まだ残暑が厳しいかもしれないけど
確実に「いただ秋ま〜す」の秋が
近づいていますね。
食欲の秋、読書の飽き、性欲は飽きない(笑)の秋ですね。
I年前も書きましたが
コンビニには新作チョコが並んで
レジの横には肉まんが売り始めたりしますね。
水道の水が美味しいって思ったりします。
さっき「いただ秋ま〜す」って書きましたが
私の友達は
私の家で、私の作った食事を食べる時に
私の家のダイニングキッチンにある大きい木の板を抱きしめて
「板、抱きまーす」って言って食事をします(笑)。

もう秋だ!っちゅうに、
夏の雨の話パート4の話です。
パート3は、友達との傘でのスカウトマンの話で
全然無関係でしたが
今回はパート2と同じような話で
同じ小学生の項の連続更新で
本当にごめんなさい。
一気に書いちゃわないと
「次回書くね」って言いながら
つい書き忘れちゃうので
一気に連続で書いちゃいます。ごめんなさい。

第3弾は男の子との話です。
八代伊ちゃんとの話は小学5年の時の話ですが
今回の話は
小学6年のときの話です。
余談ですが
私が小学6年のときは
1学期は主に雅詩君と
2学期は主に均君と孝くんの2人
3学期は主に直樹君とエッチしてました(笑)
別に学期ことに男を替えていた!ってわけじゃないですよ。
色々な成り行きでそうなっちゃいました。

で、今回の話は
孝君との話です。

1学期は主に雅詩君とエッチをしてました。
で、夏休みに入ってからしばらく経った頃
孝君と仲良くなりました。
理由は同じ町内だったからです。
って書くと
「安易な話!」「作ってんじゃネェのか?」なんて苦情が来そうですが
ちょっと聞いてね。

私は小学6年生になる事が
小学生低学年の頃から待ち遠しかったんです。
「早く6年生になりたいなぁ!」って思っていました。
理由はね
ラジオ体操の時に
偉そうに(笑)印鑑を押せるからで〜す。
私が小学生時代に住んでいた街では
ラジオ体操の時
6年生が下級生の前に立って
その6年生の前に下級生(1年から5年までの男女)が並んで
6年生は、まるで学校の先生になったみたいな気分で
下級生の前で偉そうに(笑)体操をして
体操が終わると
下級生が持っているラジオ体操出席簿?(笑)
ラジオ体操用タイムカード?(笑)
っていうか、ラジオ体操用のカードに
印鑑を押してあげる事ができるんです。
1年生から5年生までの生徒のカードに
偉そうに押せる事ができるんですよ。
夢のようでしょう?(オーバーな表現(笑))
ラジオ体操での面白い話エッチな話も色々ありますが
また今度の機会に必ず書きますネ。

でね、
その印鑑も
ただの苗字の印鑑じゃつまらないですし
下級生も面白がってくれないんです。
下級生が面白がってくれないと
その6年生の列に並ぶ子供の数が減っちゃうでしょ?
それって超最悪で超寂しくて超情けないことでしょ?(笑)
ですので、可愛い印鑑を使います。
しかも毎日同じ印鑑だとつまらないでしょ?
ですのでお小遣いを全財産使って
ファンシーショップで可愛い印鑑を買ったりします。
でも近所のファンシーショップだと
他の6年生も同じ事を考えていて
重複する事が考えられるので
父に遠くの街や、遠くの都会まで連れて行ってもらって
印鑑を10個位買いました。
こんなことに命を懸けてる私って
今考えると、情けないですネ(笑)
でも当時は命懸けてました(笑)
その努力の甲斐あって(笑)
私の列はいつも大勢の子供が並んでくれて
町内の役員のおばさん(おじさん)に
「この列は多すぎるから違う所に並びなさい」って振り分けられて
並べなかった子供が泣いちゃうなんて事もありました。
今考えると笑っちゃうね。
当時泣いちゃったその子供も
今では20歳前後なんですよね(笑)

って、余談長すぎ〜!!!ごめんなさい。

でね、同じ町内に
いつもオシッコ見せっこ飛ばしっこをしていた仲間の友達(女の子だよ)がいて
いつも一緒にラジオ体操に行ったりしていましたが
その子が帰郷(里帰り)して一週間程来れなかった時期がありました。
そんな時に、同じクラスで同じ町内の孝君と急接近しました。
今まで同じクラスだったのに
あまりお話をしなかったのに
急に仲良くなっちゃって
「今日、一緒に宿題しよう」とか
「今日、一緒に自由研究をしよう」って言われて
いつもオシッコ見せっこ飛ばしっこをしていた友達
(織愛・陽菜・未希・愛美・美和・他)の目を盗んで
孝君と一緒に遊んだりしていました。

でね今度違う時に詳しく書きますが
一緒にお風呂に入ったり
オシッコの見せっこをしたりしました。
もっと詳しく書けよ〜!って言われそうですが
今回は「夏の雨特集」って事で書いていますので
省略させてください。

って事で、本題に入ります。

暑い夏の日に孝君と近くの静かな場所に
孝くんと秘密基地!っていうか、
秘密の家(陽子の秘密の家♪←自分のHPをさりげなく宣伝(笑))
を作りました。
っていっても、凄く簡単な施設(笑)で
近くに設置されている小屋や
植えてある木、勝手に生えている草を
壁やドアにしたっていう感じの
手の込んでいない簡素な家です(笑)

その秘密の家は、エッチな事をするために作ったわけではなくて
私がよく一緒に遊んでいる女の子
(陽菜(はるな)、織愛(おりえ)、愛美(めぐみ)、未希、理恵、他)
に見付からずに
孝くんと一緒にゆっくり時間を過ごしたかっただけです。
だって家で遊んでいると友達が来ますから。

そこで絵を描いたり、お菓子を食べたり、アイスを食べたり
おにぎりを食べたり、カキ氷を食べたり
(食べてばっかりじゃねぇか!!って怒られそう(笑))
宿題をしたりしていました。
でね、何度も言うけどエッチな事はしませんでした。
一緒にお風呂に入ったり
オシッコの見せっこもしたりしている仲ですが
この秘密の家ではエッチなことはしませんでしたよ。
っていっても、その秘密の家には
トイレがあって
っていっても、小屋の裏の細い隙間ですが
そこでオシッコする時は
私がオシッコをする時は
孝君が一緒についてきて
私がしゃがんでオシッコをしている所を見ていましたし
孝君が立ちションする時は
私が一緒についていって
孝君の立ちションを見守っていました(笑)
でも、遠くから見るだけでした。

その秘密の家に3時間位いると
午後2時頃、急に曇ってきて
雨がザーって降ってきたの。
慌てて、宿題のノートや問題集、お絵かき帳などを
その小屋の中に濡れないように閉まって
雨がやむまで待っていました。
が、全然やまないの。
私も孝君も、頭のてっぺんから靴まで
雨でびっしょびしょ♪
お互いに濡れた相手を見ながら
手の平に雨を受けていました。

すると、孝君が
「シャワーみたいだから
 ここをお風呂場って事にして
 シャワーを浴びない?」って言うの。
今まで孝君とは一緒にお風呂に入ったり
お互いの体を触りあっている仲ですから
何も抵抗が無くOKしました。

凄い豪雨の降る中で
私と孝君は服を脱ぎ始めました。
孝君が先に全裸になりました。
小さいままの可愛いオチンチンがプラプラしてました。
私がスカートを脱いで服も脱いで
パンツだけの姿になると
(小学生の時はブラをしていませんでした)
私の姿を見た孝君のオチンチンが
まるで電車が通り過ぎた後の、踏み切りの遮断機みたいに
上に向かって「ウイーン」って感じで(笑)
上がっていくの。
そしておへそに近づく勢いで大きく上を向いて
ピーンってなっちゃいました。
その大きくなったオチンチンに
豪雨が当っていて
オチンチンが雨でびしょ濡れになっていました。

孝君は
「陽子ちゃんの裸を見ると
 いつもこんなになっちゃうね。
 ヘンなの!」って笑うのですが
私はそんな不思議なオチンチンを
真剣に見つめていたと思います。
私がパンツを脱ぐと
今度は孝君が真剣に私のワレメたん周辺と
小さい膨らみの私の胸を
見ていました。

雨の中、私も孝君も
髪も体もビショビショ。
脱いだ服は近くの小屋(納屋?)に入れたのですが
靴は入れ忘れてグショグショ。
最初は、私も孝君も手を広げて
雨を全身に受けていたりしました。
とりあえず小学6年生並みに膨らんだ胸も
雨に打たれて、冷たくて気持ちよかったです。
孝君は私の未熟な膨らみかけの胸と
まだ子供のツルツルのワレメばかり見ていました。

しばらくして
豪雨の中、私と孝君は全裸のまま
抱きあいました。
そして
私も孝君も笑いながら
「オチンチン同士のキスしよう」って言って
抱きあいながらワレメとチンチンをくっつけあいました。
もちろん入れたりしないよ。
本当にくっつけるだけ。
この「オチンチン同士のキス」
正確には「オチンチンとワレメのキス」は
孝君とだけしていたんじゃなくて
雅詩君とも直樹君とも均君とも
同じように「下半身のキス」をしました。
オチンチンとワレメをくっつけたい!っていうのは
人間の本能なのかもしれませんね(笑)

私の柔らかいワレメに
固くて暖かいオチンチンが密着するのって
なんかドキドキしました。
先ほどまで、あんなに柔らかだったオチンチンが
石や鉄みたいに硬くなるのが
すごい不思議でした(笑)

孝君は、私の、それなりに人並みに膨らんだ胸が
孝君の胸に当るのが凄い気持ちいいみたいでした。

雨に打たれながら
裸で抱き合って
胸の密着感、下半身の密着感を感じながら
私と孝君は豪雨の激しい雨の中
10分位ずーっと抱き合っていたよ。
私のワレメに、孝君の大きくなったオチンチンが
10分間ずっと当っていて
気持ちいいっていうよりも
何か幸せみたいな感じがしていました。

なぜ10分経って抱きあうのをやめたのかといいますと
雨が降らなくなったからです。
ピタ!って雨が降らなくなりました。

孝君は「オシッコしたい」って言うと
大きいオチンチンのままオシッコをしましたが
(もちろん全裸だよ)
大きいオチンチンって
オシッコが出にくいらしくて
シューって音をたてながら
勢い良く上に向かって出ていました。
家のトイレだったら
完全に壁をオシッコで汚しちゃう状態です。
私的には、大きくなったチンチンからオシッコが出るのを見るのは
とても好きでした。

私は、オシッコが出ている孝君の勃起しているオチンチンを持たせてもらって
右や左に動かして
「水撒きしてるみたいで面白〜い」って遊びました(笑)
オチンチンを握らせてもらっている時に
オチンチンの中をオシッコが通っているのが分かって
面白かったです。
でも、大きくなっているチンチンは
オシッコの出が悪くて
握っていた私の手にもオシッコが垂れてきました。
でも汚いって思わなかったヨ。
とても楽しい思い出です。

No.521

陽子の小学生の頃・目次

03/09/08 (月) 午後 9:37:26