おはようございます。
水曜の朝でぇ〜す。
地域によっては今頃は台風の影響で
大荒れの天気なんですよね。
気をつけてください。
それから、都合により、
ゲストブックの掲示板を削除させていただきました。
皆さんに色々とご利用していただき、ありがとうございました。
友達が昨日の夜に泊まっていって
今は私の部屋で寝ています。
起きちゃう前に、こっそり更新しちゃいます。
二度目の234日連続更新です。
今、私の部屋で寝ている友達のエリチン(絵理」の
性に目覚めた時の話を書きますね。
この話はエリチンから聞いた話なので
細かいことは分かりませんが
話の内容をオーバーに表現したり
私が勝手に作り変えたり、
勝手に妄想や空想の話などを付け加えたりしないで
エリチンから聞いた話を、そのままに書きますね。
エリチンが小学6年生の時、家族と親戚の人達、総勢10人くらいで
海水浴に出掛けて、海の家で休憩していたそうです。
海の家に、海水パンツを穿いたカッコいい男の子
同年齢(小学6年生)くらいと思われるカッコいい男の子が
隣の席にいたそうです。
真っ黒に日焼けしたカラダと、可愛い笑顔の男の子だったそうです。
お互いに同年齢ってこともあって
どちらともなくチラチラとお互いを見ていたそうです。
それから1時間ほど経った頃
その男の子が家路につくことになったみたいで
その場で着替え始めたそうです。
巻き巻きタオルをして着替えていたカッコいい男の子だったそうですが
突然その巻き巻きタオルが落ちて
カラダは日焼けで真っ黒なのに、オチンチンだけは真っ白だったそうで
その男の子の異様に真っ白いオチンチンが丸見えになって
エリチンは、その男の子のオチンチンを見た瞬間に
急に息が乱れてドキドキしちゃったそうです。
海の家の食事も喉を通らなくなって
なんか異様に興奮しちゃったエリチン。
そのカッコいい男の子の真っ白いオチンチンが脳裏から離れなくて
家に帰ってからもドキドキして
困ったそうです。
エリチンは「これが私の性に目覚めた時だと思うよ」
って言ってました。
そのエリチンが起きちゃうと困るので
戻りますね。
No.1621
06/08/09 (水) 午前 6:48:15