超こんばんは。
8月16日になった直後の深夜1時でぇす。
マジ超眠いけど
こんな時間にしか更新できないので
今日も睡魔と闘いながら更新を書きたいと思います。
途中で寝ちゃったら許してね。
ちなみに8月16日は
エルビスプレスリーさんっていう方が亡くなった日だそうです。
そして8月16日は女子大生の日なんだって。

眠くなっちゃう可能性が極めて高いので
さっそく本題に入りますね。

実はね、志保との話は、前回で終わりにして
違う女の子の話を書くつもりでした。
だって、エッチな行為をしている様子を書くのって
超むずい(むずかしい)んだもん。

でもね、皆さんから「出会いの話より、エッチな事をしている話を書いて欲しい」
っていう要望がありましたので
ちょっと頑張って、予定外の「志保とのエッチな行為の話」を
書いてみるね。
萌えないと思いますが
萌えなくて怒らないでね。

って事で、志保との続きの話を書きますね。

実は、志保と出会ったとき
私は由子(なおこ)と付き合っていました。
っていうか、由子と同じ部屋で生活していました。
志保もそうですが、私も由子も
家を離れて生活をしていました。
私は大学1年目は女子寮で生活をしていて
その時、2人部屋だったのですが
その時に一緒の部屋だったのが由子でした。
由子とも、最初は普通の友達だったのですが
ちょうど今頃、6月頃にふとしたきっかけで
エッチな関係になっちゃいました。
ってことで、夜はいつも由子と抱き合って寝たりしてました。
そんな時に志保と出会いました。

由子は、「最近外泊が多いけど、彼でも出来たの?
私、一人で寂しいなぁ。ねぇ、彼?」
って聞くので
まさか「女の子と仲良くなった」なんて言えないので
「彼みたいな人かな?」って言っておきました。
由子は「陽子、おめでとう」って言って
ホットプレートで焼肉パーティをしてくれました(笑)
でね、実際に彼みたいな存在もいましたが
まだ2人で泊まるような関係じゃなかったです。

でね、6月の終わり頃、
志保から「相談がある」って言われたので
行ってみると
志保が「私、看護婦になるの、やめようかな?
なんか私に向いてないような気がするの。
ファミレス(ファミリーレストラン)のホールでも
やっていればいいかな?って思うの。
私みたいなお馬鹿な看護婦じゃぁ
患者さんも怖がっちゃうよね。
だれも私に体とか診てもらいたくないよね。
故郷に帰って、バイトとかやって過ごそうかな?
って思っちゃって」
って私に言うの。

私は、「志保の看護婦姿って似合うと思うよ。
中学、高校の時からの夢だったんでしょ?
そんな簡単に夢をあきらめちゃうなんて
絶対に後で損するよ。
それにね、
私は志保に体を診てもらいたいよ。
志保に体とか診てもらいたいから看護婦になって欲しい。
わたしね、応援するよ。協力するよ。だから頑張ってよ」
みたいなことを言っちゃいました。
でも、あまり深く考えないで
軽く言ったつもりでした。
でも志保にとっては
人生を左右するほどの言葉だったみたい。
最近志保に会うと
「あの時、陽子が「夢をあきらめないで!
         私は志保に体を診てもらいたいよ」
 って言ってくれたから、今の私があると思うんだ。
 あの時、陽子に知り合っていなかったら
 絶対にあの時、故郷に帰っていて
 今の私は無かったと思う」
って言ってくれます。
でも、本当に私は、気軽な気持ちで助言したんだよ。

でね、その時に
私が志保に「応援するよ。なんでも協力するよ」
って言っちゃったばっかりに
凄いことになっちゃうんです。
どんなことになっちゃったのか?って言いますと
しばらく経ったある日の夜に
志保が
「ねぇ陽子、陽子はバージンなの?」って
いきなり大胆な質問。
私が「志保は?」って聞くと
「私は、まだ使用前だよ」って言うの。
私は、「私は、使用後(笑)」って答えると
「え?陽子はバージンじゃないの?
 ずっとバージンだと思ってたのに〜」
って、悲しい声で言うの。
悲しい声で言われても困っちゃうよね。

そしたらね、志保が深刻な顔をして
私を見ながら
「陽子、お願いがあるの。
 陽子にしか頼めないの。
 私ね自分の性器って、あまり見たことないの。
 そして他人の女の子の性器も見たことないの。
 まじめに、勉強のつもりで
 女の子の性器を、しっかり見たいの。
 陽子の性器を見て、勉強したいなぁ〜なんちゃって思ったんだけど
 でも、ダメだよね。
 バカみたいなこと言ってゴメンネ。
 今の忘れて。今のウソだよ。ゴメンネ。わすれて!」
なんて言っているので
私が
「いいよ。志保なら見せてあげる。
 志保なら見られてもいいよ。
 勉強して。」
って言ってあげると
志保が「ウソでしょ?」って聞くので
「ウソじゃないよ。志保♪」
って言って、志保のほっぺにキス。
初めて志保にキスしました。
っていうか、志保との初めての性的接触が、このキスでした。

あぁ、ゴメンね、もう限界です。
超眠くて頭が痛くなってきちゃったので
寝ます。
続きは、また後日書きます。
ぎゃ〜、もう超深夜の2時になっていたんですね。
朝早く起きなくっちゃならないのに・・・・・・朝起きれるかな?

いつも中途半端でゴメンね。
No.1757

07/08/16 (木) 午前 2:01:05

陽子の「真・女性同士の話・体験版」目次