今日はちょっと寒かったです。
秋って感じの日でした。
半そでじゃ耐えられないって感じ。
って言う事で、
小学6年の寒い日のお話を書きます。
(強引な話の進め方ですね(笑))

小学6年生の3学期の話です。
小学校6年の1月の終り頃に、男の子、直樹君と
直樹君の家で2人で
遊んでました。遊んでいた理由は、
直樹君は副学級委員長(副級長)で、
卒業文集のことで打ち合わせていました。
その男の子とは結構エッチしたので
直樹くんは学校では私に頭が上がらなかったんだよ。
色々なエッチは今度書くネ(笑)。
ちなみに私が学級委員長してました(笑)。
女子の癖に生意気ですよね。

1月の寒い日に、家の中で私が
「手が冷たくて字が書けない」って言ったら
直樹君が「おちんちんって暖かくて気持ちいいぞ」って言うんです。
触ってみる?って直樹君が聞くから(本当に聞いたんだよ)
思わず「うん」って言いいました。
直樹君は寒いのにズボンを脱いで
オチンチンを丸出しにしたんだよ。
寒いのに大きく上向いてたんだよ。
上に向いて大きくなってる(勃起っていうんだよね。知ってますよ)
オチンチンって初めて見たわけじゃないから
驚いたりしなかったけど、何回見ても
男の子のオチンチンって不思議で面白くて興奮しちゃう。
先っぽまでスッポリの包茎でした。
当時はそれが当たり前だと思っていましたから(笑)。
握ったら本当に熱くて気持ちよかった。
直樹君が「陽子ちゃんの手って冷たい」
って言いながら喜んでました(笑)。
いいね、男の子って便利なもの持ってて(笑)
まるで人間ホッカイロって感じでいいなぁ。
その時のオチンチンって、
熱かっただけじゃなくて、固くて柔らかくて(どっちじゃぁ?って怒んないで〜)
ドキドキしてました。心臓みたいに。
私のほうは脱がなかったです。ズルイですよね(笑)
時間を計ったわけじゃなかったですが、
恐らく30分位ずっと握ってました。
その間ずっと大きくて熱かったです。
でも直樹君は、寒かったみたいでした。
下半身が裸だったら寒いですよね。

直樹君の話を書きましたが、
じつは直樹くんも・・・・・
直樹さんもインターネットの世界で
書き込みをしていたらしいのです。
私がHPを開設するずっと前に書き込みをしたらしくて
ココに来てくれる人が探してくれました。
最初、教えてくれた時は
凄いビッ栗しました。
誰かのイタズラかなぁ?とか
誰かの企画かなぁ?って思ったの。
でも、直樹さんと私しか知らない事が書いてあって
その話は、私がどこにも書いた事がない話で
どうも本人に間違い無さそうなんです。
ですので、最初その投稿を見た時は
かなりの衝撃でした。
世間って狭いな!恐いな!って思いました。
なんか恐くなって、HPを閉鎖しようかなぁ?って
真剣に思いました。
でも、皆さんが励ましてくれたりしてくれたので
今では平気です。
その後、3〜4人の方が
「この話は、陽子さんじゃないんですか?」って
この記事を見付けてくれて
私に教えてくれました。
今後、皆さんが同じように驚かないように
ココでその記事を少しだけ載せちゃいます。
(この下に記載します)
ですので、この話を見付けた時は
驚かないで下さいね。

★直樹さんは、この前私の家に来てくれた織愛の話ですと
 年上の女性と結婚して、パソコンは処分したらしいので
 (処分した理由や、何歳位年上の女性かは不明です)
 安心して直樹さんの話を載せることにしました。

この下の書き込みは、ある某HPに直樹さんが投稿したものです。
原文そのままを掲載します。
私が書いたのではありませんよ〜!!

これが直樹さんの投稿です。原文そのままですよ!!!!
↓    ↓    ↓     ↓
「こんにちは。はじめまして。23歳の直樹といいます。
まだインターネットにデビューしたばかりの者です。
偶然このホームページを見付けました。みなさんの投稿を読ませて頂いて
興奮してしまいました。私も色々な体験をしてきましたのでぜひ載せて下さい。
僕の話は小学校6年生の頃にさかのぼります。
僕は男子の中ではおとなしくて静かな方で、消極的な子供でした。
僕のクラスに陽子という可愛くて素敵な女子がいました。
優しくていつもニコニコしていてて、でも積極的で、女子でありながら女子に
人気がありましたが、男子の間でも人気の女の子でした。走る事と泳ぐ事が得意で
こんなエピソードがあります。小学生活最後の運動会のクラス対抗リレーで
走るのが速いアンカーを走る予定だった男の子と走るのが速い女子が怪我や
風邪で運動会を休んでしまい、みんなはもうだめだって言っていたのに
陽子だけは「私が3回走るからみんな頑張ろう」って言い、本当に3回走って
優勝する事ができました。男子からも女子からも憧れの的でした。そんな陽子に
僕も好意を持っていましたが、僕とは格が違うから接点なんて無いって
あきらめていました。
事態が急変したのはオモラシ事件からです。
クラスの女子が尿を洩らしてしまい、男子が「汚い」「臭い」って
いじめていた時に、陽子がそんな男子に「いじめるのはやめなさい」って
怒ったんです。たった一人で男子に向かっていく陽子を見て、僕も反省して
陽子と一緒に「そうだよ。やめなよ」って弱弱しくではありますが向かって
いきました。陽子からは「ありがとう」って言われたけど、後で男子に
おかま・おとこおんな・って言われていじめられたけど、そんな時に
陽子が来てくれて「よしなよ。直樹くんの方が正しいんだよ。バカ男子」って
追っ払ってくれました。男として情けない状況ですが僕としては嬉しかったです。
その日に一緒に帰りました。僕が助けてくれてありがとうって言ったら
陽子が「私の方こそオモラシの時に助けてくれてありがとう」って言って
僕のほっぺたにチューしてくれました。
3学期になって陽子が学校始まって以来初めての女子の学級委員に選出され
僕は副学級委員でした。それが全ての関係の始まりです。
よく一緒に遊ぶようになったのですが、公園とかで2人で遊んでいると
クラスの人に見付かって冷やかされそうだったので僕の家で遊びました。
僕の家は広くて庭に砂場や鯉が泳いでる池があってそこで遊んでいました。
よく陽子が遊んでいる最中にスカートの上から丁度アソコを手で押さえる
仕草をしてました。僕が何をしてるのって聞くとオシッコがしたいって
言うので、ダメ元でオシッコする所を見たいって言ったら、いいよって・・・」


途中ですが、こんな感じの記事を他のHPで見付けたら
ココで登場する陽子は、私のことです。
世間って狭いですネ。
本当に恐いって思いました。
おー、もうこんな時間なんですね。
もう寝ないとヤバイ!って感じ(笑)

陽子の小学生の頃・目次

02/09/28 (土) 午前 12:48:01