幼稚園の時、園のバスで通園してたのですが、
私と同じところで乗り降りする園児(友達)が3人いて、
私を含めて4人全員が女の子。帰りの時は園バスを
降りるなり、4人全員がオシッコしたくて
園服の上からワレメを押さえながら
各自のお母さんの所に走っていきカバンを預けると、
4人全員がワレメを押さえながら
草が茂っている所に行くと、みんなでオシッコをしました。この行事は
ほとんど毎日繰り返されてましたが、
この日課が私を狂わせたんだよ(笑)。
オシッコ我慢の時は「ワレメを押さえる」。
これは世界の常識なんだ!って
思っちゃったんです。
だから、小学校6年になっても平気で人前でワレメを
押さえてオシッコを我慢してました。
オシッコを人に見られるという事も
別に恥ずかしく思わなかったんだよ。
小学6年でも友達(勿論女の子)と
オシッコの見せっこをしてました。
幼稚園の時は、私も、友達の女の子も、み〜んな
オシッコしてる所を見られちゃうって事は
恥ずかしいことなんて全然思ってませんでした。
そんな私達が4人でオシッコしてる所を
母達は、微笑ましい光景でも見るように
見ていたような記憶があります。