こんばんは。
今夜も友達と遊んできましたが
10時に帰ってきたので
今夜はゆっくり更新できそうです。
って事で、やった〜!!60日連続更新で〜す。
それから、久し振りに歌のベスト10を書きました。
ずっと休んでいてごめんなさい。
自分の日記には書いていましたが
HPに更新してませんでした。手抜き管理人でゴメンね。

先日、一泊二日で
小学生時代をすごした故郷に行ってきました。
故郷に行ったらビッ栗!
私が帰ってくる事を街の人が知っていたみたいで
私を街ぐるみで出迎えてくれたんだよ!
凄いでしょ!
ツリーを飾ったりね、ジングルベルの音楽をかけたりね
もう凄いお出迎えでした。
って、出迎えじゃなくて
クリスマスなんですよね(笑)

私を出迎えてくれたのは織愛(おりえ)です。
織愛は、この前は私の住んでいる街に来てくれて
4日も私と一緒にいてくれました。
その時、久し振りに織愛と一緒に
家の小さいお風呂に入ったりして
小学生時代のことを話し合いました。
そして、今回は、私が訪問。
本当は、父と同じホテルに泊まる予定だったけど
織愛のお母さんのお招きで
織愛の家に一泊させてもらいました。
父は一人寂しくホテルで一泊でした(笑)

夕食は、焼肉でした。
織愛の家族全員で暖かく出迎えてもらって
本当に感激&感動しました。
夕食を食べた後、
織愛のお母さんが
「近くのお風呂(公衆浴場の事です)に行ってくれば」
って言ってくれたので
織愛に「行こうか?」って誘うと
「陽子、私の家のお風呂に
 一緒に入ろう」って言うので
小さいお風呂に一緒に入りました。
織愛には現在20歳の弟さんがいるのですが
弟さんは、織愛に
「姉ちゃん、いいなぁ。
 陽子さんと一緒にお風呂に入って」って言うと
織愛が
「もう、あんたはエッチなことばかり考えてる!」
って怒ると
弟さんが「オレ、何もエッチな事考えてないよ!
 姉ちゃんがエッチなこと考えてるんじゃない」
って反論したら
織愛が弟の頭をゲンコツで殴ってました(笑)

でね、織愛と一緒にお風呂に入った時の会話が
本当に馬鹿馬鹿しくて面白かったので
書くネ。

織愛が私の胸を軽く触りながら
「陽子のオッパイ、可愛いね。
 ねぇねぇ、オッパイ見て興奮する生物って
 人間だけだと思わない?
 犬や猫がメス猫のオッパイ見て
 興奮してるって思わないもん。
 エッチする前にオッパイを舐めたりする生物って
 人間だけだよね」
って言い出して
今度は私のワレメたん
さすがに膣とかに指を入れたり
クリちゃんを触ったりしませんが
優しくなでながら
「ねぇねぇ、クリトリスが付いている生物って
 人間だけかな?
 犬や猫にクリトリスって無いよね?
 あるのかな?
 きっと人間だけじゃないの?」
って言い出しますし
今度は私にキスをしながら
「ねぇねぇ、女の子同士でエッチする生物って
 人間だけかな?
 犬や猫がメス同士でエッチしてる所って
 あまり見ないよね」
って言い出すので
私が「おり(織愛の事です)、面白すぎ〜♪
いつもそんな事考えてるの?」って言うと
「いつもは、そんな事考えてるわけ無いじゃん。
 陽子と一緒にいると、なぜか自然に
 そういう発想が出て来るんだよ。
 陽子といるとそういう考えが
 沸いて来るんだよ。
 エロジェクトX!って感じ」
って意味不明なことを言ってました。

さすがに織愛の家のお風呂ですので
エッチな事をしませんでした。
前にも書きましたが
小学時代の友達って、神聖な友達って気がして
壊れやすい宝物を扱っているようで
あまり淫らな気持ちには
ならないですね。

夜は、織愛の部屋で寝ました。
織愛のベッドで一緒に寝ました。
セミダブルなので
ちょっと狭いけど
密着浸透効果(シップ薬みたい(笑))があるので
楽しく寝ました。
手をつなぎながら
エッチな思い出話はしましたが
ふしだらな行為(笑)は、しなかったよ。
でも織愛が、また
「手をつないで「嬉しい」「幸せ」って思う生物は
 人間だけだね。
 でも、猿さんは人と手をつないで幸せそうな顔してた」
なんて、また言ってました。

次の日の朝、陽菜(はるな)も来てくれて
小学生時代に
美少女トリオ!と言われた3人が
再結成!みたいな(笑)。
3人で思い出のあるラーメン屋さんに行って
ラーメンを食べたら
小学生時代の味そのままで感激。
とても美味しかったです。
その後カラオケに行きました。
私と織愛と陽菜の3人が揃う機会って
あまり無いので、3人とも
嬉しくて盛り上がってハシャいできちゃった。

ちなみに、陽菜は、
私と織愛が一緒にお風呂に入ったり
ワレメを見せ合ったことは
一切知りません。

別れの時は
織愛も陽菜も目を潤ませて
私を送ってくれましたが
私にとっては
「連続15日間の友達との約束の一部」
「また明日は、今住んでいる街で友達とお出掛け」
みたいなことを考ていて
悲しくなかったのですが
織愛と陽菜が涙を流しながら
「陽子、また絶対に遊びに来て。絶対だからね」
って言ってくれたときに
なんかハッとして
「私は、なんて無感動で冷たい女なんだろう!」
って思って
思わず2人のところに駆け寄って
改めて
「ゴメンね。また来るね、絶対に来るね。
 色々楽しませてくれてありがとう」って言いました。
忘れかけていた素直な気持ちと純粋な気持ちを
思い出させてくれた2人に感謝しました。

って事で
本当は、書きたい事の25分の1しか書いてないけど
キリがないので、この辺で終りにするね。
No.595

陽子の〜現在の話目次

03/12/15 (月) 午後 11:15:45