私が小学6年の時の話です。
町内で日帰りの旅行に行きました。
同じ町内には
オシッコ見せっこ仲間の友達が一人いますが
その時は、家庭の事情で欠席していて
なんとなく一人ぼっちって感じでした。
そんな時に、たまたまバスで後ろの席にいた
お母さんと一緒に寂しそうに座っていた
小学5年生のカワイイ男の子と
学校の事やテレビの事を話していたり
クイズを出したりして
お話をしているうちに
その男の子に気に入られちゃったの。
名前はゆうすけ君(漢字が分かりません)。
ちなみに、私の母は行きませんでした。
6年生にもなって保護者同伴なんて
カッコ悪いもんね。

私があまり仲良しじゃない女の子と
席に座っていると
その5年生とゆうすけ君と
ゆうすけ君のお母さんが、こそこそお話してるの。

ゆうすけ君「お母さん、僕、前に座っているお姉ちゃんと
      ○○(目的地)に着いたら一緒に遊びたい」
母親「やさしそうなお姉さんだよね。一緒に遊んでくれるかな?
   お姉さんに聞いてごらん」
なんて会話をしていて
私は、私の隣に座っている女の子のことかな?
って思っていました。
そのうちに、ゆうすけ君から
「お姉さん、向こうに着いたら一緒に遊んで」
って告白(笑)されて
一緒に過ごす事にしました。
私だったんだね(笑)

目的地の話、詳しい事は書けませんが
私は、仲良しの友達も欠席して来ていませんでしたので
ゆうすけ君と一緒に過ごしました。
おとなしそうな男の子で
仲良しの友達もあまりいないのかな?
って感じの男の子だったよ。
お母さんは、私といっしょに歩いている息子さんの姿を見て
なんか嬉しそうでした。

昼食の後、みんなそれぞれ休憩室に入って
昼寝をしたりのんびりできるようになってました。
私が入った休憩室は、6畳位の和室のお部屋で
私と、ゆうすけ君と、ゆうすけ君のお母さん
そして、ゆうすけ君のお母さんと仲良しのお母さんと
そのお母さんの子供(小学2年生女子)の5人で
利用しました。
2人のお母さんと小学2年の女の子は
どこかへ出掛けて、
その部屋には、私とゆうすけ君の2人でした。
その部屋で、お母さんが出掛ける前に
そこでジュースを飲んでいたゆうすけ君は
ジュースをズボンの上にこぼしちゃって
お母さんに怒られながらも
ズボンを脱いでパンツ一丁(笑)になってました。

ゆうすけ君も私も、
バスの中や休憩室で読むために
家から持ってきた本を読んでいました。
私はゆうすけ君も漫画の単行本で
それを読んでいました。
私は仰向けの状態で
本を上に持ち上げて
読んでいました。
ゆうすけ君は、私とは反対に
うつ伏せに寝て
本を畳に置いて読んでました。

なんかゆうすけ君の視線を感じて
ゆうすけ君の方をチラって見ると
私の胸の部分を見ているの。
私は、その時、ノースリーブ
を着ていたんです。
そして、私が腕を上にあげて
本を読んでいたので
胸の部分っていうか
脇の部分に隙間が出来て
そこから私の胸が見えちゃってる状態なの。
乳首が見えているかどうかは分からないけど
胸の膨らみは完全に見えていて
富士山で言うと、8合目くらいの部分(笑)までは
完全に見えていたと思います。
もちろん当時は小学6年だったので
ブラなんてしてませんでした。

私は「キャー、ゆうすけ君、私の胸を見てる。
見てるよ〜!キャー、どうしよう。ドキドキ」
って思ってビックリしたけど
怒ったり注意したりするとかわいそうかな?
って思って、黙ってそのままにしていました。
でね、ゆうすけ君の下半身につい目が行っちゃったら
パンツ一丁のゆうすけ君のアソコが
膨らんでいるの!!!
おちんちんが大きくとんがっているのが
パンツの上からでも分かるの。
胸を見られて、しかもゆうすけ君のオチンチンが
大きくなっているのを知っちゃった私は
もうドキドキ状態。
ゆうすけ君は、相変わらず服の隙間から
私の胸の膨らみを見続けていました。
私はドキドキしながらも
「何も知らない」って振りをしながら
本を読んでいました。

そしたら突然
私の横に転がりながらゆうすけ君が
近づいて来て
服の隙間から私の胸に
触ったんだよ。
グニュって優しく揉むように
触ってきたの。
さすがの私もビッ栗しちゃって
「何?どうしたの?」って言いながら
慌てて起き上がったら
ゆうすけ君が
「お姉ちゃんの胸が柔らかそうだったから
触りたくなっちゃった。ごめんなさい。
もうしないからお母さんには言わないで」
って言うので
「言わないよ」って言ってあげました。

本当はね、私もゆうすけ君の大きくなったオチンチンを
触りたかったの。
「お姉ちゃんの胸を触らせてあげるから
ゆうすけ君のオチンチン触らせて」
って交換条件をして触りっこしたい!なんて思ったんだよ。
本当にそう思ったのですが
後でお母さんに言いつけられるかも?って心配だったので
やめました。
でもゆうすけ君に
「お姉ちゃんのおっぱい、どうだった?」って聞いたら
ゆうすけ君は
「とても柔らかくて気持ちよかった」って
嬉しそうに言ってました。
そして私がゆうすけ君のパンツを見ると
パンツの中でおちんちんが大きくなったままだったです。
私がパンツを見ているのに気が付いたゆうすけ君が
「僕ね、エッチな物を見ると固くなっちゃうんだけど、なぜかな?」
なんて私に言いながら
パンツをめくると
中からピーンって大きくとんがっている
白くて綺麗なオチンチンがポヨーンって出てきて
私もドキドキ最高潮!!!
ゆうすけ君は「ほら、ね。」って言うと
すぐパンツの中に閉まっちゃいましたが
わずか2〜3秒だったけど
大きくなったオチンチンを見る事ができました。
こんな時に、お母さんが戻ってきたらどうしよう!
なんて思って
内心、心配してましたが
お母さんが戻ってくる頃には
ゆうすけ君のオチンチンは正常の大きさ(笑)に戻っていて
セーフ(笑)。

帰りは、ゆうすけ君とまた行きの時と同じように
なぞなぞやクイズを出しながら帰りました。
つまらない出来事だなぁ!って思われるかもしれませんが
私にとっては思い出に残る出来事でした。

それから、明日からの週末
またまたお出掛けで
来れないと思います。
いつもいつもゴメンね。

陽子の小学生の頃・目次

03/06/20 (金) 午後 10:35:09