超!アッ! ハァ〜? 陽! ございます。
それとも
超!コン!バーン!ワ!!かな?
今日も微妙な挨拶の時間です。

9月13日木曜日の、超深夜or超早朝の午前3時ちょうどです。
真夜中のオヤツの時間ですね。
外は完全に真夜中のように真っ暗で
朝になろうとする気配は無いです。
って事で
この時間の挨拶は
超!こんばんは!かな?
でもね、
更新が書き終わる頃には
超!おはようございます!
の時間になっているかもしれないね。

昨日は、安部首相の退陣で大揺れの1日でしたね。
ちなみに、9月13日は、松坂大輔選手の誕生日、
そして日本で初めてコンピューターウイルスが発見された日
それから、今日は世界の法の日だそうです。

今は真夜中ですし
今日は、やっぱりどんなに話が長くなろうと
根性で話を完結してやる〜!!って強い信念で更新を書こうと思っているので
この強い信念が壊れないうちに(弱)
どんどん書きたいと思いますし
どんどん書かないと、朝になっちゃうので
さっそく本題に入りますね。
もう超深夜の3時5分になっちゃったぁ。

昨日の続きを書きますね。

酔って寝ちゃって典子さんの服を脱がせると
「あ、あこがれの典子さんのブラだ!」って驚いちゃいましたぁ〜。
私の目の前に、あこがれの典子お姉さんのブラがあるんです。
真っ白い肌に、薄い素材の紺色のブラ。
凄い薄い素材のブラなので、典子さんの乳房の形がクッキリと分かるんです。
完璧なまでにステキな形の乳房
マイナスの要素が何一つ無いパーフェクトな形の乳房が
薄い素材のブラの中で、見事に張り出していました。
私よりも遥かに大きい乳房。
私はウットリしながら見とれていました。

パジャマに着替えさせるためには、ブラを取らなくっちゃならないので
背中に手を回すと、典子さんは背中を持ち上げてくれたので
ホックを外して、ブラを取りました。

見事に私の目の前にあらわになった典子さんの乳房。
欠点や短所など何一つ見つからないと思うくらいの、素敵な形の真っ白いきれいな乳房。
私の大好物のプリンみたいに、見事に張り出している乳房が柔らかそうに揺れていました。
そしてそのプリンの山頂には、ピンク色をした可愛い乳首。
小さくて可愛いサクランボが、ツンって上を向いて突き出していました。
典子さんの乳房は、背筋がぞっとするほど美しく官能的で感動的でした。
私が想像していた以上に美しい典子さんの乳房。
そのステキな典子さんの乳房を見ているだけで息が詰まりそうなほど高揚してくるんです。

このステキな乳房を触ってみたい!
強くそう思いました。
でも、「典子さんは、私のバイト先の先輩!」「典子さんは年上!」
「だから、そんな変なことは、しちゃダメ!」
っていう思いが浮かびました。
でもね、目の前の美しい官能的な典子さんの乳房を見る興奮と快感に
そんな倫理的な考えなんて、どこかへ飛んで行っちゃいました(笑)

って事で(笑)、自分の感情を抑えきれずに
思わず典子さんの乳房に触っちゃいました。
私の右手で、典子さんの左の乳房を触りました。
ステキな完璧な典子さんの乳房を、手の平で触りました。
柔らかくて弾力のある乳房、そして私の手の平に中央に
固い乳首が当たるので、私の興奮は最高潮!!
興奮を通り越して、感動的な気持ちを感じていました。

すぐに手を離さなくっちゃ!って思うのですが
典子さんの乳房から手を離せなくなっちゃったの。
いつまでも、こうして触っていたい!って、マジ思っていました。

その時ね、寝ていたはずの典子さんが目を開けると
「陽子ちゃん、私のオッパイ気持ちいい?
 陽子ちゃんなら触っていてもいいよ。
 でも、ちょっと寒いなぁ。風邪ひいちゃうよ」
って笑顔で言いながら、私の左手を持つと
自分の右の乳房に持っていくの。
「両方、平等に触らなくっちゃダメだよ
 右のオッパイがヤキモチ妬くから」って笑いながら言うと
「寒い、寒い」って言いながら、掛け布団を自分の上半身にかけると
「これなら寒くないから、ずっと触っていてもいいよ」って言うと
また目を閉じて寝ちゃいました。

私としては、触るのも気持ちいいのですが
でも、それ以上に典子さんのステキな乳房をずっと見ていたかったので
布団をかけられて見えなくなっちゃったので、ちょっとガッカリ。
でも、約5分くらいの間、ずっと典子さんの両方の乳房を触っていました。
そのうち、典子さんは完全に寝てしまって
パジャマに着替えさせるのが無理っぽくなったので
上半身ハダカのまま、その上に暖かい毛布と布団を2枚かけてあげました。

そして、私は、彼氏さん愛用の布団に寝たのですが
「もしかすると、この彼の布団の上で
 典子さんと彼氏さんはエッチとかしているのかな?
 あの美しい乳房を、彼氏さんは、触ったり舐めたりしているのかな?」
なんて考えていたら、興奮してしまって
なかなか寝付けませんでした(笑)。

なかなか寝付けなくて、深夜の2時頃に
もう一度だけ典子さんの乳房を見たくて
布団と毛布をめくって、典子さんの乳房を見ました。
何度見ても、官能的で美しい乳房でした。
「乳首を舐めてみたい。
 思いっきり乳房を握ってみたい」って真剣に思いました。
典子さんの乳房を見ているだけで
私のワレメたんがキューンってしてくるのが分かるんです。
もっとずっとずっと典子さんの乳房を見ていたかったのですが
「陽子ちゃん、寒いよ〜」って典子さんが言うので
布団をかけてあげて、私も寝ることにしました。

朝、私の方が先に起きたので
勝手に冷蔵庫を開けて、豆腐などあったので
しっかりダシをとってから
その豆腐で味噌汁を作ってあげました。

しばらくして典子さんは起きたのですが
上半身がハダカなのを知って驚いていました。

典子さんは、夜の出来事を覚えているんでしょうか?
それとも覚えていないんでしょうか?
私の左手をとって、自分の右の乳房を触らせてくれた典子さんですが
朝起きた時は、一切その事には触れませんでした。
「陽子ちゃんが、昨日私を介抱してくれたの?
 ありがとう」って言って、私のホッペにチュってしてくれました。
そして、
私の作った味噌汁を飲むと
「美味しいお味噌汁ね。
 凄いダシが効いているし、とっても美味しい。
 お店での人気でも、そして料理でも陽子ちゃんに負けちゃった」
って言いながら、もう一回ホッペにチュってキスをしてくれました。

3月に入って、もうすぐココのバイトも終わり!っていう日が近づいてきた時
レストランのみんなから
「やめないで欲しい。もっとずっと働いてほしい」とか
「てんてんと陽子ちゃんの「美少女キック」で、もっとこれからも蹴られたい」とか
言われちゃったのですが
もう次の予定などあったので、そういうわけには行かなかったんです。
そして、3月25日バイトの最後の日
居酒屋で盛大に、私の送別会をやってくれたんです。
でね、居酒屋に行くと、なんと!お店に来る常連のお客さんが10人ほどいて
私のファンクラブの男性だったのですが
お店の人に私がやめる事を聞いて、送別会に参加してくれたみたいです。
まさかお客さんが送別会に来てくれるなんて思ってもいなかったので
凄いビッ栗しました。

送別会!っていうよりは、撮影会!っていう位に
私はデジカメで写真を撮られました。
特にファンクラブ?のお客さんたちとは
何枚も何枚も一緒に写真撮られたよ。

送別会も終わり、みんなとバイバイして帰ろうとしたら
典子さんが来て
「忘年会の時は、酔っ払いの面倒を見てくれて、ありがとう。
 あの時に作ってくれたお味噌汁は、本当に美味しかったよ。
 年下の陽子ちゃんの方が料理が上手なんて、ちょっと私は恥ずかしいかも?(笑)。
 あの日ね、陽子ちゃんが私のオッパイ触ってくれた時
 私はとっても満足だったよ。
 実はね、私ね、今年の秋ね彼と結婚する予定なの。
 陽子ちゃんと一緒にお仕事できて楽しかったわよ。
 陽子ちゃんは、いつも一生懸命に仕事していたから
 どんなお仕事をしても、きっとうまく行くわよ。
 じゃぁね。また会いましょう」
って言いながら私を抱き締めてくれました。

典子さんに話しかけられて嬉しかったけど
私が「え?」って思ったのは
「陽子ちゃんが私のオッパイ触ってくれた時
 私は、とっても満足だったよ」って言葉でした。
何に満足したのでしょうか?
今でも、典子さんの「満足だったよ」の意味が良く分からないんです。
「嬉しかったよ」でも「気持ちよかったよ」でもなく
「満足だったよ」っていう表現には、どんな意味があるんでしょうね?
それに、酔っていても、私がオッパイを触った事は
しっかり覚えていてくれたんですね。

マネージャーや店長に聞いたのですが
「陽子ちゃんが辞めて、
 そして秋になって、てんてんが結婚のために店を辞めちゃったら
 看板娘が2人も居なくなっちゃったら、お客があきらかに減ってしまって
 改めて「看板娘」の存在の大きさに気付かされたよ。
 今は、第二の陽子ちゃんを育成中」
って言ってました。

あの送別会のとき以来、私は典子さんと会っていませんが
今は子供も2人になって、幸せな家庭を築いているそうです。

わ〜、今日も萌えなくてゴメンね。
でも、完結させたぞ〜!やったぁ〜!
誰かホメテ!ホメテ!(笑)

冒頭に書いたとおり、今の時間は
超深夜から超早朝って感じの午前4時27分です。
外は暗いけど、ほんの少しだけ明るくなったような
そんな気がします。
私の気のせいかも?

頑張って一気に書いて完結まで来ましたが
でも、真夜中から超早朝にかけての長い長い文章を書くことって
ハッキリ言ってキツイです。
深夜3時〜4時の時間って、
趣味で作っているHPの更新を、のんびり書く時間では無いですよね。
でもね、この時間しか更新を書いている時間が無いんだもん。

眠いけど、もう一回寝たいけど、もう午前4時30分になっちゃいましたし
今日も1日頑張っちゃおうぜ〜!(←言葉だけは張り切ってますけど、眠くてヨレヨレ状態(笑))
皆さんは、無理しないでね。

今週は、これで更新が最後かもしれませんので
ちょっと早いけど、御挨拶しておきます。
「皆さんも、ステキな週末、ステキな連休を過ごしてくださいね。
 そして、月曜日は敬老の日ですので、おじいちゃん・おばあちゃんに
 優しく接してあげてね」
No.1772

07/09/13 (木) 午前 4:32:24

陽子の「真・女性同士の話・体験版」目次