上の話の続きです♪
豊子さんが12歳の時に、女の子が集団で近くの山に木や枝を拾いに行く事が
あったそうです。
その木はご飯を炊いたりするのに利用するらしく1週間で
1回か2回は女の子だけで山に行くそうです。引率するのは町内の会長?班長?
さんだそうで、もちろん男の人。
女の子は一番上が13歳で最年少が7歳。約50人で徒歩で出掛けたそうです。
途中、その引率の男の人が
「よし、ここで小便しろ〜」って言うと、女の子50人で
一斉に道端でオシッコしたそうです。
「あっちこっちでシューシューシャーシャー音がして面白かったよ。
恥ずかしいって気持ちなんてありゃせんよ。
当時はお国の為に恥ずかしいとか恐いなんて言っていたら
非国民って言われちまうだよ」とか言ってました。

家の近所で遊んでいると、ガキ大将が男の子を5人くらいに従えてきて
「おらっちのチンポコ見せるから、おまえらのべっちょ見せろや」って言いながら
来るので、(べっちょってワレメの事らしいです)
豊子さん達女の子7人と男の子5人で見せっこしたりしたんだって。
なんか今よりほのぼのしてるような
逆に過激なような、どっちなんでしょうね?
それから、当時戦争が終わってみんなホッとしていた時期だったようで
成人の女性までが道端でオシッコしてるのが珍しくなかったそうです。
近所の若い20歳位のお姉さんが平気で道端で
オシッコをしていたそうですよ。
もちろん子供だったら平気でオシッコをあっちこっちでしていたそうです。
また、友達と一緒に友達の家にいくと、友達のご両親がエッチの真っ最中で
よく覗いたそうです。(本当かなぁ?(笑))
そして豊子さんも自分のご両親がエッチしてるのを
何回か目撃していたそうです。お父さんのちんぼこが大きくなっていて
驚いたんだって。本当かなぁ?豊子さん、話を作ってないですか?

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