小学校6年のどんど焼きの日のことです。町内でどんど焼きの行事がありました。
私の家は子供会の役員だったみたいで朝から忙しかったみたいで、家にいなくて
近くの神社で集まってました。私の家族も全員でかけていて私は1人ぼっちだった
んですが、同じ町内で同じクラスの男の子タカシ君がどんど焼きに一緒に行こうって
誘いにきました。まだ時間があったので2人でファミコン(スーパーマリオだった
かな?忘れちゃった。)で遊んでいたのですが、
タカシ君が「チンコ(タカシ君はそう呼んでたんだよ)が大きくなったぁ」
って言って、長ズボンの中でピクピク動かすの。「面白い!触っていい?」って
言って触っちゃった(笑)。硬くて骨みたいだった。まだお互いエッチの事の
知識がゼロだったからなぜオチンチンが大きくなるか分からなかったけど、
面白いのは確かだったですが、それよりも「エッチっぽい」って思って触って
いました。本能かな?
「見たい」って言ったら「陽子ちゃんのも見せてくれたらいいよ」って事になって
商談成立(笑)
2人で同時に裸になって見せ合っちゃった。私は何を考えていた
んでしょうか?タカシ君の大きくなったオチンチンを線引きで計ったり
突っついたりしてた(笑)。
タカシ君のオチンチンは今で言う包茎だったけど
ピーンって大きくなっていました。
今見れば大して大きくないかも(笑)しれないけど
当時小学6年生だった私には凄く大きく感じました。
そんな時に、クラスは違うけど同じ町内の男の子が私を呼びに家に来たんです。
私たちは下半身が裸だったから居留守使ってたら、ずっと私を呼んでいて
凄い困ったんです。物音を立てるとまずいのでズボンや下着を穿くことも
できなくて、裸のまま息を殺してました。3分くらいしてやっと帰ったけど
「あの子、私のお母さんに「いなかったよ」って言うかもしれない。もし
そうなったらお母さんが家に来るかもしれない」って思ったので、あわてて
2人ともズボン(私も寒かったからズボンはいてたの)を穿いて、時間差で
どんど焼きの会場に行く事になりました。タカシ君が家を出てから1〜2分後に
母が帰ってきましたが、私の姿を見るなり「何してたの?ズボンが裏返しだよ」
って言われて、凄いビックリしました。「さっき○○君が呼びに来なかった?
誰もいないみたいって言ってたけど、どこに行ってたの?ズボン裏返しで」
って鋭い質問。「さっきね、お腹が痛くなったからトイレにいたの。
呼びに来たの知っていたけどトイレにいるのが知られたくなかったから
黙ってたの」って言って、うまく切り抜けたぁ!って、思ったら、さらに
きびしい質問。「さっきタカシ君が家から出てきたけど寄ったの?」って。
「え?知らないよ。寄ったのかな?トイレにいたからわかんないよ」って
更に切り抜けました。さすが陽子ちゃん。悪知恵が働く。お互い悪ですの〜。
なんてノンキな事いってる場合じゃなくて、本当に凄いやっば〜いって感じでした。
結局タカシ君とエッチしていた時間って、5分位で、内容は、私が線引きで
オチンチンを突っついた事と、タカシ君が私のワレメを至近距離で眺めていた
位です。それ以後はタカシ君とは関係無しです。でもその代わりに
同じクラスの男の子数人と、親戚(いとこ?)の男の子(同級生)と
エッチしました。今度書きます。
どんど焼きの時期になると、裏返しのズボンと大きくなっていたタカシ君の
オチンチンが思い出されるんです。

陽子の小学生の頃・目次