今日は午後から彼とお出掛けしますので
またこんな昼間に更新です。
今日のお昼は、直美と一緒にドリアを作って
ブランチにしました♪
ブランチ=ブレックファースト(朝食)+ランチ(昼食)の意味です。
って、知ってますよね。
直美は、先ほど帰りました。
直美にとっては、色々とあった3日間だったと思います。
一生忘れられない思い出かも・・・・
って、皆さん意味分からないですよね。
チョコを作ったりドリアを作ったりしたから・・・・
って事にしておきましょう♪
仁美ちゃんの続きを書きますネ。
今日が最終章になると思います。
っていうか、余分な話を省略して
今日で終りにしたいと思います(笑)
オシッコをした仁美が
また浴槽(バスタブ)に戻ってきて
また裸で抱きあったの。お互いのバストが触れ合って
乳首が触れ合って、なんか変な感じ。
でもエッチな変な感じじゃなくて、とっても
変な空間に私は、いる〜って感じでした。
そしたら突然仁美ちゃんが
鼻をすすり出して、
私は「風邪かなぁ」って思っていたら
ヒックヒックって声を出したんです。
え?仁美ちゃん泣いてるの?って思った瞬間
私を抱きしめたまま
お風呂場で大泣きし始めちゃったの。
私の背中に仁美ちゃんの暖かい涙が
ボロボロ落ちてるのが分かるの。
「陽子ちゃん、私、悲しい」
って言うと、更に大泣きし始めました。
仁美ちゃんが泣いてるの見たの初めてでした。
その泣き方は凄かったです。
今まで我慢してきたんでしょうね、きっと。
とてもツラかったんでしょうね。
T君との恋だって、わずか30秒で破局ですもん。
早過ぎですよね。
10分以上泣き続けてました。凄い長い時間泣いてました。
お互いの膨らみかけた胸を密着しながら
お風呂の中で抱き合ってました。
私は仁美ちゃんの背中を撫でてあげる事しか
出来ませんでした。
お風呂がぬるくなって
お風呂から出た後に寒くって
私が「ヘークチン」って
クシャミしたら仁美ちゃんが
もう元気に笑ってました。
お互いに、まだ体が濡れたままでしたから
お互いにバスタオルで体の拭きっこをしました。
乳首がタオルに擦れて、痛かったです。
まだ快感は、あまり感じなかったですね。
その日の夜にね仁美ちゃんが
「陽子ちゃん、ずっと友達でいてね。
陽子ちゃんのおかげで最近
とっても楽しいし元気になれた。
私は、クラスのみんなが好きだけど
私はみんなに嫌われてるから陽子ちゃんしか友達がいない。
だから中学になってもずっと友達でいて」って言われて。
私は「もちろん。ずっと友達でいようね」って約束したの。
でもね父の仕事の都合で急に引越しすることになったんです。
仁美ちゃんとは何も会話する事も無く
約束を破る形になっちゃったんです。
小学校の卒業式の次の日に、
私はこの町を去ることになったの。
寂しくて悲しくて、
私が引っ越しするのを教えたのは
仲良しの友達だけで
他のクラスの人には教えませんでしたし
引っ越しの日に私を送り出してくれたのは
大親友1人でした。
仁美ちゃんにも教える事ができませんでした。
余談ですが、
引っ越しの時、本当はもう新しい家が出来てるはずだったんですが
間に合わなかったので親戚の家に寝泊りさせてもらったの。
その親戚の家に私と同じ年のいとこの男の子がいてね、その子と
一緒にお風呂に入ったり
(お風呂の中でずっと大きくなったオチンチンを握ってたの)
オシッコの見せっこしたりワレメとオチンチンを触りっこしたりして
結構エッチな事をいっぱいしたんだよ。
そして、生まれて初めて男の子の精液発射を見ました。
私は超驚きました。
男の子も初めてだったと思います。
作り話じゃないよ。
その話もまた今度書くね。
そんな事があって親戚の男の子とのエッチに夢中になってて
仁美ちゃんの事を忘れてたの(笑)
引越しの時に小学校の住所録を無くしちゃって
小学6年以来、仁美ちゃんとは連絡をとっていません。
約束したのに守ってあげれなくて
中学・高校時代は反省したり心配してり。
今頃は元気で、はしゃいでいるって信じたいです。
って、ちょっと暗い話を書いちゃった後で
こんな話を書いても面白くないかもしれませんが、
仁美ちゃんとは、お互いにワレメの観察ごっこしたりしたんだよ。
仁美ちゃんが私のワレメの中を開いて
「うわー赤くてウニョウニョしてる〜。陽子ちゃんの」
って低い声で叫んでいたのを今でも思い出します。
観察されてる時って気持ちよかったよ。
見られてるだけで湿ってくるの。
仁美ちゃんのも
赤くてウニョウニョ(笑)しているワレメたんが
湿ってきて濡れてたよ。
「私ってすぐびしょびしょになっちゃうの」って
低い声で言っていましたが
今考えると、いつも濡れちゃうような事をしていたって事ですよね。
友達もいなかったので、一人エッチをしていたって事なんでしょうか?
さすがにワレメを舐めたりしなかったけど、
オシッコは平気で見せっこしたし、胸のモミモミ
ごっこ?もしたよ。
でも小学6年の頃は私の胸はまだ発展途上のバストだったから
触られると痛かったけど、
仁美ちゃんはソフトに触るから気持ちよかった。
っていっても快感を感じたっていう意味じゃないです。
仁美ちゃんの胸の乳首をつまむと
「気持ちいい」って地獄の底から響くような声でもだえてた(笑)
やっぱりエッチな部分はみんなより優れていたんでしょうね。
こんなことを書くと、仁美ちゃんに怒られそうですけど
友達がいない分、一人でのエッチに没頭しちゃったのかもしれませんね。
会ってみたい気がします。そして謝らないと・・・・
今では、きっと元気にステキに
みんなに愛されて、楽しく生きている
って、私は信じていま〜す。
余談ですが、この仁美とのお風呂で
風邪をひきかけました♪
冬は、ぬるめのお風呂は避けましょう♪。
(終わり)
03/02/09 (日) 午前 11:28:23