超!おはようございます。
9月4日火曜日の超早朝の午前4時10分です。
外は薄暗いです。
とうとう9月になっちゃったね。
2007年も、あと残り4ヶ月ですね。
ちなみに9月4日は、関西国際空港開港記念日です。
そして、9・4なのでクシの日。
クラッシック音楽の日でもあるみたいです。
先ほど今から約1時間前、深夜3時頃届いたばかりの超新鮮な情報ですが
イチローさんが7年連続の200安打を達成したみたいです。
凄いですね。
そうそう、今日の夜11時からは、NHKで
「サラリーマンNEO」やりますよ。
でもね、シーズン2も、あと残り4回の放送で終わっちゃいます。
私はシーズン1の第一話から見ていますが
やっぱり終わっちゃうと、また寂しくなるね。
シーズン3は、やるのかな?
絶対にやって欲しい!。
サラリーマンNEOをいつも見ている人は
残り4回の放送を噛み締めて(笑)見ようね。
今まで見たことがない人は、1度見てみてください。
それから、私の好きな番組、フジテレビ系の水10のココリコミラクルタイプも
あと2回ほどのオンエアーで終わっちゃうみたいです。
寂しいですね。
「豹変女」(松下由樹さん)
「折れない夫婦」(松下由樹さん&田中直樹さん)
「守る男」(坂井真紀さん&田中直樹さん)
「S子」(小西真奈美さん。卒業しちゃったので寂しいですね))
「手裏剣女」(坂井真紀さん)
「方言バトル」(出演者多数)
などは、バラエティー史上に残る最高傑作のコントかなって思います。
ダイバスターだけは、まだまだ終わって欲しくないです。
「ダイ!ダイ!ダイ!ダイバ〜ァスター」
って、そんな話はどうでもいいですよね。
志保の話も、やっと完結できましたので
今日からは違う話を書きますね。
今日、書こうかなって思っている話は、ずっとずっと前に
(今から約4年前の2003年の4月頃)
「お風呂でのエッチな話」の項のNo.19に書いた
クミさんとの話を
詳しくもう一度書き直そうかな?って思ったので
今日の更新は、その話を書くね。
実はね、その時の更新は、面白い趣向で更新をしてみたので
あまり長く詳しい話を書けなかったんです。
なので今日の更新は、リベンジ!です。リベン自慰!じゃないぞ!
ですので、今日の更新を読む前に
「お風呂でのエッチな話」の項のNo.19の話を読むと
今日の更新が面白いかも?って思います。
私が小学校4年生の時の話です。
近所に当時中学2年生のクミっていうお姉さんがいました。
漢字が分からないの、ゴメンネ。
久美って漢字だとは思うけど分からないので
クミにしておくね。
とても優しくて、小学生の私達と
よく一緒に遊んでくれました。
私達は「クンちゃん」って呼んでました。
中学では、華道部に所属していました。
小学4年のそんなある日
近くの公衆浴場に家族と行った時
偶然にクミさん達家族と脱衣場で一緒になりました。
ブラを外すと
小学4年の私から見ると
とても大きい胸で
「やっぱり大人なんだ!」って
驚きました。
中学2年生って、こんな胸が大きくなるんだ!
って内心驚いていました。
でも私が実際に中学2年になった時
胸はクミさんより小さかったです(涙)グスン。
私が胸をじっと見ていたら
クミさんは、私が胸を見ているのに気付いたみたいで
「陽子ちゃん、あまりジロジロ見ないで。恥ずかしいから」
って笑っていました。が、
本当に恥ずかしいのは、クミさんの胸を見ているのをクミさんに見つかった私だよね(笑)
でも、柔らかそうな胸がプルプル動いていて
その先端には可愛い乳首がありました。
当時私は小学4年生だったけど、
「この胸に触ってみたい」ってマジ思いました。
そして、クミさんはブルマーを脱いでパンツも
脱いで、生まれたままの姿、全裸になったのですが、
私は思わずビッ栗♪
私は、まだ小学4年生なので
ワレメたんはツルツルの綺麗な
ノンヘアーのワレメなのに
クミさんのワレメ周辺には
ヘアが結構いっぱい生えていて
「え?大人みたい」って驚きました。
「クミさんのオマタにはヘアがいっぱい生えている。
お母さんみたいにヘアがいっぱい生えている」って思って
凄いビッ栗しました。
ヘアでワレメが見えませんでした。
クミさんは、全裸になった私の手を引っ張って
「陽子ちゃん、一緒に入ろう」って誘ってくれたので
一緒にお風呂に入りました。
クミさんは、私のことなんて全然気にしない様子で
恥ずかしがる事も無く、いつもと変わりない感じでした。
でも、小学4年生の私は、クミさんの股間を見て
ドキドキしていました。
私たちと同じように、ワレメは無毛のツルツルだと思っていたからです。
私の頭の中は「クミさんは大人なんだ!クミさんは大人なんだ!
私みたいな小学生と違うんだ!」っていう言葉だけが
ぐるぐる回っていました(笑)
今までは、まるで同級生みたいな感覚でクミさんと遊んでいたのに
「クミさんは大人で、私は子供のまま」って感じで
なにか取り残されたような、そんな気持ちでした。
でもね、気持ちは寂しい感じだったのですが
クミさんの体を、好奇心と探究心の目で見ていました。
矛盾している小学4年生の女の子でしたぁ(笑)。
あるお風呂に私が先に入っていると
その後からクミさんが入ってきたのですが
その時も私の視線は、クミさんのワレメ周辺でした。
でもね、クミさんは、私の視線に気が付かない様子で
お風呂の淵を足を開きながら跨ぐように入ってきました。
その時に、見えたんです。
クミさんが跨ごうとして足を開いた時に
ヘアの中にワレメが見えました。
私と同じようなワレメでは無くて
中が見えちゃっているワレメ(笑)でした。
私がドキドキしていると、私の横に来て
「お風呂って気持ちいいね」とか
「今日はココ(お風呂)、けっこう混んでるね」なんて感じで話しかけてきたのですが
私の目の前には、本当に目の前には、クミさんの柔らかそうでキレイな乳房と
可愛くて赤くて小さい乳首がありますし
視線を下に移すと、お湯の中でクミさんの股間のヘアが揺れているように見えました。
もう私はドキドキ状態。
マセていた小学4年生だったのかな?
もし私が男の子だったら、絶対に勃起していたと思います(笑)。
クミさんは、テレビの話とかゲームの話とかするんですが
目の前にあるクミさんのステキな乳房ばかりに視線が行ってしまって
話はほとんど聞いてなかったと思います。
私が、クミさんの胸や股間のヘアーに興奮してボーっとしていると
「陽子ちゃん、のぼせちゃったの?」って言いながら
私の頭を撫でるので「大丈夫だよ」って答えると
「でも陽子ちゃん、のぼせちゃった感じするよ。そろそろお湯から出ようか?」
って言うので、ウンって答えると
いきなりクミさんは私の胸を触ってくるのでビッ栗。
クミさんは「陽子ちゃんの胸、ほんの少しだけ膨らみかけてきたね」って言いながら
私の胸を撫でるので、更にビッ栗。2度ビッ栗!
私はクミさんの胸を触りたいなぁって思ったけど我慢しているのに
クミさんは当たり前のように私の胸を触ってくるので
ズルイなぁって思ったけど
クミさんのほうが年上だから仕方がないのかな?なんて
小学生のくせに思っていました。
クミさんとは、これだけの話なのですが
凄いドキドキした体験でした。
今でも、この話を書きながら
その時のことを思い出してドキドキしています。
が、今日の更新を読んだほとんどの男性は
「萌えない話だな!」「つまらない話だな!」って思っているかもしれないね。
こんな話しか書けないと思いますが、これからもヨロシクね。
ただいまの時間、超早朝の午前5時10分です。
超早朝から1時間も更新を書いてたみたい(笑)。
眠くなってきちゃったけど、起きなくっちゃね。
ゴミの日だし〜。
No.1766
07/09/04 (火) 午前 5:10:29