私が勝手に思う事なんですけど、
女の子で1番輝いて見える時って
小学6年〜中学2年くらいじゃないかなって思うんです。
自分の体や友達の裸を見てきた感想から、そう感じます。
(人によって違うんでしょうね)
小学4〜5年生までは、まだまだ子供の体って感じなんですが、
小学6年〜中学1年になると、
胸は膨らんできますし体も丸く女っぽくなって
くるんです。子供と大人のハザマの世界って感じなんですが、きらきら輝いて
見える気がするんです。
でも中学3年〜高校2年位になってきますと個人差が
ありますが、なぜかプクって太り気味になってくるんです。
これを私達は「処女太り」って言ってました(笑)。
医学用語じゃないんでしょうね、きっと(笑)。
別に処女だけが太るって事ではなくて、15歳〜18歳頃に女の子だけが太る
ので、こんな呼び名が付いたんでしょうね。
でもなぜか18〜20歳くらいになると
またスラーっとした美しい体に戻ってくるんです。
処女のままの人もね(笑)。
この「処女太り」って一時期だけ太る現象みたいですよ。
詳しい原因は知りません。ゴメンなさい。
これって個人差があるみたいですし、処女太りを
しない女の子もいるので全部の女性ってわけじゃないと思います。
一般的に見て、小学6年や中学1年位の女の子って細身でスラーっとして
キャシャな体しているのに、中学3年〜高校2年くらいの女の子はプックラして
丸い感じの女の子が多いですが、20歳位の女の子は、またスラーっとした
細身でスマートな女の子が多いって言うのは多分こんな理由からじゃないのかな?
詳しい事知っている方いましたら教えて下さい。
余談ですが、食生活も運動量も
変えてないのに中学生の女の子が高校に入る頃に太り始めたのを気にして
ダイエットしちゃうので、貧血とか生理不順になっちゃんじゃないのかな?って
思います。