こんばんは。
今日の話なんですが、
町内で、1歳の赤ちゃんがいる家があるんです。
乳母車が外に置きっぱなしだったので
「乳母車が外に出てますよ」って教えてあげたら
「陽子さん、ありがとう。助かるわ〜。
でもいまどき乳母車なんて呼ぶなんて珍しいわね。
今はベビーカーって呼ばなくっちゃ。
陽子さん本当に20代?」なんて笑われちゃった。
余談ですが、台所洗剤の呼び名で年齢がわかるんだ!って
私の母が言ってました。
クレンザーって呼ぶ人は60代。
ライポン?って呼ぶ人は50代。
ママレモン?って呼ぶ人は40代。
チャ−ミーグリーンって呼ぶ人は30代。
だそうです。
私の知らない名前の商品ばっかり(笑)
って余分な事ばっかり書いてないで
本題に入りますネ。
私が小学5年の時の話です。
確か冬の土曜日だったと思います。
家族の人はみんな出掛けていて
私一人で家にいました。
オシッコしたくなって
トイレに行ったの。
オシッコしてる最中にティッシュが無いって
気が付いたんです。
外でオシッコする時は、ティッシュでなんか拭かずに
しゃがんだまま、お尻を上下に5〜6回振って
そのまま下着を穿いちゃってましたが
家にいる時くらいはティッシュで拭かなくっちゃ(笑)
って思っていたんだよ。
家には私しかいなかったので
私は、その時寒かったのでズボンを穿いていました。
ズボンを膝まで降ろして
お尻丸出しでトイレから出て
ティッシュ(トイレットペーパー)
が置いてある棚の所にヒョコヒョコ歩いていったら
突然玄関のドアが開いて
隣のおばさんが入ってきたの。
「あら陽子ちゃん。ゴメンなさい」なんて言いながら
私のお尻を見て笑ってました。
おばさんにもろにお尻を見られちゃったよ〜♪
ワレメは見られませんでした。
が、ズボンとパンツとブルマ−を膝まで下げてお尻丸出しの
間抜けな姿をしっかり見られちゃいました。
「陽子ちゃんスタイルいいね。お尻かわいいね」
って言いながらずっと見てたんだよ。
おばさんは回覧版を置きにきたんです。
でも、今考えると、おばさんでよかったですよね。
危ない男の人だったら襲われていたかもね。
危ない男の人って、どんな人なんだろう?(笑)
でね、おばさんが来たので
まだティッシュで拭いてないんだけど
慌ててパンツとブルマ−とズボンを穿いちゃいました。
約1時間位して母が帰ってきて
トイレに入ったんです。
そしたら「陽子でしょ?オシッコした後流さないのは〜!」って
大声で言うんです。
考えてみたら、ティッシュで拭いてから流そうって
思っていて、そんなときに隣のおばさんが来て
トイレに戻らなかったので流すの忘れちゃったんだよね。
バカな女の子だった私です(笑)
そしてトイレに入った母が
「陽子〜!トイレットペーパー持って来て〜」って
叫んでいたので、
親孝行の私はお母さんの所に持っていってあげたら
ズボンを膝まで下げてお尻を私の方に向けている母を
見ちゃいました。
1時間前の私と一緒だぁ〜♪って思って
一人で密かに笑っちゃいました(笑)。
親子の絆っていうか、親子の血のつながりの強さを
感じた瞬間でした(笑)←大げさ(笑)
その時の母の白いお尻がしばらくの間
目に浮かんで消えませんでした(笑)
02/06/13 (木) 午後 10:11:15