超おはようございます。
8月24日の金曜日の早朝の5時50分です。

いまから約5時間前の、8月23日の深夜12時直前に更新を書いて
アップロードしたばかりなんですが
今日24日の金曜日から、色々と忙しくなって
夕方〜夜は更新するの無理なので
早朝の午前5時50分頃から頑張って書きたいと思います。
4日連続の更新です。
ちなみに8月24日は
ラグビーの日、そして愛酒の日だそうです。
愛液じゃないよ、愛酒だよ♪。

本題に入る前に、ちょっといいですかぁ。
先日、掲示板に
太次郎さんから質問をいただき
それに対して私が回答したところ
こんな返信がありました。

>使用前(処女)の女性でも、(エッチに)積極的な女性って大勢いますよ♪

 マジで?それは、女性の本能なのか?それとも普段からのイメトレ(笑)の成果なのかしらん?
(もちろん俺は後者でした。それでも初めての時なんか、むっちゃぎこちなかったけどな〜)


この書き込みに対して、ご説明しますね。

ほとんどの女性は、処女の場合は
初めて男性とエッチする時は
メチャクチャ緊張してエッチどころじゃないかもしれません。
でもね、相手が男性では無い場合は
積極的な女性って、意外に多いと私は思います。
たとえば、処女の(中学生くらいの)女の子でも
マスターベーションは積極的にしている人がいっぱいいると思います。
処女であっても、マスターベーション(オナニー)は
積極的にしていると思います。
そして、同性(女性)の友達同士のエッチの場合も
処女であっても、
相手が仲良しの友達(同性の女性の友達)ですし、同性の女性ですから
気楽で気軽な雰囲気の中で
色々と積極的に接してくると思います。
同性なので「気楽」で「自然でいられる」っていう理由もありますが
やっぱり「好奇心」「探究心」が強いので
積極的になれるんだと思います。

って事で、処女の女性の場合
相手が男性の場合は、緊張してしまって
積極的な対応は出来ないと思いますが
相手が同性の女性の場合や
1人でするオナニー(マスターベーション・自慰)などの場合は
積極的になる女性って多いと思いますよ。

って事で、ガッテンしていただけましたでしょうか?(笑)。

話が変わりますが
先日の高校野球で準優勝した広島・広陵の監督さんが
審判にクレームをつけていましたね。
「子供たちは一生懸命に試合をしているんだから、しっかり審判して欲しい」って。
でもね、審判にクレームをつけていたら、すごいことになっちゃうよね。
今大会のいくつかの試合の中で
ホームベース上でのクロスプレイで、アウトとセーフが微妙な判定って
いっぱいありました。
あれがもしアウトだったら!あれがもしセーフだったら!
ゲームの流れも試合の勝ち負けも違ってきたかもしれません。
でも、その事にいちいちクレームをつけていたら
試合は前に進めない感じがします。

広陵の監督さんが言っていたのは
押し出しフォアーボールで1点入ったところだったみたいです。
「あれはストライクだったんじゃないか!」って感じみたいです。
でね、もしも
あきらかにボールだと思った球がストライクの判定で
あの時フォアーボールの押し出しにならず、広陵が勝って優勝していたら
その時でも監督さんは、相手チームに対しても平等に審判にクレームを言ったんでしょうか?
「子供たちは一生懸命に試合をしているんだから、しっかり審判してやって欲しい」って。

このクレームは、自分のチームを守るために行っているように見えますが
同時に、佐賀北の優勝が「疑惑の優勝だ」って言っていると同じことかな?って思います。

判定に泣く事もあれば、笑う事もある。
そういうものかな?って思います。
そして試合も、勝ち負けも大切ですが
勝ち負けだけにこだわるのでは無い!ってことも大切かな?って思いました。
だってプロじゃないんだもん。
審判だって「いい加減な気持ちで」「ふざけた気持ちで」判定を行っているわけでは
無いんですよね。
もし、この監督さんが審判をやっていて
「ストライクかボールか」「アウトかセーフか」微妙な時は
どう判定するのでしょうか?
両方のチームが納得できる判定って難しいと思います。
自分の選手達の名誉を、学校の名誉を守るために行ったクレームかもしれませんが
結果的に自分の選手達を傷つけてしまったのかもしれないね。
なんて思いました。
すみません、勝手な事書いちゃって。
皆さんも色々と意見があると思いますが
この話は聞き流して下さいね。

余分なことばかり書いてゴメンね。
また時間が無くなっちゃうから、さっそく本題に入りますね。

志保は私の性器を見詰めながら
「陽子のはヴァージンじゃないんだよね。
 でも、まるでヴァージンのように清らかな陽子。
 なんか不思議な感じ。
 ここに男性のアレが入ったんだね。
 凄いね、陽子って大人だね。
 私は、いつ体験できるんだろう?」
って言いながら、私の膣の入り口を
触っていました。

前にも書きましたが、私はね、絶対に
ワレメが濡れている事を志保に知られたくなかったんです。
志保が純粋に「研究のため」「勉強のため」に性器を見ているのに
不謹慎にも私が濡れて興奮している!なんて、
恥ずかしい事ですし、
なにより志保に「陽子は女性に興味がある」「陽子は他の女性とエッチをしている」なんて事を
悟られるような気がして、だから濡れている事を知られたくなかったんです。
私の感覚としては、膣の中はエッチな液体(愛液)で溢れているけど
膣の外まではエッチな液体は溢れ出してはいない!って感覚でした。
だから、志保にはバレないだろう!って思っていました。

今度は、私のワレメに顔をメチャクチャ近づけると
「石鹸の良い香りがするぅ〜」って言うと
いきなりワレメの周りを触ってきました。
体中に電流が走って、体をビクって震わせたら
志保が「痛かった?ゴメン」って言いながらも
やめようとしないで(笑)、私のワレメを触り続けるんだよ。

この時、私がふと感じた事、それは
志保とは知り合ったばかりなのに、
まるで何十年前から志保と知り合いだったような
なつかしい感じがしたんです。
そして、お互いに19歳位の年齢なのに
いま私たちがしている事は
中学生の女の子同士が、興味津々でお互いのワレメを
好奇心で目を輝かせながら見せ合っている。
そういう感じがしてきました。

なんか、そんな感じで
私も羞恥心が無くなって、
中学生のときに、友達(智世・ちずぶー・理恵など)と性器を見せっこしているような
気楽な気持ちで、志保に見せているんだぁ!っていう気持ちになって
羞恥心も緊張感も無い状態で、志保に性器を見せていたんですが
志保の何気ないひとことが
私の平常心を奪い去って、急に激しい羞恥心が襲ってきたんです。

志保の何気ないひとこと。
それはね
「陽子も濡れるんだね」っていうひと言。
私は「え?濡れちゃっているの、志保のバレてたの?」って思ったら
恥ずかしくて、股を閉じて、
性器の観察会(笑)を終了しようと思いました。
私が「やだ」って言うと、志保が「どうしたの?」って聞くので
「恥ずかしいから、やだ」って答えると
「何が恥ずかしいの?あ、濡れてきちゃったから?
 恥ずかしがらないで、私だって、いま濡れてるんだよ。
 陽子の裸を見ているだけど、もう今私のアソコは濡れ濡れになっているから
 おあいこだよ。恥ずかしがらないで」って志保が言ってきました。
私は「え?志保も性器を濡らしているの?」って思ったら
興奮してきちゃって、でも志保の言葉で羞恥心は消えました(笑)。

私の性器を、至近距離で必死に見つめていた志保が
ゴクンって唾を飲んだ小さい音がしました。
私のワレメたんを、好奇心がいっぱいの小学生〜中学生の男の子みたいに
瞬き(まばたき)もしないで見つめている志保。
志保は、私の性器を見ながら
「新鮮なフルーツの果汁が溢れてきているみたい。
 陽子のココ、濡れてキラキラ光っていて、
 宝石のように輝いていて、美しいよ」って言うんですが
医療を目指している志保が、まるで文学少女みたいな言い回しをするので
なんかおかしかったです。

キャー、本当にゴメンなさい。
もう限界なので、また途中ですが
また続きは後日書きます。
頑張って長く書いたんだよ。
でも今日も完結しないで、まじゴメンなさい。

週末は更新できないかもしれません。
許してね。
皆さんもステキな週末をお過ごし下さいね。

あ、そうそう、NHKラジオの「子供科学電話相談」も
聞いてみてね。
って、私はNHKの回し者じゃないよ♪

あ、もう朝の6時50分になっちゃった。
1時間も書いていたみたいです。余分な話が多かったので
完結しなかったんだね(笑)
No.1762

07/08/24 (金) 午前 6:50:34

陽子の「真・女性同士の話・体験版」目次