こんばんは。月曜日の夕方or夜で〜す。
昨日は、深夜まで彼と過ごしました。
楽しかったです。
でね朝は忙しくて更新書いている暇がなくって。

またまた新しい一週間の始まりだね。
早いね。そして、3月最後の一週間でもありますよね。
今週も頑張ろうね。
二度目の99日連続更新です。

ちょっと近親相姦の話とは反れますが
戦争中、日本の兵士は、戦地に行く時に
上官に見付からないように、こっそりと
最愛の恋人や最愛の奥さん、独身の方は家族の写真や母親などの写真を持って
戦場に行ったそうですが
その時に、もう1枚写真を持っていた人も多かったそうです。
どんな写真か?って言いますと
まだ小学生くらいの、ワレメにヘアが生えていない、無毛でツルツルの女性器の
少女の裸の写真だそうです。
でね、一番多かったのは、家族がいた人は、自分の娘の裸の写真。
娘がまだ無毛でツルツルのワレメたんだった場合は、
奥様が写真を撮影して
それをお父さんに渡したそうです。
でもいくら娘だから!っていっても、赤ちゃんのは、NGだったみたいです。
多くの場合は、女の子の年齢が8歳〜12歳位の
まだヘアの生えていない、発毛していない女の子の写真だったそうです。

そして、独身の男性の場合は、近所の、女の子の子供がいる家族にお願いして
もちろん女の子の家族(ご両親)に許可をもらって
裸の写真、ワレメたんがバッチリ写っている写真を撮らせてもらって
それを持って戦地に行ったそうです。
そういう日本人兵士が、何人もいたそうです。

でね、何のために、女の子の裸の写真を持っていくのか?って言いますと
ワレメたんにヘアがない。つまり「毛が無い」⇒「怪我無い」って事で
怪我をすることなく、そして命を落とすことなく
無事に戻ってきて欲しいための、おまじないだったそうです。
別に、「これを見てオナニーしてください」って意味じゃないよ(笑)。

ですので、先ほども書きましたが
「独身の男性の場合は、近所の家族にいる子供の女の子にお願いして裸を撮影させてもらって」
っていう話ですが
出撃する兵士のために、近所の家族の人は喜んで、自分の娘の裸の写真
ワレメばっちり写っている写真を撮影して、出撃する兵士に渡したそうです。
でね、いくら子供であっても、
あまり幼すぎると効果がなくて
理想としては、8歳〜12歳くらいの少女がベストだったそうです。

ウソみたいな話ですよね。
でも豊子さんの話ですと、マジ話みたいです。
当時は、そんな写真でも、おまじないとして持っていって
無事に帰って来て欲しい!って思ったんでしょうね。

兵士が既婚者で、娘が8歳〜12歳くらいの年齢だった場合は
先ほども書きましたが、自分の娘の
ワレメがバッチリ写っていた写真を持っていったそうですが
娘さんも、
「私の裸の写真を持っていけば、お父ちゃんは無事に生きて帰ってこれるんだ。
 だったら私、父ちゃんのために、喜んで裸でモデルになってあげる!」
って言って、進んで裸になって
惜しげもなく幼い無毛のワレメたんを写真で撮影して
お父さんに渡したそうです。
今では考えられないことですね。
極限の世界だったからこそ、できたことだと思います。


それから、近所の人のために
自分の小学2年(8歳)〜6年生(12歳位)の娘の、
ワレメがバッチリ写っちゃってる全裸写真を撮るなんて
そして、その娘の写真を近所の男性に渡してあげるなんて
それも今では、考えられないよね。

それから、兵士が既婚者で、
でも娘の年齢が14歳以上の年齢で
もうワレメたんのヘアが生えている場合(発毛している場合)は
その娘のヘア、おそらく処女と思われる自分の娘のヘアーを1本もらって
それを持って戦場に行くと、
「勝って、無事に帰ってこれる」っていう事で
お守りに持っていく人が多かったそうです。

でね、余談ですが
この風習の名残なのかな?
賭け事(競馬、競輪、競艇、などなど)に行く時に
処女のヘアを持って行くと
「賭け事の勝負に勝つことが出来る」っていう風習が
今でも地域によっては残っているそうです。
No.1456

陽子の家族の話、目次

06/03/27 (月) 午後 6:46:25