こんばんは。
8月27日月曜日の午後9時50分です。
メチャ暑かった8月も、あと数日で終わっちゃうね。
8月27日は、寅さんの日だそうです。
明日の8月28日火曜日の夜11時からの
NHKのサラリーマンNEOでは
私の大好きなコント「がんばれ川上君」やりますし
そして「社内カウンセラー」「イヤな空気」などのコントもやるよ。
今日は時間が出来たので、更新を書きますね。
前回は、別の話を書いちゃったので
前々回の続き、志保の話の続きを書きたいと思います。
志保は
「陽子の新鮮な果汁を舐めてみたい」って小さい声で言うと
私の承諾なしに、いきなり舌を私の性器に当てて
舐め始めるんです。
志保は、女性とエッチをするのは初めてなのに
まるでベテランみたいに、私の性器に舌を当てて
舐めはじめるんです。
「陽子の新鮮で神聖な果汁、美味しい。すごく美味しい。
陽子の果汁を舐められるなんて、夢見たい。すごい幸せ」って言いながら
舐めていたんですが
偶然に私のクリちゃんに舌が当たったので
私が「あっ」って声を思わず出してしまったら
「テヘ〜、陽子のクリちゃん、舐めちゃった。気持ちよかったの?
じゃぁ、もっと舐めちゃう」って嬉しそうに言うと
またクリちゃんを舌で攻撃してくるんです。
クリトリスを舐められて、
私がまた「あっ」って声を思わず出したら
志保は
「陽子が、感じた時に出す声
美しいピアノの音色みたいで、
陽子の声を聞いているだけど、私のアソコがジンジンしてきちゃう。
もっと陽子の声を聞きたい」って言うと
再び舐めてくるんです。
クリトリスを舐められて
体中に電流が走って、私はもう何もできない状態。
志保に、されるがママ、きゅうりがパパ状態(笑)。
バナナがお兄さん状態で、マンゴーがお姉さん状態(笑)←意味不明
本当に感じてきちゃったので
「志保、やっぱりクリトリスはダメだよ〜。
舐めちゃダメだよ〜」って言うと
志保が顔を上げて、私の顔を真剣に見つめながら
「ずっと陽子の事、好きだったんだよ。
コンビニで会うのが楽しみだった。
私と一緒で、遠くの知らない街で
一生懸命に生きてるって気がして、うれしかったんだ。
本当は陽子は年下かな?って思ったの。
でも同じ年齢で嬉しかった。
私ね、女性には興味なんて無かったの。
他の女性の性器を見るなんてことにも興味がなくて
凄い抵抗があったの。レズなんて関係も許せなかった。
女性同士での経験はないし、そういう関係が理解できなかったけど
清らかで、気品があるのに無邪気で、そして健康的な陽子が
性器を見られて恥ずかしがったり、性器を舐められてウットリ気持ち良さそうな顔を見ていると
女性同士の関係もイイなぁって思ったの。
男性にはない美しさ、男性には無い神聖さを感じるの。
レズビアンと呼ばれる女性達の気持ちが理解できるような気がする。
陽子と出会った時から
陽子のハダカなら見たいと思った。
っていうか、陽子のハダカを見るべきだ!って思ったの。
陽子なら女性同士の特別な関係になってもいいかな?って。
本当だよ。
私なんて、陽子のココを舐めているだけなのに
もうパンツの中はトロトロ状態(笑)。
さっきも言ったけど、陽子のは全然汚くないよ。
この陽子のアソコ、可愛くてステキだよ。
陽子のクリトリスも小陰唇も、
今はみんな私の物だよね?
ねぇ陽子、キスしていい?」
なんて言ってくるので
(その日の夜に、この出来事は日記に書いたので
会話のセリフは、志保が言ったとおりのセリフを
私の記憶に基づいて、ほぼ忠実に再現して書いたものです。
私の記憶が曖昧な部分もありますが、美化せずに書いてあります)
「いいよ。私も志保の事が気になってたんだ。
傘を借りた後、しばらく会えなくて
本当に悲しかった。
志保と仲良しになれて、うれしい」って言うと
志保は「陽子、本当?本当に?
よかった。陽子に嫌われたらどうしよう?って
ずっと怖くて心配だった」
って言いながら、私の唇にキス。
私の唇に激しくキスをして
私の口の中に舌を入れてくる志保なんだけど
良く考えたら、その志保の舌で
いま私の性器やクリトリスを舐めてたわけでしょ?
自分の性器やクリトリスを舐めた舌が
今は私の口の中に入ってきてる!っていうのが
なんか不思議な感じがしました。
汚いような汚くないような(笑)。
ゴメンね、また終わんなかったぁ(涙)
続きは後日書くね。
No.1764
07/08/27 (月) 午後 10:51:12