私の友達のおぶん(文子:あやこ)は
幼稚園の先生をしています。でもかなりエッチで危険な先生です(笑)。
幼稚園のクリスマス会で、
先生も何かかくし芸をしなくっちゃならないので
何かいい案ない?って私に聞きに来た時があったので
「座布団で鶴を折っちゃうとかは?」とか
「一輪車で2人乗りとかは?」って言ったら
できるわけ無いじゃん!まじめに考えてよね!
って言うので
「じゃぁ、眉毛をピクピク動かすの、そしてみんなの前で
「これが本当の眉芸〜」って言うの。どう?」
って言ったら、何にも役に立たないんだからぁ
って言って頭を叩かれた〜(笑)ひど〜い!
話が変わりますが、幼稚園〜小学生の子供の世界では
「サンタさんがいる!なんて思ってるのは子供で
いるわけないじゃんって思ってる子が大人!」って
そんな寂しい考えがあるみたいです。
幼稚園児で「大人」もないじゃんって思いますけどね(笑)
大人がサンタさん「いるわけない」って思ってますからね。
でも神様は、いるって思ってる人多いですね(笑)
中学生や高校生が「タバコ吸って酒飲んでエッチしてるのが大人」
って勘違いしているのと似てますよね。
サンタさんって、大人の心の中にも子供の心の中にも
一人の心の中にサンタさんが一人いると思うんです。
サンタさんなんているわけないじゃん!
世界の子供のどこかの誰かが思うたび
この世からサンタさんが一人消えていくんだね。
・・・って、また関係ない話を書いちゃったね。
忙しいのに読んでくれてありがとうございます(笑)
実はね、おぶんから聞いた話なんですが
おぶんが幼稚園児専用のトイレに
トイレットペーパーを置きに行った時に
同僚の先生(女性です。よしみ先生って言うそうです。
私達より3つ上で独身なんだって)がいたそうです。
が、一緒に男の子がいて、オシッコをさせていたそうですが
現場は見ていないようですが、話を聞いちゃったんだって。
その内容が凄かったって私に報告に来ました。
その内容ですが
よしみ先生「こんなにオチンチン大きくしちゃって、凄いね。
いつもこんなになるの?よっちゃん」
男の子「今日が初めてだよ。なんで大きくなったんだろう?
わかった。昨日ね頑張ってタマネギを食べたからかなぁ?」
よしみ先生「鉛筆みたいね。でもこれじゃぁオシッコできないよ。
元に戻るまで待とうか?オシッコ我慢できる?」
男の子「うん。僕は我慢強いから大丈夫だぜ〜」
よしみ先生「オチンチン固いね。凄いね」
男の子「ずっとこのままだと僕困っちゃうよ。直るよね?」
よしみ先生「直るよ。でも先生が触っていたら直らないから
よっちゃんも触らないで、ほら先生オチンチンから手を離すから
よっちゃんも触っちゃダメだよ。」
男の子「うん、でもオシッコしたくなっちゃった。早く
もどんないかなぁ〜」
・・・・・
って会話だったそうです。
おぶんはずっと耳をダンボにして聞いていたらしいのですが
トイレにずっといられないので、途中で帰ってきちゃったらしいです。
それから5分ほどして2人ともトイレから出て行くのを見たそうです。
私が直接聞いたんじゃないですが
おぶんは詳しく会話を覚えてました。
メモ帳にすぐに記録したんだって、会話を(笑)
おぶんは私に「オシッコできたのかなぁ?」って聞くので
「私に聞いても分かんないよ〜」って寂しく答えてます。