タカさんからリクエストがあったので
アップロードする事にしました。

実はね、彼は今年ね色々あって入院してました。
そして病院から退院して
自宅療養をしていた時に
仕事も無く退屈だったみたいで(笑)
私と彼のエッチ(セックス)の行為を
小説風に作っていたんだよ。
先日、彼の家に行った時に見せてもらいました。
それを彼のFD(フロッピーディスク)にコピーして
家に持ってきちゃいました。

彼に「なぜこんなの作ったの?」って聞くと
「陽子の事を考えていたら興奮しちゃって
 小説を書かずには、いられなかったから。
 そして機会があれば、またインターネットに接続して
 どこかのサイトに投稿しようと思っていた」
そうです。
彼はちょっと前まで自宅のノートパソコンを
インターネットに接続していて
例の投稿を某HPにしていましたが
仕事でパソコンを使うようになったので
インターネットを切断して
プロバイダーも解約して
いまはスタンドアロンの状態です。

ですので、彼に内緒で
彼の作った小説を掲載しちゃうね。

注)1.この小説は彼が作ったもので
    私は一切何も手を加えていません
  2.彼のオリジナル性を大切にしたいので
    何も手を加えていません。
    誤字、誤変換、意味不明な文章も
    そのままに掲載しました。
  3.読んでもらえば分かりますが
    私のことを褒めちぎるように表現している個所がありますが
    本当に私は何も手を加えてないですよ。
    恐らく彼が「読んだ時に陽子が喜んでくれるように」
    って思って、褒め殺しのような文章になっちゃったんだと思います。
  4.読んでもらえれば分かると思いますが
    文章の表現が大胆です。
    私・・っていうか、女性には表現できないような
    過激な模写が多いですが、許してね。
    それから、内容は過激で凄いけど
    書いてある内容は本当です。事実です。
    オーバーな表現、過激な表現もありますが事実です。
    読んだ時に、「あの時の話かな?」って思いました。
  5.何も手を加えたり、書き換えたり、書き加えたりしていませんが
    私の苗字が書いてある個所や高校名を書いてある個所だけは
    ○○って感じで表現してあります。
  6.何も手直ししていない!って書きましたが
    彼の悪い癖、「、」や「。」を省いちゃって
    読みにくい場合が多いの。
    ですので、「、」や「。」を私なりに追加して
    読みやすくしました。
    例えば「中は、はるかに気持ちいい」って文章が
    彼のは「中ははるかに気持ちいい」って書いてあるんだよ。
    こういう文章が多いので、「、」と「。」は追加してあります。
    「、」や「。」が多すぎちゃったかも(笑)
  7.前半の部分にも色々話がありましたが
    その部分は省略しました。
    それから、彼の話ですと
    自分なりに書き直したいところがいっぱいあるそうです。
    それから、ラストも、これで終わりではなくて
    まだ続きがあるそうですが、掲載しちゃいました。
    って事で、まだまだ未完成のB(ベーター)版ですが
    掲載しちゃった事を、お詫びします。

でね、彼の小説を見て思った事は
男性の小説って、エッチの模写が細かいですネ。
細かくて長くてねちっこい(笑)ですね。
私なんか1行くらいで終わっちゃう話を
10行以上も使って書いてます。
男性と女性では、感性が違うんですネ。
     
彼はキーボード打つのメチャクチャ遅いですし
考えながら打ちますし
彼が言うには「書いている最中に興奮して
陽子の写真を見ながら一人エッチをして
お出しになっちゃった」りしたらしいので
今から掲載している部分を書くだけにも
かなりの日数を経過したみたいです。
彼の話ですと
「陽子〜!」って言いながら
一人エッチしてお出しになるみたいです。
あまり聞きたくないなぁその現場(笑)

最後にもう一度言っておきますが
私が書いた話じゃないですよ。
彼が書いた話です。


(・・・・・略・・・・・)

正常位の姿勢で
寝ている陽子の女性器に
僕が大きく反り返った勃起を
陽子の膣口に入れようとすると
陽子はニコっと笑顔で笑うと
「ダ〜ァメ!そんなにあわてちゃ♪」と言う。
僕は思わず「ごめん、ごめん」と謝るが
もう挿入したくて我慢できない僕がいる。
先週の日曜だってあれほど愛し合ったこの美少女陽子に
今までに無いほどの欲望を感じた僕は、
一刻でも早く一つになりたいと願っていた。
先週の日曜の夜の、陽子との性の交わりの快感が、喜びが、
鮮烈に、そして猛烈に蘇ってくる。
早く、あの陽子の味をもう一度味わいたい。
「陽子」と声をかけると
陽子は、またいつもの素敵な笑顔で
「私と一つになりたい?」と聞いてくるので
「うん、陽子と、したいよ」と答える。
陽子は
「明日から中学の女の子に勉強を教えるから
 2週間位会えないよ。ごめんね」と言うと
僕の顔を見ながら「ニコ」と笑うと
「しようね♪」と微笑みながら言ってくれた。

満面の笑みを浮かべながら頬を一層赤く染めて、
快感に喘ぐ陽子の顔は見ているだけで
充分に興奮し、射精さえ出来るだけの魅力があった。
陽子は、僕をあお向けに寝かせる。
陽子は騎乗位の姿勢で結合するつもりだった。
いつものように僕の上にまたがると
僕の上で、とてもカワイイ笑顔でそっと微笑むと、
陽子のその白く可愛い綺麗な指を僕のペニスに絡み付けると、
静かに僕のペニスの上に、陽子の性器を移動し
位置を合わせると、陽子は自分の秘所の入り口へと
僕の爆発寸前のペニスを誘い込もうとする。
陽子の細くて白い指が僕のペニスに絡み付いただけで
射精しそうになる。
僕のヒクつくペニスの先端が
陽子の柔らかく、そして濡れている膣口にあたると、
陽子は、一秒も待っていられないといった感じで
僕のビンビンに勃起したペニスを膣口に迎え入れる。
陽子は「あぁぁ、入ってくるぅよ〜」と
とても愛らしい笑顔で言うが
目は閉じていて、ウットリした顔が僕の勃起を刺激する。
怒り狂う僕の勃起を、
陽子の熱く濡れている膣が
優しく締め付けている。
僕のペニスが、愛液で濡れ濡れの陽子の肉穴の中に
根本まで一気にもぐりこんだ。
陽子の熱くヌルヌルの膣が、
吸いつくように僕のペニスを絞りつけてくる。
陽子の膣穴に埋まりこんだという実感に、
僕はあまりの感激に、今にも射精しそうになっていた。
陽子の狭い膣穴に侵入した僕のペニスは、
陽子の神秘に満ちた膣内のヒダ一枚一枚に
丁寧に、丹念に、そして優しく愛撫される。
陽子の膣穴は、僕の肉棒を喜んで迎え入れると
僕のペニスに絡みつき、いやらしい愛液で包んでいく。
陽子の膣穴は気持ちよすぎて、あんまり動かされるとすぐに出てしまいそうだった。
陽子の膣内のヒダは、ペニス全体に絡みつき締め上げてくる。
僕は、陽子の膣が、ヒクついて喜んでいると思った。
僕のペニスを受け入れた陽子の膣は
僕の思った通りに妖しく動き出していた。
差し込まれた僕のペニスを優しく包み、
優しい収縮運動を繰り返し、
喜びの愛液を膣内で分泌しつづける陽子の性器。
陽子の膣内は最高だ。
陽子の可愛くて細い手でペニスを握られる快感とは違った気持ち良さで
僕のペニスを包み込む。
陽子の細くて可愛い手で握られた時よりも
膣の中は、はるかに気持ちいい。
学生の頃にスポーツで鍛えてきた陽子の体は
外見の姿も引き締まったステキな体型だが
膣の中も締まりのいい体だった。
まるで鍛え上げられた筋肉のような膣だった。

ライバル高校のナンバー1の美少女と今、一つに繋がっている!
そう思っただけで、僕は舞い上がっていた。
憧れだった美少女陽子の性器に自分のペニスを突き刺しているという事実が
僕の頭を最大級の興奮に包み込んでいた。
陽子の膣穴は、一度侵入した肉棒を放さない!というように
陽子の膣内の肉壁は、ペニスを柔らかく締めあげると、
膣肉が僕のペニスから全てを搾り取るように絡みつく。
絡み付くようにうねり、ねっとりとした陽子の膣内の肉壁が
その名器ぶりを十分に発揮し僕のペニスを咥え込むと、
心地よい肉圧で僕のペニスを攻めたてる。
陽子が僕の上で動くたびに
絡み付き、締まりのいい膣壁でペニスが刺激され、
どうにも堪らなくなっていく。
愛らしい顔の美少女が僕の上で腰を動かすと
陽子の筋肉のような膣もうねるように動き
膣内の肉壁が微妙に動いて僕のペニスを刺激する。

騎乗位の体位で
僕の上にいる陽子の胸は
普通の場合でも形がいい乳房なのに
背を反らして
胸を突き出す姿勢なので
ただでさえ形のいい乳房が
ツンと上を向き
芸術品のようにさえ見える。
まるでガラス細工のような胸だった。
僕はその陽子の柔らかそうな胸に
手を伸ばさずにはいられなかった。
僕の上で騎乗位で乱舞する陽子の乳房は
宙を踊るようにさまよっていた。
僕はその陽子の乳房を手で
優しく握りしめる。
柔らかいと思っていたが
実際に触ってみると
意外にも弾力があり固かった。
そしてその乳房の肌は
手の平に吸い付くようだった。

陽子が「気持ちいい」と言いながら
可憐な顔のまま目を閉じて
僕の上で体を反らせて胸を更に突き出すと
僕のペニスを咥えている膣内も
まるで同調するように激しく収縮運動を繰り返し
僕のペニスの亀頭に絡みつくように刺激し
膣内のひだひだがぐっと締まり、
ペニスが無数の突起に擦られるようだった。
陽子の筋肉のような膣肉が僕のペニスに絡み付き
僕の敏感なペニスを包み込み、
亀頭の裏を微妙な突起が刺激する。
陽子の膣は、精密な機械よりも
精密で繊細な刺激だった。

僕のはちきれんばかりのペニスで、
トロトロに濡れた陽子の美肉をつきまくる
陽子は「もっと、もっと、あ〜、気持ちいい。素敵」と叫び
陽子の膣が僕のペニスを溶かしそうな程締め付ける。
陽子の濡れ濡れの肉壷は、
僕のペニスから精液を一秒でも早く膣内に放出させようと
絶妙な快感を与えだす。


陽子の膣は、僕が下からペニスを突き上げる度に
キュンキュンと収縮し、
僕の勃起に絡み付き搾り取るような動きは
自他ともに認める甘味な名器ぶりを充分に主張し
僕のペニスを責め上げてくる。
陽子の膣の内部では
何十もの舌に休みなく舐められている感じがする。、
しかもその舌の一枚一枚が男のツボを知っているかのように
絶妙なポイントをくすぐってくる。

陽子は、僕の上で騎乗位の体位で
腰を淫らにクネクネ、クイックイッと動かし
膣に突き入れられた僕のペニスの快感で悶えていた。
僕も下から速いペースで突き上げた。
速いペースで陽子の膣に抜き差しされるペニスに、
陽子の膣が、しっかりと柔らかく吸い付く。
今まで抱いたどんな女性よりも、
陽子の膣内は最高だった。
本当に素晴らしいと思った。

「凄いよ。ペニスがビクビク言ってる〜」と
微笑みながら言う陽子の膣穴の刺激は、
少しでも気を抜けば
すぐにでも射精してしまいそうなほど甘味だった。
僕は、騎乗位で悶えている陽子を
下から突き上げ、陽子の膣穴を擦りあげる。
陽子は「あぁ、そう、そう、そう。それぇ〜」と喘いだ。
可愛い色気が漂う唇を半開きにして
陽子が身悶える姿を、僕はどれだけ今まで想像しただろうか。

イク寸前の、達っしようとしている陽子の膣が
僕のペニスをきゅうきゅうと吸い上げ、絡み付き
射精を促していた。
僕は、これ以上動くと射精しそうだったので
体を動かさずにじっとしていた。
陽子の膣の中で僕のペニスを溶けていく気がした。
オーバーな表現では無く、本当に亀頭が溶けそうだった。
上で陽子だけが腰を妖しく動かしている。
陽子は僕の上で倒れるように僕にしがみつくと
腕をまわして僕に抱きつき、
一秒でも僕のペニスの刺激による快感を逃さないようにと
陽子の膣の中に入った僕のペニスを優しくしっかりと締め付ける。
僕のペニスを包む陽子の膣が
まるで意思を持った一つの生物になったかのように
活発に動き出し、ヒダでくるむように締め上げはじめる。
「陽子、そんなに締め付けると出ちゃうぞ」と言うと
「私知らないよ。勝手に締まっちゃうの。あぁ気持ちいい」と答えた。

もう僕は限界だった。
射精しそうだった。
僕は慌てて陽子に「出そう」と告げると
僕の顔を笑顔で見つめながら
「私も凄い気持ちよかったよ」とニコっと笑いながら言うと
僕のペニスが、陽子の可憐な花びらから抜かれる。
陽子の愛液と愛情と、そして愛にまみれた僕の肉棒が姿を現す。
僕は陽子の性器を下から見上げた。
ピンク色の綺麗な性器の中で
パックリと口を開けた膣穴があり
その膣穴から陽子のトロトロの愛液が流れ出そうとしていたが、
陽子の膣口が自動的に閉まるように閉じて
流れを防ぐように見えた。

僕のペニスを、上から見下ろすように見ていた陽子が
「わぁ、そんな大きなものが私に入っていたの?
 だから、凄い気持ちよかったんだね」と
可愛い声で言うと
発射寸前の僕のペニスに
可愛い細くて白い指を絡み付けると
上下にシコシコと刺激し始めた。
陽子にペニスを握ってもらっている。
僕のグロテスクな勃起を
陽子の可愛い繊細な指で握ってもらっている。
そう思っただけで、もう限界だった。
陽子は、僕の顔を優しい笑顔で見つめながら
「私の手の中で出したくなったでしょ?
 出したくなったら出してもいいよ
 私も飛ぶところを見たいから」
と笑顔で言う。
僕のペニスの先端の尿道口から溢れ出てくる液で
陽子の細くかわいい指が濡れている。
陽子は僕のペニスの表皮を思いっきり根元の方へ引っ張った。
僕の勃起に鋭い快感が襲った。
 
陽子はそんな切羽詰った僕とは違い
満面の笑顔で僕の勃起を見つめていた。
陽子の笑顔を見て、僕はもうどうなってもいいとさえ思った。
僕はもう我慢できなくなってしまった。
僕のペニスの先端から
白くて濃厚なドロドロした白い液が飛び散った。
陽子の視線は、精液を飛び散らせているペニスを
ジーっと凝視していた。
陽子の目の前で、陽子の可愛い手に握られたまま
ピクンピクンと大きく震えて
白い精液を撒き散らしている、いやらしい自分のペニスが見えた。
「凄い、こんなにいっぱい〜!凄〜い」と陽子は言いながら
射精をしている最中の僕のペニスを
さらに搾り出すように上下に擦り始める。
「陽子。もういいよ。動かさなくても」と頼んでも
射精の甘味な快感に悶えている僕を無視して、
精液を撒き散らせている僕の肉棒をしごき続ける。
ペニスに残った精液を全部搾り出そうと愛撫を加えてくる。
「全部出して。いっぱい出して。
 2週間ほど会えないから、いっぱい出して」と陽子は言いながら
僕の勃起が、射精時のドクドクという脈動がおさまるまで
陽子は可愛く細い指で僕のペニスを扱き続け、
僕の肉棒は、何度も射精の収縮を繰り返して精液を出し続けた。
それでも陽子は、僕の脈打つペニスをゆっくりしごいて、
僕のペニスに貯蔵されている全ての精液を
絞り取るようにほとばしらせ続ける。
僕の勃起が精液を出し切り
勃起が小さくなっていくと
僕の顔を笑顔で見つめながら
「いっぱい出たね。凄かったね。
 気持ちよかった?」と聞いてきた。
その笑顔の可愛らしさに感動さえした。

陽子は、僕が射精が終わり、放心状態を脱したのを見届けると
あお向けに寝て、足を少しだけ開くと
「指でいかせて」と僕に言ってきた。
僕は陽子のアソコの位置に移動すると
改めて陽子の陰唇を見た。
陽子の陰唇の花弁はきれいな色をしていた。
陽子は、僕を含め男性と遊び回るタイプではないので、
あまり性器を使っていないからだろう。
まだ10代の高校生のように綺麗だった。
陽子の割れ目は愛液の蜜でまわりをべとべとに濡らし、
完全に花びらが咲き開いていた。
中央には、たった数分前まで
僕のペニスを柔らかく包み込んだ膣口があった。
そしてその上には
かわいいクリトリスが目立たないように
さりげなく、謙遜しているかのように存在していた。
確か陽子は
クリトリスと膣の同時責めに弱いって言っていた。
僕はその事を改めて思い出すと
クリトリスと膣を同時に触ってみることにした。
陽子は、僕がクリトリスと膣を同時に刺激すると
どんな体の反応を示すのか?
どんな声を出すのか?
興味津々で触ってみる事にした。
僕は、たったいま射精したばかりなので
妙に落ち着いていた。
いや、落ち着いているはずだった。
でも今、こうして目の前で陽子の性器を見ていると
もうペニスが再び勃起し始めていた。
たったいま射精したばかりなのに
もう勃起していた。

陽子のクリトリスを触ると
そこは既に濡れていた。
僕がクリトリスを触ると
陽子は自分から足を広げて
触りやすくしてくれた。
僕はクリトリスを指で軽く撫でながら
同時にもう片方の手の指を膣穴にゆっくりと当てた。

陽子の膣口に指を当てると
そこから溢れ出ている愛液が潤滑油となり
ヌルっと内部に吸い込まれていった。
陽子は、小さい声で「あ・・」と声をあげた。
陽子の膣に挿入した僕の指はグチュグチュとした愛液で濡れていて
熱い膣襞が僕の指にまとわりついていた。
僕の細い指を一本入れただけで
こんな凄い締め付けをしてくるのだ。
僕のペニスが入ったら
ひとたまりもないはずだと思った。
陽子の膣の中は熱かった。
ペニスを入れた時は熱さは感じなかったが
指だと熱さがはっきり分かった。

指を優しく出し入れすると
陽子は甘い声を出しながら
ステキで美しい身体をくねらせる。
僕は左右の手の指を使って
クリトリスと膣口を激しく指で攻めると
陽子が腰をくねくねとくねらせはじめる。
これは、陽子が「イク」寸前にする行動だ。
陽子は「ダメ、それ以上したらイヤ。
それダメ。それダメェ〜。
あっ〜イッちゃう。ダメ〜!イク〜」と言うと
お尻を持ち上げて
体をピーンっと思いっきり反らせると
数秒後、体の力が抜けるように
ストンとお尻を下に降ろすと
静かになった。

しばらく静かに横たわっていた陽子は
やっと起きだすと僕のペニスを見ると
「凄いね。もう大きくなってる」と嬉しそうに言うと
「もう1回できるね。
 今度は私の中で出してもいいよ。
 でも今日は安全日じゃないからダメだよ。
 だからコンちゃんつけてからだよ〜」と言うと
僕のペニスに、
優しくコンドームを被せてくれた。
コンドームをしてのセックスは
久し振りだった。
そして僕を仰向けに寝かせると
また陽子は騎乗位の体勢で挿入しはじめた。
陽子は僕の上をまたぐように立った。
そして一度僕の上に腰を降ろすと
今度は、陽子は少し腰を浮かせてから、
そそり立っている僕のペニスに向かって、
ゆっくりと腰を沈めてきた。
僕のコンドームの中の亀頭の先端が、
陽子の愛らしい花弁に触れた。

陽子は可愛い顔で微笑みながら僕を見て
「私ね、今さっきイッたばかりで
 敏感になってるから、すぐにいっちゃうと思うよ」
と言った。
それを聞いた僕は
今度こそは、僕のペニスで陽子をイカせる事ができるかも!
と思った。
今度こそ、僕が射精する前に陽子をイかせる事ができるかも!
そう思った。
陽子がゆっくりと腰を降ろしてくる。
陽子は「キャー、入ってくるぅ〜」と嬉しそうな声をあげる。
ライバルの高校の生徒だったけど
あこがれの女の子だった○○陽子
文化祭のミス○○高校で優勝したあこがれの○○陽子が
今、僕と一つになっている。
確かな事だけど、でもやっぱり夢のような気持ちだった。
でも確かに、僕の目の前に
あの天使のような、あこがれの陽子がいた。

陽子は「やっぱりコンドームしていると違和感あるね。
でも今日はこのまま我慢してね」と言った。
陽子の言ったとおり
先ほど僕の指で絶頂した陽子は
とても敏感で
いつもなら遊び程度の陽子の腰の動かし方なのに
陽子はもうイク寸前になっている様子だった。
僕の上で腰を動かしている陽子の顔は
快楽にゆがんではいたが
とても可愛らしく天使のようだった。
そしてかわいい胸が宙を躍っている。
僕はその胸を見ているだけで
陽子のその顔を見ているだけで
もう射精しそうになるが、
陽子を先にイかせる為に堪えた。
陽子が「私、いきそう」とつぶやいた。
でも僕はまだ我慢できる状況だった。
「余裕で陽子をイかせる事ができる!」僕はそう確信した。
でもその判断は、僕の甘い判断だった。
陽子がイク寸前に近づくと同時に
僕のペニスを咥えこんでいる陽子の膣穴が
グイグイと締まっていく。
陽子は中学、高校とスポーツで鍛えてきた体だからなのか
僕のペニスをグイグイ締め付け、奥の方に吸い込んでいく。

僕が「締めないで欲しい」と泣きごとを言うと
陽子は「私は何もしてないよ〜」と答えた。
きつく締め上げてくる膣口、
そしてその膣の中では僕の想像をはるかに越えた締まりが
僕のペニスを責めあげていた。
まるで生き物のように僕の敏感なペニスを
優しく、しかし、しっかりと締め上げる。
膣が吸い付くようにペニスに絡みつく。
陽子のうねるように動く膣が
キュンキュンと僕のペニスを締めあげる。

僕のペニスは
先端から根元まで
陽子の膣に挿入している部分が
手で優しく握られている感じがした。
そして僕のペニスを
まるで何十万匹ものアリの大群が
這いまわっている感じさえした。
陽子は僕の上で腰を動かし
目を閉じて「とろけそう。いきそう〜」と甘い声を出しながら
恐らく無意識に膣を締め上げていた。
今まで余裕だった僕のペニスは
陽子のイク寸前の強烈な締め付けに
余裕は完全にすっ飛び
もう射精しそうになっていた。
陽子の膣の中の部分が
僕のペニスから全てを搾り取るように絡みつく。
陽子の意思とは関係なく、本能的に締まる膣穴は、
僕のペニスを射精させようと
絶妙な収縮運動を繰り返す。
僕は思わず「陽子、出そう」と叫ぶと
陽子は「ダメダメ、私ももう少しだから、後少しだからぁ
 お願い、頑張って〜」
そう叫ぶと
急に陽子は腰の動きを速めた。
僕が射精する前にイきたかったのだろう。
快感をむさぼるように腰を動かし、
僕の上で快楽の表情を浮かべた顔を左右に激しく振り
髪を振り乱しながら
夢中で僕のペニスを膣でしごきたてているようだった。
僕は下で、あお向けになってじっとしていても
僕のペニスはしごかれ、まるでしゃぶられているようだった。
僕のペニスは、陽子の腰の動きに合わせて
ペニスのエラの部分で膣壁をこするように動く。
今までは無数のアリの大群が這いまわっている感じだったが
今度は、まるで無数のミミズが暴れまわりながら
僕のペニスに巻きついているようだった。
僕のペニスを吸い込むように絞りあげる
陽子の膣壁のひだはペニスをキュッときつく締め付ける。
カリを強くこすりあげる膣口。

僕はもう射精寸前だった。
陽子の膣内部は、熱く濡れたヒダで包むように
僕のペニスを締め上げる。
本当に射精する状況だった。
もう射精する寸前だった。
でも、
陽子のイク時の顔を見たい!
陽子のイク時の声を聞きたい!
陽子を満足させてやりたい!
ただそれだけの理由で
なんとか射精するのを踏ん張った。
死ぬ思いで堪えた。
陽子の筋肉のような膣は素晴らしい。
でも一人の男として
ココは我慢しなくては!と思い踏ん張った。
しかし陽子の膣壁は
僕のペニスをきつく締め付けて射精に導こうとする。

僕の上で陽子の腰の動きが凄く速くなった。
陽子が「あ、いかせて〜。
・・・あぁぁ、いきそう。イクぅ〜」と声をあげた。
その瞬間、陽子の腰の動きがピタっと止まり
僕の体に下半身を押し付けるように
僕の体にクリトリスを押し付けるようにして
僕の上でじっとしていた。
と同時に、陽子の膣のヒダが僕のペニスを
思いっきり強く締めあげ
膣が絶頂にヒクヒクしていた。
陽子は目を閉じて恍惚の表情をしていた。
僕は、陽子の恍惚の表情と
実際に陽子の膣に締め上げられた快感で
もう我慢できずに射精状態になった。
もう我慢できなかった。
思いっきり陽子の中で射精した。
もちろんコンドームの中に射精した。
と同時に、陽子は
急にカックンと脱力したようになり
僕の胸に倒れこんできた。
僕の胸に顔を埋めながらも
陽子はまだ体をピクンピクンさせていた。
僕も我慢に我慢を重ねていた精液を
思いっきり射精し
今までに無い脱力感に襲われていた。
陽子は僕の顔を見つめながら
「ありがとう。イけたよ。我慢してくれたんだね」と言うと
僕を上から抱きしめて
キスをしてくれた。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
って感じの彼の小説です。
最初にも書きましたが
男性の小説って、エッチの模写が細かいですネ。
細かくて長くてしっつっこくて(笑)
丁寧な表現(笑)ですね。
読んでも読んでも話が先に進まなくて
読んでいてイライラしちゃいました(笑)
いつまでも「膣が・・」「ペニスが・・・」
って感じで、ちょっとウンザリしちゃいました。
なんて彼に言うと
彼が失望しちゃうので
「興奮しちゃった」って言ったら
喜んでいましたが
でも長すぎ、細かすぎですね。
彼が書いた今回の話
私が書いたら、おそらく20行くらいで終わっちゃうと思います。
男性と女性では、感性が違うんですネ。

書き方は、ねちっこくて(笑)
細かくて、しっつっこくて
長いですが
書いてあることは実話です。
が、彼のエッチの模写はオーバーですよ。
私の膣は筋肉とか書いてるし(笑)
失礼しちゃうね!(笑)

って事で、とりあえず私のHP開設2周年記念ということで
彼の作ったエッチ小説を掲載してみました。
何度も書きますが
私が書いた話じゃないですよ。

陽子の男性との体験・目次

03/09/11 (木) 午前 12:24:06