小学４年生の時の話です。
町内の子供会でバーベキューをやりました。
よく覚えていませんが、確か河原でやったと思います。
もちろん日帰りです。
同じ町内に、マサコさんっていう小学６年生の女の子がいて
その子のお母さんが子供会の役員だったと思います。
バーベキューの最中、私はオシッコしたくなって
その役員でもあるマサコさんのお母さんに
「おばちゃん、トイレ行きたい」って言いますと、
「一人じゃ危ないから一緒に行こう」って言うので
一緒に林の中に入っていきました。
「ココでしちゃいなさい」って言うので
私はオシッコをしました。
おばちゃんは立ったまま私を見下ろすように
私のオシッコしてる姿を見てました。
ですので、そのお母さんには
私のワレメは見えなかったはずですが
勢い良く噴出していたオシッコは見えていたと思います。
私がオシッコを終わると、ティッシュを貸してくれたので
それで拭いてオシッコの上に捨てました。
みんなの所に行こうかなぁって思いましたら
役員のおばちゃんが「陽子ちゃん、待っててね。
私もトイレしていくから」って言うと
私から５メートル位離れた位置に移動すると
私に白くて大きいお尻を見せるようにしゃがみ込むと
シュシュシュシュシュってオシッコをしてました。
おばさんは私にお尻を向けておしっこしていたので
オシッコなどは見えませんでした。
オシッコを終わると、ティッシュで拭いたのですが
拭く時に白いお尻が左右に動くのが印象的でした。
それだけの話ですが、
しばらくの間、その役員のおばちゃんの白くて大きいお尻が
目に浮かんでました。
とても大きいお尻だったと思います。
ちなみに、そのおばさんは
とてもきれいな３５歳位の人だったと思います。
バーベキューのお話はまだ色々ありますので
また書いていくね。
02/06/17 (月) 午後 10:17:06