欧!波!陽!ございます。
火曜日の朝です。ゴミの日です。
昨日の月曜日は、帰りが遅かったので
パソコンの電源を入れなかったです。
先週は「恋愛の項」に更新をしたので
久しぶりに「性に目覚めた時」の話を書きますね。
私が小学4年生の時
近所に美代子さんっていう高校生のお姉さんがいました。
高校何年生かは覚えていませんが
高校3年位じゃなかったのかなぁって思います。
町内でバーベキューなどをしたり
町内で旅行に行った時
なぜか私が小学4年の時だけ
町内のおじさんおばさんに混じって
美代子さんが参加していました。
町内には私以外に女の子がいっぱいいたのに
なぜでしょうか美代子さんは
私ばっかり可愛がってくれたんだよ。
その時に
何度も何度も私を抱っこしてくれたのですが
その時の美代子さんの胸の弾力と
甘い香り、優しい抱きごこちに
子供ながらに酔いしれていたんだと思います。
男の人に抱っこされるのは嫌だなぁって思っていた時期でしたが
女性に抱っこされるのはなぜか安心しました。
「女性っていいな。女の人っていいなぁ」って
心の底から思いました。
それが私の女性に対する特別な最初の芽生えの気持ち
だったんじゃないのかなぁって思います。
美代子さんは、私と一緒にいる時
いきなり服の上から私の胸辺りを撫でて
「陽子ちゃんのお胸が大きくなりますように〜♪」
なんて言いながら私のまだ膨らむ前のペチャ胸を
撫で撫でしてくれました(笑)
当時、美代子さんには3歳くらい年上のお姉さんがいて
町内のバーベキューの時に
そのお姉さんがタバコを吸っていたんですが
それを見た美代子さんが
「お姉ちゃん、子供の前でタバコ吸うのやめて。
タバコの煙って体に悪いんだし、教育上悪いのよ」
って文句を言っていたのを思い出します。
町内でどこかの温泉地に町内旅行に行った時
大広間で食事をとったのですが
その時、座っていた美代子さんのスカートが捲れて
私の位置から
真っ白な高校生の女性の純白のパンツが見えて
まだ小学4年生の幼い子供の私だったけど
なぜか美代子さんのパンツを見て
ドキドキした記憶があります。
当時高校生だった美代子さんは
町内のおじさんの人気者でしたが、
私を中心に、子どもの面倒を楽しそうに見てくれて
私は「こんなお姉さんになりたい」って
思いました。
私が「子ども好きで優しい人間になりたい」って思ったのは
恐らく美代子さんの影響があったからでしょうね。
今週も頑張ろうね。
No.1641
06/10/17 (火) 午前 7:18:24