こんにちは。
日曜日の午後3時です。
先ほど友達と別れて帰宅しましたぁ。
今日は、笑点40周年スペシャルを午後5時30分からやりますね。
円楽さんが今日で卒業?って聞きましたが、寂しいですね。
私の父が「笑点」好きなので、私も好きになっちゃいました。
でもね、今日はこの後夕方の4時からお出掛けで、見れないと思います(寂)。
って事で、早くしないと午後4時になっちゃいますので
っていうか、3時50分頃になったら、したくをしなくっちゃならないので
さっそく本題に入りますね。
二度目の147日連続更新です。
母が小学生の頃の家庭のトイレでは
トイレットペーパーのようなロールがなくて
長方形の紙が何枚も重なっているものが置いてあったそうです。
母は「チリ紙」って呼んでいたそうですが
その長方形のチリ紙を2〜3枚を手に持ってオシッコの後に
拭いたりして使ったそうです。
母の話ですと「折り紙よりも少し大きめの長方形の紙」だそうです。
ですので、当時の家庭のトイレには
トイレットペーパー用の器具が一切なかったそうですが
代わりに、そのチリ紙を入れる箱がトイレの角に置いてあったそうです。
当時のトイレは水洗じゃなくて、ボットン式(母がそう呼んでいます)トイレで
その中は真っ暗で良く見えない状況だそうですが
でも、たとえば直前にトイレに入った友達や母親や姉妹などが使ったチリ紙が白く見えて
リアルだったそうです。
母が小学3年生だった頃、友達の家に遊びに行ったりした時
友達のお姉さん(中学生)がトイレに入った後に、
すぐに当時小学生だった母がトイレに入って
何気なくトイレの中を見たら、赤い血のついたチリ紙が落ちていて
驚いた母が友達に言うと、
その友達は「お姉ちゃんは中学生だから、よくアソコから血が出るんだって」
って教えてくれたらしいけど、当時の母は「女性の生理」の事などまだ全然知らなかったので
血のついたチリ紙が落ちているのを見たとき、とても恐かったそうです。
当時、生理の女性は、血のついたチリ紙をそのまま捨てるなんて事は
とても恥かしいので、違うチリ紙に丸めて捨てたりするのが
当時のマナーだったそうですが
まだ生理の始まったばかりの中学生や小学生高学年の女の子は
そのまま他の人に見えちゃうように血のついたチリ紙を捨てちゃうことが
あったみたいですよ。
また、母が小学6年生の時、近所にあき子さんっていうお姉さんがいたらしくて
・・・・・・・
ゴメン、時間がなくなっちゃったので、その話は、明日書きますね。
本当にゴメンなさい。
皆さんも、ステキな日曜日を過ごしてね。
No.1504
06/05/14 (日) 午後 3:47:31