こんばんは。
日曜日は、彼の家に泊まっちゃった。
朝も、彼の家で、彼の家族の朝ご飯を作って
お弁当も作ったりして、楽しかったです。
ですので、朝の更新は無理でしたぁ。
でね、その後も色々と忙しくて
こんな時間の更新になっちゃいました。

また今日から新しい一週間の始まりだね。
今週も暖かくなったり寒くなったりするでしょうけど
頑張りましょう♪
って事で、二度目の85日連続更新です。

今までの更新で
「結婚する前、たとえば学生の頃から
 ロリータコンプレックスだった男性が結婚して
 女の子が生まれた時、その女の子に対して
 性的興味や性的妄想を持ってしまう可能性があります」
っていう話や
「実際の子供ではなくて
 再婚相手の連れ子が女の子だった場合
 その女の子に性的悪戯をしたりする場合があります」
みたいな話を書きました。

でね、どんな場合なのかは関係なく
実際に女の子の子供(娘さん)がいる家庭で
その家庭のお父さんが、少女の裸の写真や絵(イラスト)、小説
または、パソコンの中に少女の裸の画像(ロリータ無修正画像)などを持っていて
それを奥さんが見付けてしまった場合
その奥さんは、旦那さんに対して、かなりの恐怖を感じると思います。
「私の旦那さん、そして娘の父親でもあるこの男性は
 娘の裸に興味があるの?
 娘を性的興味として見ているの?
 自分の娘を性の対象としているの?」なんて色々考えて
かなり恐怖を感じて
そして、旦那さんに対して、不信感を持つと思います。

この話は、今から2年ほど前に恋愛の項に更新しましたが
実際に、そうなんだよ。
いくら旦那さんが
「大切な娘を、性の対象として見ているわけないだろ!
 この少女の裸の画像は、ただなんとなく持っていただけだよ!」
って言っても、信じてもらえない可能性が高いです。
今まで娘さんとお父さんが一緒にお風呂に入っていても
奥様から「もう娘と一緒にお風呂に入らないで!」って
最後通告される可能性もあります。

たとえばね、隠してあったアダルトビデオが見付かっても
隠してあった裏ビデオ(無修正ビデオ)が見付かっても
きっと奥様は、大目に見てくれると思います。
理解してくれると思います。
「今度、アダルトビデオ、一緒に見ようね」なんて言ってくれるかもしれません。
そんなに波風は立たないと思います。
でもね、あなたの家庭の娘さんが小学生の時に
小学生の少女の裸の画像(ロリータ無修正画像・ビデオ)を持っていた事がバレてしまったら
かなり大変なことになると思います。
けっこう性に対して寛大な奥様でも、許してくれない可能性もあるかもしれません。

ですので、パソコンの中に少女の裸の画像を保存している方
または、少女の裸の写真集(ロリータ無修正写真集)やビデオなどを持っている男性の方は
結婚して、女の子が生まれて、そしてその娘さんが幼稚園以上の年齢になりましたら
そういう写真集やパソコンの画像などを廃棄するか、
絶対に見付からない場所、奥様にも子供さんにも絶対に発見されない場所に保管することを
お勧めします。
そうしないと、旦那さんは勿論、奥様も不幸なことになると思うから。
旦那さんよりも、奥様の方が、ツライ思い、苦しい思いをすると思います。
信じていた旦那さん(主人・夫)に裏切られた!っていう、悲しい気持ちになっちゃうから。
そして、夫婦の仲が悪くなった環境で育つ子供が、可愛そうなことになっちゃうから。

別に深い意味がないけど、少女の裸の画像を持っている。っていう人
「少女の裸ってきれいだなぁ、芸術だなぉ」って感じで、性的趣味では無くて、芸術として持っている人。
偶然に手に入ったので、なんとなく少女の画像を持っていた人。
純粋な気持ちで「女の子のカラダを研究したくて」っていう気持ちで持っていた人。
「こんな写真集もあるんだぁ〜。面白い」って感じで、興味本位のみで買った人。
色々な理由で少女無修正画像を持っている人って、
気楽な気持ちで、気軽な気持ちで持っている人って、大勢いると思います。
でもね、奥様にとっては
「うちの主人(旦那・夫)、異常な趣味があるの!ヘンタイなの?
 きっと私の娘に対しても、いやらしい視線で見ているんだわ!
 このまま主人と娘を一緒にしていたら、困った事になるかもしれない!
 ・・・・・恐いわ。それに、もう主人(夫)を信じられない。
 私、どうしたらいいの!。もう嫌!」
っていう考えしか持てなくて、
最悪な方向に進んでいってしまうかもしれません。

少女無修正写真集なども、人によっては、とても大切なものかもしれません。
宝物かもしれません。
でもね、結婚して、家庭を持って、暖かく楽しい家庭を築くためには
「宝物である少女ロリータ無修正写真集画像を捨てるか?つまり大人になるか?
 それとも
 家庭を、奥様を、そして子供を犠牲にしてまでも、ロリータ写真集を守りたいか?
 つまり、子供のままで家庭生活を続けるのか?」
の決断に迫られる時がくるかもしれないよ。

幸せな家庭生活のためにも
皆さん十分に気を付けて下さいね。
No.1442

陽子の家族の話、目次

06/03/13 (月) 午後 9:06:05