不思議に思うことがあるんですが
米が主食なのに、ジャパンって言うでしょ?
パンを主に食べているのに米国って言うでしょ?
仏教を信仰してるわけじゃないのに仏国って言うでしょ?
って、またくだらない事書いてると時間が
なくなっちゃうね。
小学6年の時の話です。
国語の授業の時に
日記を書いてくる宿題がありました。
全員が読める時間がなかったので
10人程が選ばれて
その中に私の大の親友で
オシッコ仲間(笑)でもあった陽菜ちゃんも
選ばれていました。
(陽菜=はるな・・って読みます)
私は陽菜ちゃんが何を書いていたのかは
全然知りませんでした。
別にまずい事は書いてありませんでしたが
詳しい内容は省略しちゃいますが
こんな事が書いてありました・・・
「土曜日は陽子ちゃんが遊びに来たので
一緒にお風呂に入りました。・・・・」って。
別に問題のない内容でしたが
この事が原因で男の子(雅詩君)と
仲良くなったんです。
注)親戚の男の子のマサシ君とは別人ですよ。
この陽菜ちゃんの日記を聞いた雅詩君が
休み時間に陽菜ちゃんの所に行って
陽菜ちゃんに「陽子ちゃんは
どんな体だったの?胸とか大きいの?」って
聞きに行ったらしいの。
その日の帰り、陽菜ちゃんが
泣いていたの。
どうしたの?って聞いたら
「陽子の事を聞くんだよ。
私の事なんて何も興味ないみたい。
私は雅詩君の事好きだったけど、もう嫌い」って
泣いていました。
陽菜ちゃんにとっては
1.好きだった人に
自分の事を聞かれずに
私の事だけを聞かれたっていうショック
2.聞かれた内容がエッチ(スケベ)な内容で
雅詩君がもっとまじめだったと思っていたのに
ショックを受けちゃった
っていうWショックで泣いちゃったみたい。
もちろん陽菜ちゃんは、そんな雅詩君に
私の事(胸の大きさとか・・)なんて答えなかったです。
その日、家に一度帰ってから
私は雅詩君の家を知っていたので
行きました。
家に雅詩君がいたので
「陽菜ちゃんになんでそんなエッチで
変な事聞くの!かわいそうじゃん」って
言ったんです。でも
陽菜ちゃんが雅詩君が好きなんだよって事は
言いませんでした。
陽菜ちゃんとの誓いだったので。
雅詩君は「ごめん。でも僕、
陽子ちゃんが好きだったし
陽菜ちゃんが一緒にお風呂に入ったって
言っていたので、
興味があって聞いちゃった。
陽菜ちゃんには悪い事しちゃった」
って素直に謝るので
私はそれ以上文句言えなくて
しかも私が好きとか言ってくるから
なおさら文句言えなくなっちゃって(笑)
その日は、それだけでした。
次の土曜日、
雅詩君が「一緒に遊ぼう。お詫びに
素敵なものをあげるから」
って言うので
私も雅詩君が嫌いじゃなかったですし
素敵なものって何だろう?って興味があったので
(物に弱い私でした(笑))
遊ぶ事にしました。
もちろん陽菜ちゃんや織愛ちゃんなどの
友達には内緒でだよ。
とても綺麗なプロ―チやバッチをもらいました。
なんでこんな女の子が欲しくなるような素敵なもの
雅詩君が持っているのかな?って聞くと
私にあげるつもりで保管していたみたいでした。
その後、雅詩君の家の中で、一部屋を暗くして
新聞紙や紙でお化けの絵を書いて貼って
お化け屋敷ごっこをやる準備なんかをしました。
弟さんを怖がらせたいからって言ってました。
紐を部屋の中に縛って、道みたいにして
その紐に新聞紙をかけて壁のようにしたり
ミッキーマウスの人形を紐で吊ったりして
3時間くらいかけて作りました。
雅詩君のお母さんや弟さんが帰ってきたら
やってもらおうって事になって
それまで暗いお化け屋敷の中で
2人で更に怖い絵を描いてました(笑)
その時に雅詩君が
「僕のオチンチン」って言って
描いた絵を見せるの。
その絵が可愛かった記憶があります。
もちろん小さい状態のオチンチンだよ。
私が「見ないで描けるの?」って聞いたら
「うん、いつも見てるから」って。そして
劇的な一言を私に言ってきたんだよ。
「僕のオチンチン見たい?」って。
私は何も悩まずに「うん」って返事(笑)
それが雅詩君とのきっかけでした。
ズボンを脱いで見せてくれました。
私が見てるだけなのにオチンチンが
モコモコって大きくなってくるの(笑)
雅詩君は「やべ、大きくなっちゃった」って
言いながら真っ赤な顔してました。
暗闇の中でピーンって上に向かって尖がっていた
オチンチンが印象的でした。
今考えてみれば、先っぽまでスッポリ包茎状態で
その先っぽがマッチ棒のように膨らんでいました(笑)
その時は雅詩君が見せただけで
私も触りもしなかったですし
この時点では、
私もワレメを見せたりもしませんでした。
続きは、次の日曜日で起こりました(恥)
それはまた次回に書くネ。
ちなみに、私達が作ったお化け屋敷は
弟さんには好評でした。
雅詩君のお母さんも
「女の子が家に来てくれるなんて嬉しいね」って
喜んでくれて、
夕食をごちそうしてくれました〜♪
ちなみにハンバーグ(笑)でした。
02/12/19 (木) 午後 11:06:15