今日は、友達と食事に行ったり
カラオケに出掛けていて
先ほど（午後１１時４５分頃）帰ってきたばかりで～す。
昨日は、新コーナー作って、男性との話を書いちゃったので
今日は、いつもの感じで更新しますね。
私が小学３年の時
小学生の項の№６に書いてあるひろ君と別れてから
２～３ヶ月した頃かな？
近所の中学生のまさ兄ちゃん
（本名分かりません。マサシ？マサユキ？マサオ？）
私が小３の時、中学２年生位だったと思いますが、
なぜか、まさ兄ちゃんと一緒に
犬のお散歩に良く行っていた時期がありました。
犬はまさ兄ちゃんの犬です。
なぜ一緒に散歩に行ったのか不明ですが、まさ兄ちゃんと
一緒に歩いていました。
私がオシッコをしたくなって、いつもの癖でスカートの上から
ワレメを押さえて歩いていると、
「陽子ちゃんオシッコしたいんだろ？してこいよ！」って
言われて、当時の私はなぜ私がオシッコを我慢しているのが
まさ兄ちゃんが分かったのか不思議でビッ栗！でした。
私は、まさ兄ちゃんに言われるまま
近くの公園の木の陰に股間を押さえながら走って行って、
スカートをめくってブルマーと下着を脱いでから
しゃがんでオシッコをし始めると、
まさ兄ちゃんが私の所に走ってきて
手に持っていた中身の入っていない缶コーヒーを
オシッコをしている最中の私のワレメの方に近づけて、
私のオシッコをその缶コーヒーに入れようと必死でした。
コーヒーの缶の入り口は狭いので
私のオシッコが缶の周りに当たって
飛び散ってしまい、私の足やスカートや下着、そして勿論
まさ兄ちゃんの手まで私のオシッコで濡れました。
その後、まさ兄ちゃんは私に
ティッシュを渡してくれて、
それでワレメを拭いた記憶があります。まさ兄ちゃんが
そのオシッコ入りの缶コーヒーを持って帰ったって記憶があるんですが、
小学３年の私でさえ
「私のオシッコ持って帰ってどうするのかしら？」って
不思議に思いました。
02/08/21 (水) 午前 12:39:00