こんばんは。
8月23日木曜日の夜11時でぇす。
昨日は、阪神甲子園球場で行われた高校野球の決勝戦を見てきました。
素晴らしい試合でした。
8回の裏、佐賀北が満塁ホームランで逆転した時は
トリハダが立ちました。
甲子園のアルプススタンドが、揺れるくらいの歓声で包まれました。
耳が痛くなるほどうるさい歓声
そして、背筋がゾクゾクするような逆転劇でした。
すごい展開の試合に、彼も目を潤ませていました。
その歴史的な試合が行われた場所に、私たちも居られたことが何より嬉しかったです。
そんな甲子園が終わると
なんとなく秋の気配が感じられますね。
高校野球をNHKラジオで楽しんでいた方、いらっしゃると思いますが
高校野球の試合が終わって、試合中継がない夏休みの期間中
午前9時ころから午前11時50分頃までの約3時間くらいの
子供科学電話相談っていう番組をやっています。
実はね、この番組ね、夏休みの時期になると始まって
途中高校野球の試合の時はお休みしますが
高校野球の全日程が終わると、8月末まで放送しています。
今週は明日の24日の金曜と25日の土曜日
そして来週の月曜(27日)〜金曜日(31日)までの期間です。
天文・昆虫・鳥・植物・動物などの専門の先生が
実際に子供がかけてきた電話の質問に答える番組です。
「け!子供番組かよ!」って思う方が大勢いらっしゃると思いますが
たとえば、「私がこの質問を子供からされたら困っちゃう」って思う質問を
専門の先生が四苦八苦しながら答えているんですが
その先生と子供のやりとりに関心したり、笑っちゃったり。
そして、何より私たちが忘れてきちゃった「子供の純粋さ」「子供の探究心」「子供の素朴さ」に
気付かせてくれる気がします。
この番組では、実際にこんな質問を子供さんが質問してきました。
「なぜお父さんとお母さんは、男と女なの?」
「人間はサルが進化したって聞いたけど、動物園にいるお猿さんも、少し経つと人間になるの?」
「犬の言葉(鳴き声の事だと思います)が分かりません。どうしたら分かるの?」
「タマネギを切る時は涙が出るのに、なぜ食べている時は涙が出ないの?」
面白いと思いませんか?
と同時に、あなたならなんて答えますか?
簡単で単純で当たり前のこと!って思っていたことを
改めて子供から質問されると、
「あれ?そういえば、なぜだろう?」って思っちゃうでしょ?
でね、面白かった答えの、ほんの1つの例ですが
先ほども書いた「犬の言葉(鳴き声)が分かりません。どうしたら分かるの?」
っていう質問に対する先生の回答が
先生「犬の言葉が分かると面白いね、でも分からないね。
先生は、外国の人の言葉だって良く分からないんだよ(笑)」だって。
ほのぼのしていて、笑っちゃいました。
それから
小学低学年の子供からの質問で
「オーロラは、なぜ出来るのですか?」っていう質問に対して
先生が
「磁場って分かる?・・・分からないかぁ。困ったなぁ。
じゃぁ、磁石って知ってるかい?・・・知らないかぁ。困ったなぁ。
太陽風なんて知らないよね。・・・・・
じゃぁ、電子って聞いたことあるかな?・・・聞いたことないかぁ。困ったなぁ。
どう説明したらいいかなぁ・・・」
みたいな感じで、説明に困っている先生もいます。
色々な分野の一流のスペシャリストの先生方が
子供の質問にオロオロしたり、タジタジしたりして、
悪戦苦闘していて面白いですよ。
こんな質問も来るんだよ。
・アサガオの花はどうして朝に咲くの?
・海の水は、なぜ塩分が含まれているの?
・どうして犬は片足を上げてオシッコするの?
・虹の根元に行ってみたいんだけど、どうすれば見付けられるの?
・セミの抜け殻からオスメスはわかるの?
・自分でわきの下をくすぐっても、くすぐったくないのはなぜ?
みなさん、どう答えます?
そして、こんなすごい質問も・・・
・地球温暖化で、太陽の熱は入ってくるのに、地球の熱はなぜ宇宙に出て行けないの?
ラジオが家にある方や、ラジオを聞ける環境でお仕事をしている方は
午前中はテレビを消して、1度聞いてみてください。
子供の純粋さ、純真さ、素朴さ、無邪気さ、そして鋭い視点に触れる事ができますし
子供の超むずい(超むずかしい。っていう意味です)質問に
タジタジする専門分野の先生の回答や
なるほど〜って思う名回答を聞けて
楽しいですよ。
高校野球の後は、子供科学電話相談で楽しんでくださいね。
って、私はNHKの回し者じゃないですよ。
余分な話ばかり書いていると、
また話が完結しないので、
チャッチャと書きますね。
観察されている立場なのに、濡れちゃっている自分が恥ずかしくて
研究のサンプルのために見せているのに、濡れてきた自分が恥ずかしくて
早く観察が終わってくれないかな?って思っていました。が
本当に飽きずにずっと見ているんだよ。志保は異常者かと思った(笑)
志保が私の性器に凄い近づいて
至近距離で見ているのが分かったので
私が「恥ずかしいよ〜。
私の汚いから、もっと離れて見た方がいいよ」
ってアドバイスすると
「え?なぜ?さっきお風呂に入ったばかりだよ。
それに、もしお風呂に入っていなくても
陽子の、汚くなんてないよ。」
って言ってくれたので
救われた気持ちだったけど、それでも恥ずかしかったです。
志保に、私の大事な部分を見られているだけなのに
まだ私のワレメに、志保は直接触れてもいないのに
志保にワレメを見られているって思うだけで
私の性器は濡れてきちゃって
クリトリスも膣もジンジンって感じで疼いちゃってる感じでした。
志保が今、私の性器を見ているんだぁ!って思うと
性器が熱くなって濡れていくような感じ。
それに、先ほど乳首を舐められて少し濡れちゃってるから、ちょっと危険な状態(笑)。
観察されている立場なのに、濡れちゃっている自分が恥ずかしくて
研究のサンプルのために見せているのに、濡れてきた自分が恥ずかしくて
早く観察が終わってくれないかな?って思っていました。
志保は、私の性器を見て、何かを発見したみたいで
急に嬉しそうに「あぁ、これだぁ。これがそうなんだぁ。これなんだぁ」って
言うんです。
いったい私の性器を見て、何を見付けたんだろう?
ホクロでもあったのかな?確かホクロなんて無かったと思ったけど。なんて感じで色々と考えていると
志保が「陽子のクリちゃん見つけたの」って嬉しそう(笑)
志保は
「自分のクリトリス、自分でもしっかり見たことなかったの。だから感激しちゃった。
陽子のクリちゃん、小さくて可愛いね。
このクリトリスが、陽子のカラダの中で一番感じるところでしょ?
女の子だったら、誰でも触って欲しいって思っているところでしょ?
陽子のクリトリス、見ているだけなのに興奮してきちゃった。ねぇ、触っていい?」って聞くので
私が「え〜?マジで?」って聞くと
志保が「マジで〜(笑)」って。
私が「出来れば触って欲しくないんだけど。
でもね、志保の研究のためなら触ってもいいけど
これって研究のためだよね。自分の趣味じゃないよね?
勉強のためだよね?」って聞くと
志保が
「趣味な訳ないじゃん。勉強のためだよ」
って、力強く言ってました。が、志保の顔は
研究熱心の顔じゃなくて
性欲に飢えて(笑)、好奇心に満ち溢れている一人の普通の女性の顔でした。
志保は
「ねぇ陽子、クリトリスって、主役かな?それとも脇役?
どっちだと思う」って理解不能なクエスチョンしてくるので
「主役?脇役?どういう意味?」って聞き返すと
「男性のペニスが入る膣が主役で、クリトリスが脇役なのか?
それとも、その逆なのか?ってことだよ。
陽子はどう思う。
私はね、こう思うの。
男性にとっては、自分のペニスを入れる膣が主役で、クリトリスは脇役って思っている人が
多いかもしれないけど
でもね、女性自身にとっては、
カラダの中で一番敏感な部分のクリトリスが主役で
男性のペニスを入れる膣は、脇役かな?って思うんだけど
陽子は、どう思う?」
って感じで、鋭い観点からの学者みたいな志保の意見に
私は感動しちゃいました。
本当はね、志保に性器を見られている状況なのですから
感動している場合じゃないんですが
志保の「男性から見ると、クリトリスは脇役だけど
女性自身から見ると、クリトリスは主役かな?」っていう考えに
マジ感動しちゃってました。
なるほど〜!って思っちゃいました。
私が「志保の考えに感動しちゃった」って言うと
志保は、更にすごいことを言い始めたんです。
「陽子、男性とセックスする時は
膣が主役って気がするの。
だって男性のペニスを膣に入れてセックスするでしょ?
でもね、
今の私と陽子みたいに
女性同士でエッチな事をする時って
クリトリスが主役だよね。
クリちゃんの完全な独り舞台の主役だよね」
って言い始めるので
「あ!そうだ。志保の言う通りだ。今まで考えもしなかった」って
心の中で叫んじゃった。
志保の、そういう鋭い考え、新鮮な考えに、私は感動していました。
でもね、ふと思ったの。
「確か、志保は、いま確かに
“今の私と陽子みたいに、女性同士でエッチな事をする”って言ったよね。
え?志保の研究・勉強のためにやっているんじゃないの?
私と志保はエッチな事をしているの?え?どういうこと?」
って、ふと思って、私の頭は混乱♪(笑)。
私は、あくまでも志保の研究のため、勉強のためにしているのに
志保は、女性同士でのエッチな行為だと思っているみたい。
でもね、その志保の言葉も、
「言葉の使い方の間違いかな?きっとそうだよ。
志保は、確かに研究・勉強のために、私の性器を見ているんだ」
って自分に言い聞かせたのですが
さっき志保が言った「今の私と陽子みたいに、女性同士でエッチな事をする」
っていう言葉が気になって、私の頭が大パニック♪
でも志保は、私が大パニックしている事に気が付かない様子で
私の性器を見詰めながら
「陽子のはヴァージンじゃないんだよね。
でも、まるでヴァージンのように清らかな陽子。
なんか不思議な感じ。
ここに男性のアレが入ったんだね。
凄いね、陽子って大人だね。
私は、いつ体験できるんだろう?」
って言いながら、私の膣の入り口を
触っていました。
ごめ〜ん。
今日の更新は、すごいいっぱい書きました。すごい長く書きました。
頑張って書きました。
約1時間もの間、ずっと頑張って休まず集中して書きました。
キーボードをたたく指が疲れるほど頑張って書きました。
でも完結できませんでしたぁ。
余分な話ばっかり書いているからだよね。まじゴメンね。
でも、私の努力だけは分かってね。
続きは後日書きます。
おお〜、ギリギリ今日中の更新が間に合いました。
深夜11時57分でぇす。
No.1761
07/08/23 (木) 午後 11:57:22