こんばんは。10月17日水曜日の夜です。
今日も更新する時間が出来ました。
10月17日は上水道の日、貯蓄の日です。
今日お誕生日の人、おめでとうございます。
今日の更新は、1777作品目でぇす。
中学1年のときに仲良しになった智世。
小学6年生の卒業式直後に突然引越しをして
まったく新しい新天地で中学生生活を迎える事になった私に
優しくしてくれた友達(女の子)が、何人かいますが
そのうちの1人が、智世でした。
一緒に陸上部に入って、とってもつらくて大変だった練習だけど
智世と励ましあって頑張りました。
その智世の話を書きます。
中学1年生の夏休み、夏休みだけど部活動の練習があって
暑くて大変でした。
その夏休みの部活動の帰りに、智世の家に寄って
遊んでいた時の事です。
もうその頃には、智世と一緒にお風呂に入って
まだ中学1年の夏頃は、私も智世もワレメにはヘアが無くて
お互いのツルツルの無毛のワレメたんを見せ合いながら
お風呂に入ったり、
お風呂でオシッコして、お互いのオシッコのシューっていう音を
聞かせ合ったり、ワレメを見せ合ったりしている仲でした。
その日も、一緒にお風呂に入って
部活動の汗を洗い流してから、クーラーの効いた智世の部屋にいる時
智世が「陽子、私のアソコを舐めて欲しい」って言うの。
もちろんアソコっていうのは、性器(ワレメ)の事です。
私は、小学6年生の時に、友達の織愛(おりえ)や陽菜(はるな)の
ワレメを舐めたり、舐められたりしたことがあるので
抵抗も無く「いいよ、智世の舐めてあげるよ」って答えると
「陽子、ありがとう」って言うと
智世は「私の話を聞いてくれる?」って言うので
何の話かな?って思っていると
けっこう過激な話でした。
智世が小学5年生の頃から、一匹の犬を飼い始めたそうです。
名前はモモ。メス犬だそうです。
智世とは凄い仲良しだったそうです。
小学6年生の時、お菓子を手の平に乗せてモモにあげると
お菓子を美味しそうに食べた後、智世の手の平をペロペロ舐めたそうですが
モモの長い舌を見た時、智世は
ある事を思いついたんだって。
それは、モモの長い舌で、自分のワレメを舐めてもらったら
もしかしたら気持ちイイのかも?って。
その日の夜、自分のワレメに、
いつもモモがペロペロ美味しそうにいつまでも舐め続けているヨーグルトを
塗ってから、モモに舐めさせたそうです。
智世のワレメ周辺やワレメの中も、長い舌を使って舐めるモモちゃん(笑)。
智世にしてみれば、初めて自分の性器を他人(他犬)に舐められた瞬間だったらしくて
気持ち良いんだけど、なんか中途半端な快感だったそうです。
考えてみれば、モモちゃんは、智世を愛撫しているわけでも無いですし
智世のワレメを舐めている!っていう意識も無くて
ただ美味しいヨーグルトを舐めているだけなのですから
仕方ないですよね(笑)。
でね、よく考えてみると
智世は、メス犬のモモちゃんにワレメを舐められているわけですから
これって、もしかすると立派なレズ行為?(笑)。
ヨーグルトが無くなると、モモちゃんは
何事も無かったように、
「もっとヨーグルトちょうだい」って感じで智世の顔を
舐めてきたそうです。
智世は、再び自分のワレメにヨーグルトを塗って
モモちゃんに舐めてもらったそうですが
智世が言うには「気持ち良いんだけど、中途半端な感じ」のモモの舌攻撃に
快感ってあまり感じなかったそうですが
自分の無毛でツルツルのワレメを一生懸命に舐めているモモを見ていると
興奮したそうです。智世が小学5年生の時の話なんだって。
それ以来、「誰かにワレメを舐めてもらいたい」って
強い願望を持っていたそうです。
そんな体験があったそうです。
私が智世のワレメを舐めてあげると
「あぁ、嬉しい。モモより陽子の舌の方が気持ちイイ〜」って言ってました。
モモ(犬)の場合は、愛撫では無くて、ヨーグルトを食べる(舐める)行為だったのに対して
私は、意識して智世のワレメを舐めているのですから
私の方が気持ちよかったんでしょうね。
智世は、中学1年生なのに
体をビクンビクンさせて、私の舌攻撃を楽しんでました。
ちなみに、モモちゃんは、智世が小学6年生の冬に
病気が原因らしいのですが、天国にいっちゃったみたいです。
可愛がっていたペットが、居なくなっちゃうことって
寂しいですね。
智世は、
「モモが死んじゃったのは、私のワレメを舐めさせたから?」って
小学6年生の時に、少し真剣に悩んでいた時期があったそうです。
No.1777
07/10/17 (水) 午後 11:35:38