普通にこんばんは。
8月21日、火曜日になったばかりの深夜12時です。
皆さんは、お盆の休日は、どう過ごされましたか?
私は、マジ超忙しくかったです。
遠くの街から、色々な友達が帰省してきましたし
過去に私が勉強を教えてあげた女の子も2人帰省してきましたし
色々と大忙しのお盆でした。
一年ぶりに会った友達とカラオケで盛り上がるのって
最高に楽しいですよ。
でもね、カラオケのお店は、どこのお店も
お盆の特別料金で高いのはムカつきますよね(笑)
ちなみに8月21日は、1611年の今日、地震によって猪苗代湖が出来た日です。
そして献血記念日、噴水の日だそうです。
そして、火曜ですのでゴミの日でぇす。朝はゴミ捨てで忙しくなりそう。早く寝なくっちゃ♪。
昨日8月20日も全国的に暑い日が続きましたが
8月いっぱいは暑い猛暑日が続くみたいです。
隊長!体調に気をつけて下さい!(笑)
それから、甲子園も、決勝戦間近だね。
そうそう、火曜日の夜11時は、サラリーマンNEOやりますよ。
って、私はNHKの回し者じゃないよ♪
睡魔が襲ってきそうなので
ちゃっちゃと本題に入りますね。
前回の「志保との体験」の話の続きを書くね。
私が、性器を見せようとして下半身裸の足を、開こうとすると
志保が
「その前に、お願いがあるの。
さっき温泉で見た陽子のバストを触ってみたいの。いい?」って言うので
「いいよ」って答えると
さっそく私の服を脱がせ始めました。
志保の手によって服が脱がされて
ブラもはずされて
私の小さめのバストが、志保の前で露出されていきます。
そして、志保の前で、決して大きくない微乳が完全に出現しちゃいました。
志保は「陽子のオッパイ、ステキよ。本当にステキ。
とてもキレイなオッパイだよ」って言いながら
私のバストを見つめています。
「志保、恥ずかしいよ〜。あまり見つめないで」って私が言うと
志保は「陽子の、その恥ずかしがる仕草がとても可愛い。
可愛くて可愛くて、私もうたまんないよ」って言うと
私の唇にキスをしてきました。
軽いキスでは無くて、私の口の中に志保の舌を入れて来るんだよ。
世間で言うディープキス。
志保は自分の舌で私の舌を探し当てると
私の舌をコロコロ転がしてくるの。
すごい気持ちよくて、私はウットリしながら志保のディープキス攻撃を
堪能していました。
志保ってキスの達人なのかな?って思っちゃった(笑)。
約30秒くらい経って、やっと私の唇は開放されました(笑)。
私の顔を見つめている志保に「キス上手だね。達人みたい」って私が言うと
「本当?そんな事言われるなんて思ってもみなかったから嬉しい。
ディープキスなんて生まれて初めてしたよ。
男性よりも、女性と最初にキスするなんて、思ってもみなかったなぁ。
生まれて初めてのキスの相手が陽子だなんて、嬉しい。一生の思い出になるよ」
って嬉しそうに言うと、また私にキスをしてきました(笑)。
もうキスはいいよ!早く先に進んでよ!って心の中で思った陽子タンでしたぁ(笑)
志保は私のバストを優しく触ると
「陽子のオッパイ、すべすべで弾力がすごくて気持ちイイよ。
寝ている姿勢でも、陽子のオッパイは上を向いてツンってしてる。
陽子のカラダって、完璧な体型だと思う。
同じ女性でも嫉妬しちゃうくらい。
その完璧な陽子のカラダを、私はこれから自由にしていいのね。
こんな幸せを感じたの初めてだよ。陽子ありがとう」って言いながら
乳首を指先でコリコリしてきました。
志保の顔を見ると、あれ?さっきまでの顔じゃないぞ〜♪!
私のバストを見て、深刻な顔、せつなそうな顔をして私のバストを見つめてるの。
研究熱心な顔っていうよりも、「どうしたらいいの?私は」みたいな顔してました(笑)。
どうしたのかな?って私が不思議に思っていると
「陽子、ゴメン、なんか衝動を抑えられないみたい。
ねぇ、陽子乳首を舐めさせて、お願い」って言うと
私の返事も聞かずに、乳首を舐め始めたので、驚いちゃった。
「私、女性の乳首を舐めるなんて初めて。
まさか同性の乳首を舐めるなんて、考えた事もなかった。
でも、陽子のステキなオッパイの乳首を舐められるなんて、すごい幸せ」
って言うと、再び乳首を舐め始めるんだよ。
志保に乳首を舐められると、体中に電気が走って
性器、特に膣にエッチな液体(愛液)が溢れてくるのが分かってくるんです。
志保は、30秒右の乳首を舐めると、次は左の乳首。って感じで
私の乳首を味わってました(笑)。
右・左の乳首を、各10回ほど舐めたら、やっと終わりにしてくれました。
私の乳首は、志保の唾液で濡れてました。が
志保が、高級そうなシルクのハンカチを持ってくると
それで私の胸に付いた志保の唾液を拭こうとするので
「もったいないよ、そのハンカチ。ティッシュで拭いて」ってお願いすると
「陽子のステキなオッパイをティッシュなんかで拭いたら罰があたっちゃうよ。
この高級ハンカチで拭かせて」って志保は言いながら
自分の唾液を拭き取っていました。
「ゴメン陽子、もう我慢できないの
陽子のアソコ、そろろそ見せてもらっていい?」って真剣な顔で言ってきますので
「いいよ」って言って
私が足を開くと、志保が私の股間に顔を近づけてきました。
ゴメン、本当に眠くなっちゃったので
これからいいところ!って時に、本当に申し訳ありませんが
また続きは後日書くね。
わざとやっているんじゃないよ。
狙ってやっているんじゃないよ。
マジ眠くなっちゃったからです。
眠くなっても、無理して話を書いても
脳が半分寝ちゃってるから(笑)
話が書けなくなっちゃうの。
何度も書きますが、
いいところで終わらせるのって
決して狙ってないよ。
計算してないよ。
わざとじゃないよ。
分かってくださいね。
何度も書いちゃいますが
商売でHPを運営しているわけではありませんし
誰からお金をもらっているわけでもありませんので
自由に、自分の好きなように、自分のペースで
これからも書いていくつもりですので
どうかご理解の程、ご了承ください。
読めば、あっという間の短時間に読めちゃう今回の短い文章も
書いてから、リンク設定したり、そしてアップロードしたりする時間まで入れると
約28分もかかっているんだよ。
読むのは簡単で楽だけど、大変なんだよ、書くのって。
って事で、今日も中途半端で、本当にゴメンなさい。
おやすみなさぁ〜い。
No.1759
07/08/21 (火) 午前 12:28:36