こんにちは。
日曜日の午後の更新になっちゃいました。
先ほど、帰宅したばっかりで〜す。
皆さんは、ステキな土曜〜日曜を過ごせましたか?
私は充実した2日間を過ごせました。
っていうか、実は、まだこの後ね、午後2時から
彼とお出掛けです。
最近は毎週、週一で会っています。
本当はもっと会いたいのですが、友達がそれを許してくれないんだもん(笑)
って事で、午後2時までに書き終わらないとね。

明日から、また新しい一週間が始まっちゃうんだね。
って事で、二度目の98日連続更新です。

今まで戦時中に行なわれていたと思われる近親での話を
親戚の豊子さんに聞いたので、書いてきました。
でね、私的には
「こんな事が、この時代には、行なわれていたみたいだよ」って事を
人から(豊子さんから)聞いた話を参考に書いてきました。
深い意味も無く、ただ気軽に気楽に聞き流していただければ嬉しいです。
この話に対して、掲示板などに、真剣に苦情や反論などを書かれても
私としては、人から聞いた話で、当時の事は何も分かりませんし(当たり前)
難しい事も一切分かりませんので、何もお答えできませんし
そういう事を討論する場でもありませんし
討論しましょう!っていう気持ちもありませんので
ご了承ください。
読み流してください。
それから、今までの私の更新で
不快になった方もいらっしゃるかもしれませんが
「バカで無知で無能な女が、自分のHPで勝手なことを書いてやがるぜ!」
って感じで、思って欲しいです。
よろしくね。

それから、今まで何度も書いてきましたが
今まで書いた「戦時中、戦後の話」は、親戚のお年寄りの女性に聞いた話を書いています。
私が勝手に、妄想や想像で書いている話じゃないよ。
実際に、こういう事が行なわれいたのか?それは分かりませんが
人から聞いたお話を書いています。
誤解しないで下さいね。
って事で、本題に入りまぁ〜す。

今までの更新の中では、戦争中、戦地に行く事になった息子に対して
母親が、またはお姉さんが、性行為をしてあげた!って話を書きました。
でね、この話も豊子さんに聞いた話しです。

1945年、戦争に負けた日本に
アメリカのGHQが入り込んで来る事になったでしょ?
当時の日本人って、日本の政府や軍部のニセ情報によって
「アメリカ人は恐い鬼のような奴ら」
「アメリカ人は、人を食う恐ろしい奴ら」
って、思い込んでいた(思わされていた)そうです。
そして「アメリカ人は、処女の女性を犯しにくる奴ら」っていう情報もあったそうです。

戦争に負けて、アメリカ人が日本に入り込んでくると
アメリカ人は、日本の処女の女性を犯して
日本人少女の処女を奪うぞ!
そんなデマ情報が町に流れたそうです。
その情報を信じた、当時10歳代、20歳代の女性(女の子)達は
「アメリカの鬼の奴らに、処女を奪われるなら
 好きな人と結婚して、その人に処女を奪ってもらおう」
なんて思って、終戦と同時にすぐ結婚し、すぐに性行為を行なった。
そんなことが多かったそうです。
それも、終戦のベビーブームの原因の1つらしいです。
学校では教えない、隠れた歴史ですね(笑)
そのベビーブームで生まれた人たちが、団塊の世代って呼ばれるんですよね?

でもね、近くに好きな人がいなかったり
まだ10歳代の若い女の子の場合は
どうしたらいいのか?悩んでいたそうです。

そんな時に、助けてくれたのが
お姉さんです。実のお姉さんですよ。
つまり、女の子同士の近親相姦的行為。
たとえば、お姉さんが、妹の処女を、器具を使って奪ってあげたり。
「なんだ、レズ行為じゃん」って思われそうですが
決して快楽のためにやっているんじゃないみたい。
性欲からの行動じゃなくて
鬼のようなアメリカ人(昔のデマの話だよ)に、処女を奪われたくない!っていう
防衛本能だったり、愛情だったり。
でも豊子さんの話ですと
「母親が、娘の処女を奪ってあげた!っていう話は、聞いたことないね」
だそうです。
姉妹の間だけで行なわれたことなのかもしれないね。

恋人もいなくて、お姉さんもいない女の子は
「アメリカ人の処女を奪われるなら
 弟に、お兄さんに、奪ってもらいたい」
って思って
お兄さんや弟と近親相姦をする女性も、実際にいたそうです。美津栗!
もちろん1回限りの近親相姦です。

でね、弟やお兄さんに頼みにくい女の子や、お姉さんがいない女の子
そして恋人などもいない女の子は
自慰(オナニー、マスターベーション)によって
棒状の異物を膣に入れたりして
処女を失った。
そんな女の子も実際にいたそうです。

日本の政府(軍部)が流した無神経なデマ(策略)によって
純潔を変な形で失っていった女の子。
慌てて結婚して出産した女の子。
可哀相な気がします。

おお、午後1時30分過ぎちゃった・・・・・
そろそろ時間なので、したくして出掛けてきますね。
No.1455

陽子の家族の話、目次

06/03/26 (日) 午後 1:33:43