小学3年の時、
近所の男の子(同級生)・・確か名前はひろ君って呼んでいました。
同じ学校だったけれど
6年間同じクラスになった記憶がありません。

小学3年のある一時期の短期だけよく遊んでいました。
理由はわかりません。
そのひろ君とスベリ台で遊んでいる時、ひろ君がスベリ台の上からオシッコを
したんです。私が男の子のオチンチンをはじめて見たのはこの時でした。(多分(笑))
スベリ台の上からスベリ台に流すようにオシッコをしてました。今考えれば汚い事を
していたなって思うんですが、その時「わー流れてるぅー」と言って私は喜んでいた
と思います。でも私の興味はスベリ台を流れているオシッコよりも、そのオシッコが
出ているひろ君のオチンチンの方でした。ホースみたいにオシッコが出ている様子は
女の子の私には、とっても不思議でした。
ひろ君がオシッコし終わったので、今度は
私がスベリ台の上に登ってブルマとパンツを脱いでしゃがみこみました。
丁度スベリ台の方向にワレメを向けてオシッコをしましたら、スベリ台の方には
オシッコが行かないで、スベリ台の下で覗き込んでいたひろ君の方に直接飛んで
いきました。
私は上手にスベリ台にオシッコを流そうとするんですが、私のオシッコは
シューっていう音をたてて
滑り台には流れないで、ほぼ真っ直ぐに飛んでしまって
ひろ君の方に飛んでいってしまいます。ひろ君は「うわー」
と言って逃げていました。
私は公園のほぼ真中にあるスベリ台の上から1人でオシッコ
をシューシュー飛ばしているんです。マヌケですよね(笑)
消防車みたい(笑)

約10秒位の間スベリ台の上からオシッコを3〜4メートルも飛ばしてました。
私は「ひろ君にオシッコをかけてしまいそうだった」事と「上手にスベリ台にオシッコ
を流せなかった」事の方が気になって悲しい思いをしました。
今考えれば悲しい思い
してる場合ではないようなすごい事をしてたんですよね。

それから1週間ほど経ったころ、再びひろ君と遊んだんですが、その時ひろ君が
「陽子ちゃんオシッコでもしたいの?」と聞くので私はすごく驚いたんです。実際に
オシッコをしたかったので「え?なぜ分かるの?」と聞くと「え?やっぱりそうなの?
違うのかと思ったら当たっちゃった」ってひろ君が言うので、理由を聞いたら
「だって陽子ちゃん、さっきからスカートの上からオシッコ出るところの近くを
手で押さえてるんだもん」と一言。
私は幼稚園の頃からオシッコを
我慢してる時には必ずっていうくらい手でワレメを押さえてるんです。正確に言うと
中指でワレメをグイって押さえてるんです。その事を無意識にやっていましたが
改めてひろ君に言われるとなんだか凄い恥ずかしかったです。でもその事をひろ君に
言われているその瞬間にも私はスカートの上からワレメを押さえていました(笑)。
「また陽子ちゃんのオシッコしてるところを見たいな」とひろ君が言ったのですが、
私が「え?恥ずかしいよー」と言うと「じゃ僕も見せるから」と、ひろ君が言ったので
私は、ひろ君のおちんちんを見たかったので、すぐに「うん。いいよ」と言って
商談成立(笑)。まずひろ君が私の目の前でオチンチンを出して、オシッコをして
くれました。ポヨポヨっとしたオチンチンからオシッコが出る光景に、その時どれだけ
私は魅了したか(笑)。自分に無い変な突起物(失礼・・(笑))がとても不思議で
なぜ自分には付いてないのかなって、羨ましく思ったものです。しかもその素敵な
突起物・・オチンチンを手で持ってオシッコをするっていうその行為がなんとも
かっこよく見えました。人間の体にホースが付いているっていうのは、
女の子から見て本当に不思議で「私にも付いていたら私もそのオチンチンを
自分の手で持って立ったままオシッコしてみたい。」って痛烈に感じます。
次は私の番です。私はスカートをたくし上げ、ブルマーとパンツを下ろすと
その場でしゃがみ込んだんですが、ひろ君は私のワレメの方を覗き込みます。
「やだ!恥ずかしいよ〜」と言って止めさせようとしたんですが、その前に
私がオシッコを我慢できなくて、いきなりシューってオシッコを、ひろ君が覗き
込んでいる目の前で発射しちゃったんです。私は女の子だからオチンチン付いてない
し、見てもつまらないんでは?って思っていたんですが、ひろ君は真剣に興味津々と
いった様子で覗き込んでいました。私のオシッコは結構我慢していたので、シューって
大きい音をたてて結構激しい勢いで出ていたと思います。オシッコしている時に
ひろ君が「陽子ちゃんのオシッコって、裂け目から出てる」って言った事が印象に
残ります。ひろ君が「陽子ちゃんのオシッコって僕のより勢いがいいね」なんて事も
言っていました。私がオシッコをし終わってから、持っていたティッシュでワレメを
拭いたら「陽子ちゃんはオシッコした後、ティッシュで拭くの?」って驚いていました。
逆に私は、男の子がオシッコした後に紙で拭かない事に驚いてしまいました。
ひろ君との思いでは、これだけです。私がオチンチンに触ったとか、ひろ君が私の
ワレメに触った・・・という事は、ありませんでした。何故かというと、そんな事を
考えてもみなかったですし、今度触らせてもらおうかな?って考えていたと思います。
でも、なぜか今度はなくなりました。ひろ君は、近所の男の子と遊ぶようになり、私も
女の子と遊ぶようになりました。ケンカをした訳でもないのです。その時の私の気持ちは
「いつでも私のワレメ見せてあげるのに。私もひろ君のオチンチンをまた見たいのに」
って感じでした。今考えてみると、ひろ君は私ほど性器の見せっこには興味がなかった
んでしょうか?私の方が性的好奇心が旺盛だったのかな?たぶんそうでしょう(笑)。
男の子と遊ぶひろ君を見ながら、あのプヨプヨしたオチンチンを思い出して、なぜか
胸が高鳴った事を思い出します。この頃は、あくまでもオチンチンを見たいと思った
だけで、オナニーとか快感とかはまだ全然知りませんでした。だって小学校3年だった
んだから、当り前ですよ。ね?

陽子の小学生の頃・目次