こんばんは。
久し振りに、私の苦手な「男性とのエッチの話」を
更新するね。
萌えないと思いますが、どうか許して下さい♪

ちょっと前の事です。
彼と一泊で旅行に行きました。
旅行の事を書いていると
またまたお話が長くなっちゃいますので
省略して、夜の事を書きます。

泊まった所は、旅館です。
部屋出しの料理でしたが
メチャクチャ美味しくて最高でした。
どれも美味しくて、
「もう食べられないよ〜」って思わず2人で叫んじゃった位
量も多くて、大大大大大満足でした。
が、その旅館って、部屋と部屋の区切りの壁が
メチャクチャ薄いの。
隣のお部屋の人の話し声がよく聞こえるの。
民宿みたい(笑)
静かにしていると、どんな会話をしているかも
分かるんです。

夜になって、本当はエッチするつもりだったのですが
あまりにも声が筒抜けで
エッチができない状況です。
って、そこはあくまでも普通の旅館で
エッチ専門ホテルではないので仕方ないですよね。
彼も、私とのエッチを楽しみにしていたのですが
2人で顔を見合わせて「今日は我慢だね〜」って
苦笑いして寝ることにしました。

私も彼も、なぜか背中合わせの状態で寝ていたので
私が「いつものように胸を触って寝ていいよ」
って言うと、彼がうれしそうに私の浴衣の中に手を入れて
胸を触ってきたのですが、すぐに手を離しちゃったの。
私が「どうしたの?」って聞くと
「陽子の胸を触っていたら
アレが大きくなっちゃった。
これ以上触っていたら
眠れなくなっちゃうからやめる」って
言うので、
「そうなの?」って聞きながら
彼のを触ると、本当に大きく固くなってました。
私が「ねぇ、出したいんでしょ?
眠れるようにしてあげる。
でも声を出しちゃダメだよ。」って彼に言って
ふとんをめくって、じかに彼のペニスorオチンチンを
握りました。
「手でやって出してあげるからね」って彼に言うと
「何を?」って、とぼけた事を言うので
「オチンチンの先っぽから白いヌルヌルした物を出してあげる(笑)」
って言ってあげると
彼は、凄い嬉しそう(笑)・・・・バカ彼(笑)
手で握って上下に動かしてあげると
すぐに先っぽが濡れてきました。
本当は、私もエッチしたかったけど
声や振動で隣の人にエッチしている事が
バレそうなので、私は遠慮して
彼のを手で出してあげる事にしました。

私が手を動かすと、彼の包皮(表皮)が
先っぽの膨らんだ部分(亀頭?っていうんでしょ)
をクチョクチョ音を立てて上下に移動するんです。
「凄いイヤらしい」なんて思っちゃった。
彼のペニスの先端は
透明な汁で亀頭や表皮(包皮)を濡らしていました。
彼は、本当に気持ちよさそうな顔をしてました。
もう先っぽはグショグショ状態で、ビクビクいっていて
もうすぐ出るかなぁ?って感じ。

私の手の中で彼のがビクビク震えていて
本当に凄いって感じ。
「こんなに大きなモノだったかな?」
なんか、改めて見るとこんなに
大きな物体だったんだぁって思ってビッ栗。
その彼のが、私の手の中にピクピク震えていて
先っぽからヌレヌレが出ていて
本当に可愛いおもちゃって思っちゃいました。
おもちゃって思いながら触っていたら
気が付いたら私のワレメがトロトロ状態で
パンツが私のエッチな液体(愛液?(笑))で
濡れちゃって、冷たいのが分かるの。
そしたら、急に私も興奮しちゃって・・・(笑)
彼が「もうすぐ出る〜」って苦しそうに言うので
出してあげよう!って思ったんですが
「この先っぽがビチョビチョでこんなに固いものが
私の中に入ってきたら、どんな感じかなぁ?」
なんて、まるで処女みたいな事を考えちゃって(笑)
今ココで彼が出しちゃったら、
小さくなっちゃうでしょ?(笑)
急に勝手に予定変更で
私も入れたくなったから
彼のペニス(おちんちん)を握っている手を
放しました。
彼のペニス(オチンチン)は、
心地よい私の指の刺激から、突然放り出されちゃったので
快感を求めてひくひくと震えるみたいでした。
「もう少しで出るからもう少し触ってよ〜」
って訴えているみたいでした(笑)
って、チンチンは訴えたりしないですよね(笑)

私がパンツを脱ぎ出すと
彼が「マジ?」って驚いた顔で言うの(笑)
私が「マジだよ。私、声出さないから大丈夫」ってニコって笑ってから
彼の上にまたがって
騎乗位で入れちゃうことにしました。
私のワレメたん(膣ちゃん)も
彼に負けない位にヌレヌレトロトロだったので
スムースイン(笑)って感じ。

今まで、私の手に包まれていた彼の
ペニス(オチンチン・男性器)は
オモチャって感じだったのに
私の中にズーンって入ってきたら
急に凶器に大変身(笑)
彼の勃起しちゃってるペニスちゃんを
私の手に包んでいる時は、
私は何も感じなかったのに
私のワレメ(膣)で彼のを包んであげたら
私のワレメ(膣)に凄い快感が走って
もう私のワレメたんはメロメロ状態。
「声なんて出さないでできるもん!」
なんて思っていたけど
私の甘い判断だったみたいです。
彼の今までオモチャだったオチンチンは
今は凶器になって私のワレメたんを
ガンガン刺激してくるので
もう自然に「あ〜」とか「う〜」とか
声が出ちゃいました。
手の平ですと何も感じなかったけど
ワレメ(膣)は女性の体の中でも敏感な部分の一つなので
彼のが入ってきて、メロメロになっちゃったんですね。
その位の事、気が付けよ!って感じですね(笑)

しかもいつもと違う状態
(いつもと違う状態
 その1.声を出せない
 その2.今まで彼のを心行くまで刺激しまくっていた
 その3.彼のを射精させちゃおうって思った寸前で予定変更
 その4.私が我慢できなくて、無理矢理に騎乗位で入れちゃった)

だったので、私は
いつもより凄い早い時間で
もう「イク〜」って感じになっちゃったら、
彼が「締めないで〜」って小さい声で言ったあと
「出ちゃう〜。まずいよ〜」って言うの。
考えてみたら、彼が射精する寸前に
私の中に入れちゃったんだもん
すぐ出そうになるに決まってますよね。
だって、私が騎乗位で入れてから
たった10秒で「出ちゃう」って感じなんだよ。

私は、イク寸前でしたが
冷静な判断で(笑)
彼のを膣から抜いて
彼の上から降りてからすぐに
彼のをまた手で握って上下に動かしてあげたら
2〜3秒後に
「出る〜」って彼が叫んだら
本当に凄い勢いで先っぽから精液が飛んでいきました。
精液は全て、彼のお腹や胸の上に落ちました。
彼の精液が出てくる射精の瞬間を見ていたら
もう私も興奮しちゃってました。
男性が、思いっきり精液を飛ばすように出す所を見ると
本当に『男性って凄い』って思います。
男性には、やっぱりかなわないなぁ!って実感しちゃいます。

私もイク寸前だったので
顔を完全にフトンの中に入れて
彼の指で刺激してもらって
イカセテもらいました。
フトンの中で私が「う〜。あ〜。イク〜」って
声を出している所が
面白かったみたいでした。
私はフトンの中で真剣にイッていたのに(笑)
彼はフトンの外で笑ってみていたそうです。
不謹慎な彼ですね。
もっと懲らしめてあげないとね。
助さん、格さん、懲らしめてあげなさい(笑)

彼が、私の中の滞在時間は約10秒位でしたが(短)
(処女と童貞のエッチみたいですね)
なんか変な緊張感があって
思い出に残る彼とのエッチでした(笑)

凄い萌えるように書いたけど
まだダメって感じですね。
自分で思うもん。
今度は、もっと頑張るね。

陽子の男性との体験・目次

02/12/16 (月) 午後 11:31:40