麻美ちゃん・早紀ちゃん・真由さん・和美ちゃんのお話の
第3弾です。
長々とごめんなさい。
モロチン!じゃなくて
もちろん!わざと長引かしているんじゃないよ。
って事で第3弾です。
本当に長々と申し訳ありません。
今日は、本題に入れるように頑張ります。
でね、本題に入る前に
お風呂の話を書きます。
夜8時頃、お風呂に入ることなりました。
2家族のご両親が
「みんな女の子だから
いつもみたいに一緒に仲良く入りなさい」
って言うので、みんなで入ることになりましたが
小学6年の真由さんだけが
「私イヤ。もう6年生なんだから」って言うんですけど
なんか真由のご両親は
女性の乙女心が分からないんでしょうか?
思春期の恥じらいが分からないんでしょうか?
「お姉さんなんだから、ワガママ言わないで一緒に入りなさい」
って、意味不明なことを言ってました。
って事で、真由さんは凄い嫌な顔をして
一緒にお風呂に向かいました。
そこの家のお風呂も、トイレ同様に
外にありました。
大人の人が2人、やっと入れるほどの
小さいお風呂でしたが
なぜか洗い場(体や髪を洗う場所です)が大きくて
広々していました。
5人でお風呂に行って
そこで服を脱いだのですが
小学6年の真由さんの胸は
私達小学4年生(私と麻美と和美)の胸のように
乳首の周辺だけが盛り上がっているのとは違って
胸全体が可愛く膨らんでいていました。
今まで一番年上だから!って感じで威張っていた真由さんが
お風呂の時だけは
黙って静かにうつむいて入っていました。
妹の和美ちゃんが
「お姉ちゃん、おっぱい大きくなったね」って言うと
真由さんは
「うるさい!」って凄い怖い顔で怒って
和美ちゃんの頭をポカ(笑)って叩いていました。
真由ちゃんのワレメ周辺は
まだヘアが何も生えていませんでした。
ツルツルのワレメ、私や麻美ちゃん達と同じの
無毛のワレメちゃんでした。
しばらくして、早紀ちゃん(小学2年)が
「オシッコしよう」って言って
洗い場でしゃがんでオシッコをシューってし始めると
先ほどお姉さんに殴られた和美ちゃんも
「私も」って言って、お湯の中から出て洗い場にしゃがむと
シューってオシッコ。
でね、またまた和美ちゃんが
お姉ちゃんに対して暴言(笑)
「お姉ちゃんもオシッコしなよ」って。
姉の真由ちゃんが「しないよ!
お姉ちゃんは、オシッコなんてしないよ!」って言うと
またまた和美ちゃんが暴言(笑)
「お姉ちゃん、去年までオシッコしてたじゃん」って。
それに対して、真由さんが
「お姉ちゃんは、もう来年中学なんだから、そんなことしないの」って
反論。
やっぱりその「来年、中学なんだから」っていう真由さんの意見に対して
みんな納得してました(笑)
お風呂でオシッコをしたのは
早紀ちゃんと和美ちゃんだけでした。
お風呂から出て、パジャマを着たら
先ほどまで恥ずかしがっていたりイライラしていた真由さんが
優しいお姉さんに戻っていました。
やっぱり発育途中の胸とか見られたくなかったんでしょうね。
ですので、パジャマを着た真由ちゃんは
元気で楽しいお姉さんに戻っていました。
いつも温和な女の子が、または男の子が
いつも優しい女の子が、または男の子が
体の成長、発育に伴う体の変化のために
怒ったり恥ずかしがったり、逆ギレしたりするんですよね。
でね、実は・・・
本当にごめんなさい。
実は、ここからが
私が今回の更新の時に書きたかった話なんです。
余分な話ばっかり書いていたら
結局第3弾にもなったのに
書けないまま来ちゃいました。
じらしているわけじゃないですよ。
その話は次の第4弾に書くね。
本当にごめんなさい。
でね、謝りついでに書いちゃいますが
明日木曜は
彼とお出掛けですので
来れないと思います。
モロチン!じゃなくて、
もちろん!来れたら来るね。
続きは金曜日以降に書きます。
03/08/27 (水) 午後 11:07:58