突然ですが、表紙からの入り口を更に見やすくしました。
(当社比20%UP(笑))
一度表紙から入り直してみてください。

またまた突然ですが、YUKIさんの新曲
「センチメンタルジャーニー」の
PV(プロモーションビデオ)は最高に面白かったです。
宇多田ヒカルさんの話ばかり書いていましたが
YUKIさんも凄い楽しいPVでした。
こんな凄いPV初めて見たよ。
YUKIさんに興味がない方も
女性の歌になんか興味がないぞ!っていう男性の方も
必見って感じで、面白いです。
曲も良かったよ。
私の歌のベスト10にも入賞です。ココです。
YUKIさんの「センチメンタルジャーニー」のPV
私の説明なんか聞かないで
いきなり見てもらった方が面白いかと思いますが
見る機会がない人のために
簡単に説明するね。

最初は、いつものYUKIさんのPVって感じです。
広場のような所に1人でいて唄っています。
YUKIさんの顔がUPになった後、
カメラが引くと、YUKIさんの後ろに
YUKIさんと同じピンク色の服を着たYUKIさんのそっくりさんのような女性が
YUKIさんの後ろからパーって8〜9人が
現れます。
忍者の分身の術みたいに(笑)
それだけでも笑っちゃうっていうかビッ栗なんですが
まるでYUKIさんの動きの連続撮影みたいに
YUKIさんのそっくりさんが100人位出てきます。
圧倒されちゃうよ。
スカートがめくれている子が2人ほどいたり
水たまりをジャンプしている子は糸で吊られていたり
転んでいる子もいたり、
とにかくYUKIさんのそっくりな女の子が
ズラーってみんなつながっているんだよ。凄い♪
でね、おばあさんが亡くなっているのですが
そのおばあさんも天国に向かって
そっくりさんが連続に並んでいて
糸で吊られています(笑)
でね、YUKIさんのそっくりさんが
ピンクの服から黒い服に着替えるシーンも
連続になっていて、ブラとパンツの姿のYUKIさん?が
2〜3人いました。必見です。
って感じで、見とれちゃいますよ。
どのYUKIさんも瞬きはしていますが
無理な姿勢なのに身動きしないで耐えています(笑)。
そしてPVの最後に、撮影が終わった大勢のYUKIさんが
急に動き出して解散?するシーンは笑えますよ。
(糸で吊られている人はそのまま置き去りです(笑))
見る機会がありましたら是非是非見てください。
とにかく見とれちゃいます。
見とれて、気が付くと歌が終わっていたって感じ(笑)

本題に入るね。
私が小学校5年の時に、
町内の子ども会の旅行で雪遊びっていう行事があったの。
冬の2月頃かな?バスで雪が積もってる場所
(スキー場みたいな所なのですが、
スキーヤーはいませんでした)に行きました。
そこで長靴を穿いてプラスチック製のソリ?
(1人が乗れる位の小さな船みたいな形していて
紐が付いていて、その紐を握って雪山を滑っていくの)
で遊びました。そのソリで遊ぶ前に
係りのお兄さんみたいな人に色々説明を受けたんです。
「あの旗の向こうには滑っていかない事」
とか「前を良く見てすべる事」
「後ろ向きに滑らない」「スピードを出さない」
とかね。
その時にお兄さんが
「もし迷った時はお兄さんたちがすぐに探しに行きます。
でも、待ってる間に手が冷たくて我慢できなかった時は
オシッコを手にかけてください。
オシッコは暖かいので手が温まります。
一時的ですが凍傷防止の大事な策です。
汚がらずにやってください。
でも、女の子はオシッコかけてはいけません。
男の子はズボンの前を開ければ出来ますが
女の子はオシッコする時に
長ズボンを全部下ろさなければなりません。
そうするとお尻やお腹が冷えてしまって
体が冷えて大変危ないので、
女の子は近くにいる男の子に
オシッコをかけてもらってください。
汚がらずにお願いしてください。
もし女の子同士でいた時は
お互いに体を寄せ合って温めてください」
って説明してました。
女の子は口々に「汚いね」ってボソボソ話してましたが
私だけは「オシッコかけてもらう時にオチンチンが見れるかも」って
密かにルンルン(死語?)してました(笑)。←バカな女の子(笑)

そしたら同じクラスで同じ町内の美和ちゃんが、
お兄さんに向かって
(美和ちゃんはオシッコ友達でした(笑))
「もし女の子がオシッコしたくなったら
どうしたらいいんですか?」って聞いたんです。
そしたらそのお兄さんが
「なるべく我慢してください。女の子がオシッコ我慢してる時は
お兄さんたちは見てわかりますから、すぐにトイレに連れてきます」
って言いました。
すかさず美和ちゃんが「なぜ分かるの?」って聞いたら
(普通聞くよね)
「手で股を押さえるからだよ」って、ズバリ言うんだよ。
そしたら美和ちゃんが
「私は押さえないもん」って。
そしたら他の女の子も「私だって押さえないよ」
って口々に言うんです。
そしたらお兄さんが「そういう子は言って教えて下さい」って。

それだけの話なんですが、
なぜか印象深い出来事として記憶に残ってます。
当時私は押さえてるタイプだったので、お兄さんに
言い当てられて恥ずかしいって思ったんだよ。
でもね、ココで一つどうしても
言っておきたいことがあるんですが、
美和ちゃんはオシッコ我慢してる時に
よく股間を押さえていたんだよ。
何回も何回も。
同じ町内だから良く一緒に
帰ったんですが、
毎日っていうくらい押さえてたんだよ。
なぜあの時に美和ちゃんが嘘を付いたのかなって、
当時は不思議に思ってました。
でも今考えてみれば
オシッコ我慢してる時にワレメを押さえている
って事を指摘されて
「私、押さえてます。よくわかりましたね」
なんて答えたら、メチャクチャ恥ずかしいですよね。
やっぱり「押さえません」って嘘ついちゃうよね。

つまらない話でゴメンちゃいね。
追伸ですが、美和ちゃんはオシッコの勢いが
凄かった女の子です(笑)。
オシッコの飛ばしっこでは
いつも優勝候補(笑)でした。

やっと冬らしい話が書けて
ちょっと嬉しい私で〜す(笑)

陽子の小学生の頃・目次

03/01/26 (日) 午前 11:41:59