ＯＨ！ ＨＯＷ！ 陽！ ございます。
久し振りに朝の更新です。
やっぱり朝は寒いね。更新書いてる場合じゃないよね（笑）
グアムは暖かだったよ。まだ日本の寒さに慣れませ〜ん。
っていうか、寒さに慣れないまま春になりそうな予感（笑）
今日は１２月２２日木曜日。
明日２３日は祝日ですので
明日から３連休の方も多いと思いますし
学生の方は、今日が終業式で、明日から冬季休暇の方も
多いかなって思います。
今日は、道路が凄く混雑するかもしれないけど
安全運転で走行してください。
明日からの週末、皆さんもステキな時間を過ごしてね。
寒いので本題に入りますね。
４日連続更新で〜す。
今から約１００年前
ドイツの学者、アルフレッド・ウェゲナーさんは
世界地図を何気なく見ていて
（って言っても、本当に何気なく見ていたかは知りませんよ（笑））
アフリカと南アメリカの海岸線が
「こうすれば、パズルのように一致するような気がする」って思い
大陸移動説という新しい学説を唱えたそうです。
科学的根拠など一切なくて
ただなんとなく
「アフリカと南アメリカが、くっつくような感じがする」
っていうだけの学説だったようです。
でもね、当時の科学知識では
「こんな大きな陸地が動くはずがない」
「誰が動かすんだ？下に誰かいるのかね？」
「そんな大きな陸地を動かす力は地球には存在しない」
って感じで、他の学者にバカにされて
「狂人学者」「素人学者」「幼稚学者」なんて言われて
アルフレッド・ウェゲナーさんは、学会の世界から
葬らされてしまったそうです。
今では、当たり前に思われている「大陸移動説」も
昔は迫害を受けていたんですね。
天動説もそうですよね。
「地球が宇宙の中心ではなくて
地球も火星も木星も、太陽の周りを回っている」
っていう学説を発表したガリレオ・ガリレイさんや
ジョルダノ・ブルーノさん、ニコラウス・コペルニクスさんなどの人は
「地球こそ宇宙の中心である」
としたキリスト教の手で
「神様の天地創造を否定する科学理論」として
裁判にかけられて
ある人は処刑されました。
いつの時代も迫害ってあるんだよね。
でね、なぜこんな話を書いたのか？って不思議でしょ？
「性教育の更新じゃないの？なぜ天文学や地学の話しを書いてるんだ！」
って思われている人もいらっしゃると思いますが
ここからが本題です。
まだ小学生の頃
性の知識を何も知らない時期。
男性のペニスが勃起することも、もちろん射精することも
何も知らない時期。
そして、女の子のワレメが「オシッコのための道具」って
思っている時期。
ワレメの中に「膣」っていう穴が存在することさえ知らない時期。
もちろんセックス（性行為）の知識は何も無く
男の子のオチンチンも、女の子のワレメも
オシッコをするための道具！と思っていた時期
そんな幼い子供の時期に
男の子と裸で一緒にお風呂に入ったり
オシッコの見せっこ、性器の見せっこをしたりした時に見た
女の子のワレメと、男の子のチンチン。
凹んでいるワレメと、突起しているオチンチン。
男の子は飛び出ていて、私達は窪んでいて（割れていて）
私達の窪んでいる（割れている）ワレメに
突起している男の子のオチンチンを差し込んだり
入れてみたりできるのでは？
そう思ったことがあります。
っていっても、私だけじゃないよ。
私の友達のおぶん（文子：あやこ）も、てんこ（典子）も
日和（ひより）も、やすポンも、イノッチも
多くの女の子が、小学生の頃、男の子とささやかなエッチをしていて
お互いの性器を観察している時に
私と同じようなことを考えたそうです。
そして、おぶんやてんこ、やすポンは
性行為とは違いますが
男の子の勃起したチンチンを、自分のワレメを密着して
「チンチンのキス」をしたそうです。
でね、私も、男の子の可愛いけど立派に勃起したオチンチンと
私のワレメをくっつけて、「キス」なんて言って遊んでいました。
正確に言うと、くっつけた！っていうよりは
そのカワイイ男の子の勃起しちゃってるオチンチンの先っぽを
ワレメの中に入れようとしたけど、中に入っていかなかった！
っていうのが、正確な言い方かもしれません。
入るわけないよね！だって膣の中に入れようとしているんじゃなくて
ワレメの中に、漠然と入れようとしているだけなんだもんね。
何の知識も無いのに
「窪んで凹んでいる私達のワレメと
凸突起している男の子オチンチンには
何か関係があるのでは？」って
子供でも、勘（直感）で思うのかもしれないね。
世界地図のアフリカと南アメリカを見ていて
直感で大陸移動説を唱えたアルフレッド・ウェゲナーさんと
同じことなのかな？
って思って、
冒頭に大陸移動説の話を書いてみました（笑）。
今日も、超寒いけど、頑張っちゃおうね♪
Ｎｏ．１３６１
05/12/22 (木) 午前 7:03:25