超おはようございます。
火曜日の午前4時10分でぇ〜す。ゴミの日でぇ〜す。
更新を書いてからゴミ捨てに行ってきます(笑)
まだ眠いけど、なんか起きちゃった。
台風が近づいているからでしょうか?何気に風が強い朝の4時10分です。
今夜は友達が来るので、朝しか更新のチャンスが無いので
超早朝から頑張ってまぁ〜す。
って事で、二度目の233日連続更新です。
元ヤンで、中学2年生で男子とエッチ(初体験)しちゃった睦美。
その睦美が、性に目覚めたのは
っていうか、ワレメへの刺激で快感を知ってしまったのは
っていうか、クリトリスの存在を知ってしまったのは
小学3年生の時だそうです。
音楽の時間、教室で立って歌を唄っている時
偶然、スカート上からだけど、ワレメに机の角が当たって
その時に、キューンっていう快感が起きたそうです。
まだ幼い性器を机にグイーって押し付けるだけなのに湧き上がる快感。
強烈な快感じゃないけど、なんか気持ちのいいホッとするような
甘い感覚。
今まで体験したことの無い、甘くて痺れるような感覚を
睦美は感じたそうですが
それと同時に、子供ながらに罪悪感も感じたそうです。
その時、まだ睦美は小学3年生。
だけど、周りの女の子、クラスの女の子は、まだきっと知らない楽しみを
睦美だけは覚えちゃった。そんな感じだったみたいです。
家では、ワレメに刺激を与えなかったそうです。
睦美の話ですと、学校の机の高さが、
ちょうどワレメの位置と同じで
学校の机の角の感触が
ワレメを刺激するのに、ちょうど良かったそうですが
でも、家には、そういうものが無かったので
家では、しなかったそうです。
もちろん、まだ小学3年生の時の睦美は
ヤンキーじゃなくて、普通のカワイイ小学3年生の女の子だったそうです。
って、当たり前だよね。
でもね、小学3年生の睦美が
机の角に幼いワレメをグイーって押し付けているだけなのに
なぜ「罪の意識」「罪悪感」を感じてしまったのか?
睦美は、当時を振り返っても、不思議だったそうです。
人間の本能なのかな?(笑)
そして、そんな密かな遊びを覚えてしまってから
約3ヶ月ほど経った頃の事だそうです。
実は、睦美が3年生の時の、クラスの担任が
30歳くらいの女性の先生。
その時、昼休みだったそうです。
友達の席に行って、その友達と話をしている時
ついその友達の机の角にスカートの上から股間をこすり付けて
甘味のする、そしてホッとする淡い快感を感じている時に
担任の女性の先生から
「睦美さん、何をしているの?!
おまた(性器のことです)をゴリゴリして
何をしているの?
やめなさい」って言われたそうです。
睦美は、ワレメに机の角をこすり付けることに罪の意識を感じていたので
先生に注意されて、かなりショック。
そして、その席に座っていた友達はもちろん、
周りにいた友達の女の子も、そして男子までもが
睦美の股間あたりに注目したそうです。
睦美は、慌てて、机の角からワレメを離したそうですが
先生に注意され、
仲良しの友達にも、ワレメを机の角に押し付けている所を見られ
最悪の状況だったそうです。
顔を真っ赤にして、トイレに走って
個室に隠れたみたいです。
次の日は、祭日で休みだったらしくて
再び学校に行ったときは
友達は、いつものように接してくれて、
睦美は、助かったそうです。
でもね、先生に注意されて数日後の日曜日
冷静に考えてみた当時小学3年生だった睦美は
「机の角にワレメを押し付けたら
ワレメから湧き上がる甘くトロける感覚を
先生も知ってるって事だよね!
先生も、ワレメから起きる快感を知っているから
私を注意したんでしょ?
先生だって、エッチなこと、してるって事だよね!
先生だってエッチなことしてるのに!
私だけを注意して、ズルイよ!」って思って
まだ小学3年生の少女だった睦美は
凄いムカついたそうです(笑)
睦美って早熟な女の子。
それ以後、その女性の先生に対して
鋭い目で睨みつけていたそうです。
小学3年生の女の子が、先生を睨んで見ている!って凄い光景だよね。
この頃から、睦美はヤンキーの素質が?(笑)
それ以来、学校の机では、ワレメを刺激する事は
しなくなったそうですが、
家のキッチンテーブルの角などに押し付けるようになって
そして、小学4年生の時、自分の手でパンツの上から触るようになったそうです。
私よりも3年も前にマスターベーション(自慰・オナニー)を覚えた睦美は
やっぱり凄いよね。
おお、朝5時前に更新が終わりました。
今からゴミ捨てに行ってきまぁ〜す。
No.1620
06/08/08 (火) 午前 4:52:56