こんばんは。久し振りの小学生の項に更新です。
今夜も友達に誘われて
食事に行って来ましたが
今夜は無事に11時頃に帰ってきました。
久し振りにのんびり更新を書けそうです。
でもあまりのんびりしていると
明日になっちゃうので早めに短めに書きますね。
なるべく早めに寝たいので。

私が小学校5年生の時、
当時6年生だった近所のおねえちゃん「栄子さん」と
私たち家族で温泉に一泊旅行にいきました。
栄子さんは私が小学3年頃から
一緒に遊んでくれた優しいお姉さんでした。
私は5年生になったばかりの頃で、
まだオシッコ軍団の女の子達?(笑)
(織愛・陽菜・理恵・愛美・未希・美和・他)
と仲良くなる前の事です。

その旅行の日の夜
栄子さんと一緒にお風呂に入ることになりました。
温泉の大欲情です。・・・欲情してどうするの?
って突っ込まれそう。誤変換です。大浴場です。
栄子さんの胸は結構大きくて
「私も6年になったらあんなにバスト大きくなるのかな?
きっとなれないなぁ」って
私を失望させる(笑)ほどの大きな胸でした。
でもワレメはツルツルの無毛でしたよ。
ココで何度も書きましたが、子供の頃の私は
ワレメの上付き下付きなんて知識がありませんでしたが、
栄子さんのワレメが
クッキリと長く見えたのが確認できました。
おへそにワレメが届いちゃうかもって
思っちゃうほど(んなわけないよね)
長いワレメでした。凄い上付きだったんだね。

栄子さんはお風呂に入るなり
コロスケなり♪
じゃなくて
お風呂に入るなり
小走りで洗い場の方に向かうの。
そしていきなり洗い場
(鏡があって水道やシャワーがついてる所)にしゃがむと
「よっちゃん(私の事です)、私オシッコするから、
よっちゃんもオシッコしようよ」って言うと、
いきなり洗い場の所でオシッコをするんです。
シューっていう女の子のオシッコ独特の音が浴場内に響いて、
オシッコの音って理解したおばさん達が
睨むようにこちらを見てましたが、
栄子さんはおかまいなしにオシッコしてました。
私は、周りのおばさんお姉さんの視線を感じながらも
栄子さんのオシッコを見てました。
栄子さんのオシッコは結構多い量だったらしく
長時間の間、最大出力のオシッコが出てました。
勢いも強かったです。
1つ空けた隣で体を洗っていた20歳位のお姉さんが慌てて足を上げて
オシッコの汚染から逃れていました(笑)。

栄子さんは「今度はよっちゃん」って言ったのですが、
他の人の冷たい視線に勝てる自身がなかったので
もちろんやめました。
栄子さんは「よっちゃん、体を洗ってあげるから立って」と言うと、私の
膨らみはじめたばっかりの胸を洗ってくれましたが、
発展途上の乳首を触られると痛かったんだよ。
でも栄子さんは「おっぱいを擦ると大きくなるんだって」って
言いながら私の胸をタオルで念入りに洗っていました。
私のワレメを洗い始める時に、私のワレメに顔を近づけると、
クンクンって匂いを嗅ぐんだよ。
ちょっと変態っぽいですよね。
そして「よっちゃんオシッコの匂いする」って大きな声で
言うんです。
考えてみれば、お風呂に入る前、
脱衣場で裸になった後、
脱衣場に設置されているトイレに行って
オシッコした後、「どうせ今からお風呂に入るから
ティッシュで拭かなくてもいいよね」なんて勝手に思って、
ティッシュで拭かずに出てきたことを思い出して、
結構恥ずかしい気持ちになった記憶があります。
栄子さんは匂いを嗅いだ後、
ワレメの中にタオルを入れて洗うんです。
私は痒くてくすぐったくて笑いながら座り込んじゃったら
「ダメだよ。ここは汚い所だから
よく洗わないとダメ」って。
でも私が「自分で洗うから」って言うとあっけなく
「偉いじゃん」って言って洗うのを止めてくれました。

お風呂(浴槽・湯船)に入ってる時に
「よっちゃん、こうするといいんだよ」って言うと
自分のワレメをお風呂のお湯の中で
自分の指で開くと
「こうやって中も綺麗にするといいんだよ」
って言ってました。
私はそうかなぁ?と子供ながらに半信半疑だったのですが、
このときは素直に両手でワレメを開いてワレメの中の
隅々までお湯を浸して洗いました(笑)。
バカだね〜・・・・

お湯に入ってる時に栄子さんは
「よっちゃん、さっきオシッコしなかったけど
自分の家のお風呂でオシッコとかしないの」って聞かれたの。
私が逆に栄子さんに「おねえさんはしてるの?」
って聞くと、
「おかあさんもお姉さん(当時中学2年)も
みんなお風呂に入ると必ずオシッコするよ」
って答えてました。

お風呂から出て再び洗い場に座ると、
栄子さんが「またオシッコしちゃおう。
お風呂に入るとオシッコ近くなっちゃうね」と言うと、
イスからお尻を下ろして
壁際に近づいてしゃがみ込むと、
またシューってオシッコ。
お湯のザーって音、
桶のカコーンって音
に混じってシューって鋭い音の栄子さんのオシッコの音が
また浴場内に響いて、また非難の目で見られました。
今まであこがれのお姉さんだったので、
この時の事は私にとってショックで
尊敬するべきことなのかな?軽蔑すべき事なのかなぁ?
って小学5年生なりに悩みました。
栄子さんは中学は遠くの私立の中学に行っちゃって、
私は小学校卒業と同時に引っ越しちゃったので
それ以来会ってませんが、
結構強烈な体験として記憶に残ってます。
とてもカワイイ女の子だったよ。

早めに短めに書こうと思ったのですが
長くなっちゃった。
明日になっちゃいました(笑)
これからは、なるべく簡潔に短く書くようにしますね。
明日は・・っていうか、今日っていうか
木曜日の夜は友達のさなぴーと出掛けるので
更新は無理だと思います。
ごめんなさい。

陽子の小学生の頃・目次

03/06/12 (木) 午前 12:03:34