあります。 前回は、東京のお台場の大江戸温泉物語の話が 続きましたが、 これから書くのは、全然違う公衆浴場の話です。 男の子の話も色々ありますが 女の子の話を書きますネ。 続きは、上に戻って、→の印を栗ックしてね 陽子の、お風呂でのエッチなお話・目次に戻る

← 　陽子の２ページ目だよ　 → 今年の２月の話です。 お風呂（公衆浴場）に、７０歳位の女性と そのお孫さんと思われる可愛い女の子が来ました。 その女の子は、推定年齢が１１〜１２歳位で 小学生５〜６年生位の可愛い女の子でした。 おばあさんと思われる７０歳位の女性と 「ねぇ、おじいちゃん、一人で大丈夫かな？」 なんてお話をしていました。 服を脱ぎ始めますと ブラは、していませんが 胸は結構大きく膨らんでいて 少女の素晴らしい体って感じの ステキな体でした。 パンツを脱いで ワレメをくっきりと私に見せてくれました（笑） その子のワレメは 少し開き気味って感じで 普通の女の子なら ワレメの中に隠れている可愛い突起物が ワレメの中心付近に くっきり見えている・・・・ そんなワレメたんでした。

← 　陽子の温泉の話３ページ目です　→ その女の子とおばあさんが ロッカーを閉めて、お風呂に向かおうとした時に 男性が女性の脱衣場に入ってきたの。 （私はお風呂から出て、体を拭いていました） その男性は、女の子のおじいちゃんみたいで おじいさんは「どこにカギがあるか分からない。 ワシもこっちに入る」みたいな事を言っているの。 おばあさんが「こっちは女性用だから入れない」 って言っても、 おじいさんは、少し酔っているみたいで 「そんなこと言っても分からんものは分からん」 なんて言っているの。 もちろん周りには裸の女性が大勢いました。 が、そのおじいちゃんの突然の乱入で 大部分の女性がタオルで胸も股間も 隠してました。 そこにその施設の人が来て 「入らないで下さいね」なんて言いながら おじいさんを脱衣場の外に連れて行きました。

← 　陽子の温泉の話４ページ目です　→ 。 そしたら、その女の子が 「おばあちゃん、私がおじいちゃんと 男のお風呂に入るよ」 って言ってるの。 おばあさんが「もう子供じゃないんだから やめた方がいい。きっと恥ずかしいよ」 って言うと、 その女の子は 「恥ずかしいけど、おじいちゃんが困っているから いいよ、行くよ」 って答えると、 裸の体にタオルを巻くと ちょっぴり悲しい顔をしながら っていうか、ちょっと泣きそうかな？ って感じの顔をしながら 脱衣場の出入り口に向かって行って 「おじいちゃん、男湯の入り口で待ってて」 って答えると、 服を着て、男湯の方に向かって行きました。

← 　陽子の温泉の話、最終章です　→ 胸もプックラしていて膨らんでいたので 男湯に行くのは、かなり勇気がいたでしょうけど 凄い優しくて勇気がある女の子だなぁって 感心しちゃいました。 男性も、きっとビッ栗したことでしょうね。 胸が膨らんでいましたし ワレメは突起物がハッキリ確認できるような ワレメだったから。 女性にとっては、お風呂では見慣れている少女の 胸やワレメなどですが 男性は、あまり見る機会のない事だと思いますので きっと男湯では、密かにパニック状態に なっていたんじゃないのかな？（笑） 入浴中の男性全員の視線を集めて つらい思いをしながら お風呂に入っているのかなぁ？ なんて思いながら、 ジュースを飲んでいました。ゴクゴク♪ 陽子の、お風呂でのエッチなお話・目次に戻る 03/04/17 (木) 午後 10:23:02