こんばんは。
週末は、色々と
楽しい事、エッチな事
色々ありました。
その話は、また今度機会があったら書くね。
今日は
予定を変更して
チラパンの話を書きますネ。
って事で、３２日連続更新で〜す。
スカートからパンツが見えてしまう事を
「パンチラ」
そして、ブルマからパンツが少しだけ
はみ出して見えてしまう事を
「チラパン」って
私が中学の頃は呼んでいました。
学校やクラスによっては
チラパンのことを
「ハミパン」「横パン」「チョロパン」
などと呼んでいたみたいです。
下着業界や衣料業界では
パンツとは呼ばないで
「ショーツ」って呼んでいます。
でも、やっぱり子供の時から使い慣れている
「パンツ」の方が響きがいいので（笑）
今でもみんなパンツって呼んでいます。
よく「パンティ」って使う人がいますが
その呼び名は
私達にはあまり馴染みが無いです。
チラパンっていう状況
小学生２〜３年生までは
ほとんどの女の子が
あまり気にしていなかったと思います。
チラパンを気にし始めたのは
私達の場合は、
小学５年生位からです。
やっぱり異性の目が気になったり
ちょっと色気付いちゃったり
性の事を意識しはじめてからです。
小学３〜４年生までは
パンツがはみ出していても
気にしなかった女子が
５年生位になると
いつもブルマの渕を手で触って
チラパン（パンツがはみ出）していないか？
パトロール（笑）し始めます。
チラパンが起こりやすいのは
１．トイレに行った後。
トイレでオシッコをした後
ブルマを穿きますが
その時にパンツがはみ出しやすいです。
２．体育の授業や運動会の時に
体育座りの状態から立ち上がった時に
チラパンが起きやすいです。
３．ラジオ体操やダンスなど
全身を動かしたり跳ねたりした時。
４．体操服をブルマの中に入れた時に
ブルマを上に引っ張ってしまうので
その時にプルマを上に引っ張りすぎて
チラパンが起きやすい
５．鉄棒などで足を蹴り上げたりした後
６．のぼり棒で遊んだ後
７．スベリ台をすべった後。
プールのウォータースライダも同じですが
スベリ台やスライダをすべる時
ブルマや水着が上に引っ張られて
まるで股間に食い込むような感じになります。
水着を着てスライダーをした時が
一番食い込み感を感じられます。
スベリ台で滑った時もブルマを引っ張られる状態になって
その時にチラパンが起きやすいです。
８．膝を曲げないで、足を伸ばしたまま
手で地面を触ろうとするような運動
（ラジオ体操でもあるでしょ）
をした時、起きやすいです。
９．上の８の逆で
後ろに思いっきり体を反らした時にも
ブルマが引っ張られて、チラパンが起きやすい
１０．激しい運動をした後
下にズレたブルマを上に引っ張りあげる時に
起きやすいです。
などなど
これ以外にもあるかと思いますが
以上のような理由で
チラパンが起きやすいです。
チラパンがなぜ恥ずかしいのかと言いますと
女の子のパンツって
渕にフリル（レース・ギザギザ）が付いています。
そのフリルがはみ出すのが恥ずかしかったりします。
小学生〜中学生の女の子の大部分が
白い下着（パンツ）を穿いていましたので
紺や黒など、濃紺色のブルマから
真っ白い下着がはみ出ていると
結構恥ずかしいんですよね。
小学生の高学年（５〜６年生）になると
先ほど上に書いたような１０例のような理由で
チラパンが起こる！って事が
自分の体験や
人の様子を見て分かっているので
自分が、先ほど書いた１０例のような動きをした後は
ブルマーの渕を指で触って
下着が出ていないかをチェックしたりしています。
チラパンの位置が
お尻の方でしたら
まだいいのですが
ちょうど股間のあたり
ワレメの至近距離の位置だったりすると
メチャクチャ恥ずかしいです。
チラパンの直し方ですが
人それぞれ色々な方法を使ったりしていますが
チラパンの直し方の基本動作を
書いてみますね（笑）
勉強になるでしょ？私のＨＰ（笑）
直し方
１．規模が比較的に小さくて
はみ出している部分が少しの場合は
指でパンツをブルマの中に押し込みます。
でも、これはチラパンの位置が
お尻の方や横サイドの場合だけです。
股間（ワレメ周辺）の場合は
まるでワレメを触っているように思われるので
押し込んだりしません。
２．上の「押し込む」のとは反対に
ブルマを引っ張ってパンツを隠す方法です。
パンツが出ている位置を確認してから
ブルマを引っ張ってパンツを隠します。
でも、しっかり確認してから引っ張らないと
間違って、はみ出しているパンツを引っ張ってしまい
更に状況が悪化しちゃいます。
この方法も、股間（ワレメ周辺）でのチラパン時には
使いません。
ワレメを触っている！って誤解されやすいからです。
ほとんどのチラパン（ハミパン）の場合は
上記の１．２．の方法が最も多く利用されます。
３．この方法は
チラパンの規模が大きい場合や
股間（ワレメ周辺）のチラパン時に行います。
その方法ですが
まずブルマの中に両手を入れて
パンツだけを指で持って
パンツだけを上にズルって引っ張ります。
次に、ブルマの渕を引っ張ります。
パンツを上に持ち上げて
ブルマを下に下げる事によって
ダブルの効果でチラパンを直す行為です。
この方法ですと
股間（ワレメ周辺）のチラパンでも
その部分に手を触れる事無く
チラパンを直す事が出来ます。
でも、１．２．の方法と違って
時間がかかりますし
さりげなく出来る行為では無いので
目立っちゃいます。
チラパンの起こりやすい条件があります。
当たり前のことですが
１．大きめのサイズのパンツを穿いている場合
２．上とは逆で
ちょっときつめの小さいブルマを穿いている場合
３．その人の癖で、ブルマを穿くときに
思いっきり上に持ち上げて穿いちゃう人
などなどです。
中学の入学の時にブルマや制服などを買います。
ほとんどのお母さんは
「娘が中学にいるのは、たった３年間だし〜！」
って思って
制服を買う時は、
ちょっと大きめの制服を買って
「これで３年間もてばいいなぁ」なんて思ったりします。
ブルマも同じで
３年間使ってくれれば！って思って買います。
が、制服のように
大きめのブルマを買ってしまったら
ゆるくて運動をしている時に脱げちゃったらどうしよう！
なんて思うので
あまり大きめの物を買いません。
ですので中学３年生位になると
ブルマがきつくなったりします。
中学３年の運動会の頃（９〜１０月）になると
子供が「大きいブルマを買いたい」
なんて言っても
「後４〜５ヶ月経てば卒業しちゃうんだから
我慢して使いなさい」
なんて言うお母さんも結構多いみたいで（笑）
ですので
中学３年生ってチラパンの確率が高いですし
実際にチラパンの発生率も高かったですよ。
ちなみに、私の母も同じ事言ってました（笑）
同じ意味で
小学６年生も発生率が高いです。
小学６年生や中学３年生の女の子って
当時は、結構ピチピチのブルマを
穿いている子が多かったです。
今はブルマを穿いている学校もかなり減って
絶滅寸前ですね。
チラパン（ハミパン）なんて言葉も
死語になっちゃうんでしょうね。
って事で
チラパンの話を書いてみました。
Ｎｏ．５６７
03/11/17 (月) 午後 10:41:13