超!欧!波!陽!ございます。
かな?
それとも、
超!こんばんは!かな?
挨拶に悩む時間だね。
9月12日水曜日の超早朝or超深夜の
午前3時20分です。
ね、挨拶に悩む時間でしょ?
でも、もうすぐ朝かな?って感じなので
代表で「超おはよう〜」にしておきます。
午前3時21分になりました。
外は完全に真っ暗です。
色々と忙しくて、こんな超早朝の時間しか
更新できなんでぇす。
ちなみに今日9月12日は、水路記念日。
そして、マラソンの日、宇宙の日だそうです。
時間が勿体ないので、さっそく本題に入りますね。
私は大学時代、遠い街で生活していました。
学費だけは両親に出してもらいましたが
学費以外のお金(食費・アパート代や電気代や水道代・洋服代・携帯代・などなど)は
全部自分自身でバイトで働いて払っていました。
中学生じゃないんだから、そのくらいの事しなくっちゃっね。
私が約4ヶ月ほどだけ短気のバイトで働いていたレストランに
私よりも3つ年上の女性がいました。
そこのレストランでは、もう2年ほど働いているベテランさんで
優しくてキレイで、そして可愛い女性です。
名前は典子(のりこ)さん。
私の友達のてんこ(典子:のりこ)とは別人です。
典子さんは、レストランで働いているみんなから「てんてん」って呼ばれていました。
典子なので「典典(てんてん)」なんだって。
彼氏さんと交際中だったみたいです。
私に優しく仕事を教えてくれました。
優しくてキレイで美人さんだから、レストラン関係者の男性からはモテモテでしたが
レストランに来る男性のお客さんにもファンがいるくらいの凄い人気の女性です。
店長は「てんてんと、新しく入ってきてくれた陽子ちゃん
2人合わせて「美少女コンビ」と命名しよう」って騒いでいましたが
私なんかよりも遥かに美しい典子さんでした。
私と典子さんは、ホール係り(ウエイトレス)だったのですが
厨房(料理室)の料理のできるのが遅いと
私と典子さんが料理している人に向かって「美少女パンチ!」って言いながら2人で同時に軽く殴ると、
殴られなかった人が
「いいなぁ、オレも美少女パンチをくらいたいぜ!」なんて言ったりしてました。
それから、超忙しい時に、マネージャーが「ちょっとトイレ行ってくる」なんて言ったときには
私と典子さんがマネージャーの足に、同時に蹴りを入れながら
「美少女キック!!トイレは後にしろ〜!」なんて言ったりしてました。
典子さんには初めて会ったのに、なんか凄い気が合って
典子さんも私を凄い可愛がってくれて、仲良くなりました。
っていっても、エッチな関係じゃないよ。
典子さんの方が3つも年上なので、対象外だよ(笑)。
私がレストランで働いたのは、時期的に超忙しくなる12月と1月
バレンタインがある2月
ホワイトディや送別会などがある3月までの
約4ヶ月だけという契約でバイトをしていました。
ですので、このレストランの忘年会に出席できたんです。
忘年会といっても、12月の普通の日では店が忙しくて出来ないので
忘年会をやったのは、なんと!忙しさが一段落した年を越した1月の下旬です。
ほとんど「新年会」なのですが、正式には忘年会なんだよ(笑)。
実はね私は、12月30日から1月5日までを故郷(実家)で過ごしたので
その1週間だけはレストランでバイトできなかったのですが
その私が居なかったときに、私を目当てに来た男性客が6〜7組あったらしく
「あれ?いつものあの娘いないの?どうしたの?風邪?」って感じに
典子さんに聞いた男性がいたらしくて
「陽子ちゃん凄いね。ココに来て、たった1ヶ月なのに、もうファンを作って。
私なんてね、ファンを作るまでに半年かかったのよ。
陽子ちゃんには負けたわぁ」って
1月下旬に開催した忘年会(新年会じゃないよ)の席で
典子さんに言われました。
私が「きっと物好きなお客さんですよ」って言うと、典子さんは笑っていました。
次の日は、臨時にレストランは休業したので、
忘年会では、みんな元気にはしゃいで、楽しんでいました。
あまりお酒が強くない典子さんまでもが、店長や周りの人に
「てんてん、もっとガンガン飲まなくっちゃ!」ってお酒を勧められて
酔っ払っていました。
酔うと一段とセクシーな典子さんでした。
でもね、セクシーを通り過ぎて酔いすぎちゃった典子さんは
もうフラフラ状態。
店長さんが「陽子ちゃん、てんてんを家まで送っていてあげてくれないか?」って言われたので
帰りどうしようかな?って悩んでいたら
典子さんが「私の家に泊まっていけばいいよ」って言ってくれたので
タクシーに一緒に乗って、典子さんの家に行きました。
典子さんも私と同じで、遠い故郷を離れて一人暮らしをしていました。
2階に住んでいるというので
私が典子さんの腕を持って2階になんとか上がりました。
鍵をもらってドアを開けて中に入ると
キレイなお部屋でした。
机の上には、彼氏さんと典子さんのツーショット。
カッコいい彼氏さんでした。
「陽子ちゃんゴメンね。お馬鹿酔っ払いのお姉さんで。
私ね、もう限界みたい。フラフラ〜。だから寝るね。
いつも彼が寝る布団があるから、それ使って寝てくれる?
それから、私のパジャマがあるから、陽子ちゃん、着替えさせてくれる?
まず服を脱がなくっちゃね。はいバンザーイ」って言って
典子さんは、服を脱がせやすいように両手を上にあげてバンザイしたのですが
次の瞬間、ベッドにドサって倒れちゃったの。
典子さんは、高そうなステキな洋服を着ていて、そのまま寝たらシワになっちゃいそうですし
「着替えさせて」って頼まれちゃったって事もあって
寝ている典子さんの服を脱がせて、パジャマに着替えさせようと思ったんです。
ボタンをはずし、服を脱がせ始めると
まだ完全に寝ていなかった典子さんが
「陽子ちゃん、助かるよ。陽子ちゃんだけが頼りだよ」って寝ぼけながらも
カラダを浮かせてくれたので、服を脱がしました。
余談ですが、男女関わらず酔っ払っちゃった人って
すぐに「君だけが頼りだよ〜」っていうセリフを多用しますよね?
服を脱がせて、そして、インナーも脱がせると
「あ、あこがれの典子さんのブラだ!」って驚いちゃった。
私の目の前に、あこがれの典子お姉さんのブラがあるんです。
真っ白い肌に、薄い素材の紺色のブラ。
凄い薄い素材のブラなので、典子さんの乳房の形がクッキリと分かるんです。
完璧なまでにステキな形の乳房
マイナスの要素が何一つ無いパーフェクトな形の乳房が
薄い素材のブラの中で、見事に張り出していました。
私よりも遥かに大きい乳房。
私はウットリしながら見とれていました。
キャー、ココから凄いイイ所なのに、ゴメンね今日は、これで終わり〜。
マジで〜????
マジでぇす。
時間も、超早朝の午前4時40分を過ぎちゃいました。
時間が無くなっちゃったので、続きは後日書くね。
最初から「ココで終わらせちゃえ!」って狙っていた訳じゃないよ。
完結しようと思ってがんばって書いていたのですが
話が終わらなくて・・・・・
今日も1日頑張ろうね。
本当は、もう一回寝たいけど、頑張って起きなくっちゃ!!!!!
No.1771
07/09/12 (水) 午前 4:42:35